マインクラフトを1.16にアップデートした時リスポーン地点付近が海に置き換わった時は

 どうもこんにちは、家族みんなでマイクラを遊んでいるのでMacBookProの片隅でマイクラのサーバーを常時起動しておりいつでもマルチプレイができるようにしてある如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日はマインクラフトをアップデートして1.16にバージョンを上げたらリスポーン地点付近が海に置き換わってしまった問題と、その対処のお話をしたいと思います。
 基本的に備えをしていないと助からない話なので助かる人はもう助かっているでしょうし、助からない人はいまから手を出しても助からない話なので「そう言えば備えがある」を思い出せる人だけ助かる話です。

マインクラフトとは

 マインクラフトとはMojang社の開発・販売するクロスプラットフォームのサンドボックス型ゲームを指します。
 iOS・Android・PS Vita・ニンテンドースイッチ・PS4・Xbox・Windows・Mac・Linuxなどのクロスプラットフォームで遊べるゲームで、サバイバル生活を楽しんだりブロックで建築をしたりして自由に遊ぶ事ができるのが特徴です。
 2019年時点で世界で一番売れたゲームであるテトリスの販売台数を超えて、名実ともに世界で一番売れたゲームになったゲームなので、名前くらいは誰でも知っているのではないでしょうか。
 最近というか今日(6月23日23時時点)バージョンアップが行われ1.16にバージョンが変わったので今遊んでいるプレイヤーさんも多いのではないでしょうか。

Java版をMacで動かしているのですが

 私の家庭環境では家族全員がWindowsとMacを使って(親2人がMac、子供2人がWindows)マイクラをマルチプレイしており、誰がいてもいなくても同じワールドで遊びたいニーズがあるので私のMacBookProでJava版のサーバーを立てています。
 普段からサーバは立ち上げっぱなしで使いたい時に使いたい人がログインする形で運用しているのですがなかなか良く、家族みんなで同じワールドを編集していくのはとても楽しいです。
 今回マイクラがアップデートされるという事で家族みんなが楽しみにしており、23時の時点でデータ更新があったので早速サーバー用ファイルをダウンロードしてきてアップデートしたのです。

リスポーン地点付近が海に置き換わった

 サーバーのアップデート自体は問題なく終わったんですが、家族みんなでログインした時に大きな問題が有りました。
 家族みんなは結構大きく発展させた村にいて、そこを初期リスポーン地点に設定していたんですが、全員村にスポーンせず、海の上にスポーンしたのです。近くには海底神殿があり座標を見ても村だった場所の座標ですし村が海に置き換わってしまったようでした。
 一応海を泳いで陸地まで行ったんですがチャンクの境目でばっさり切り落とされた陸地があり、その陸地の先は今まで遊んでいたワールドと一緒だったので、「初期リスポーン地点付近が海に置き換わる」挙動をした、という事になります。
 ログアウトしてログインしても駄目、村に紐付いたネザーゲートから移動しても海に出てくる、という状態だったのでデータが置き換わったのは明らかで、村を諦める選択肢もあったんですが家族で一回話し合って「できる事なら復旧したい、多少データが巻き戻ってもいい」という結論になったので、古いデータからデータの書き戻しを試してあげる事にしました。

Dropboxからworldフォルダを復元して復旧できた

 私は持っている全ファイルをDropboxに同期しており、遊んでいるマイクラのデータもDropboxに同期しているので、昨日まで遊べていたデータなのは間違いないので「今日のデータがおかしい」と言えるので、Dropboxの「ファイルを巻き戻す」機能を使ってマイクラのフォルダの「world」フォルダを昨日のデータに巻き戻し、それをダウンロードしてきて今使っているマイクラのフォルダの「world」フォルダに上書きしてあげた所、再ログインした時には村は海に置き換わっておらず、昨日の夜の段階のデータに巻き戻っている事を確認しました。
 そこからプレイを進めてネザーに行きピグリンの存在を確認、ネザーを探検して緑色の森を発見できたのでバージョン1.16には間違いなく上がっている状態なのを確認したので、これをもって問題解決としました。

Worldデータのバックアップがない人は助からないと思います

 今回の問題は基本的にバージョンアップによって(かどうかは決まっていませんが)初期リスポーン地点のマップ構造が海に置き換わる事によって発生しているものと思いますので、一番の対策はバージョンアップ前に「world」フォルダをコピーして保存しておいて、もし海に置き換わってしまったならコピーして保存しておいた「world」フォルダを書き戻してあげるのが一番の方法だと思います。
 逆に言うと「world」フォルダをコピーして保存していなかった場合、おそらくなんですが書き換わってしまったワールドデータが復旧不可能だと思いますので、残念だったと思います……。
 救える話があるのであれば救いたいんですが、多分チャンクがばっさり落とされて保存されてしまっているのでバックアップデータから戻してくるしか方法はないと思うんですよね。
 古いデータでもバックアップデータがあるのであれば巻き戻しは発生しますが書き換えられたワールドを書き戻す事ができるので、どこかにデータが残っていないか探してみるのが良いと思います。MacならTimeMachineでワンチャンありますし、Windowsでも週毎にバックアップを取っているのであれば最悪1週間の巻き戻しでデータ自体は救われるので、マップ構造書き換えというインシデントには対応できる部分があると思います。
 良くない言い方なんですがバックアップがなかった場合、非常に残念なんですがこれからは書き換えられたワールドデータで遊ぶしかなく、自分の知っている地図に大きな穴が空いてしまいますがもはや手遅れのことなので残念ですが諦めて頂くしかないのかな、と思います。

普段から備えが必要ですね

 マイクラの場合データ構造がシンプルなので各種のフォルダをバックアップしていればそこからデータの書き戻しが可能なので、サーバを建てるのであれば建てたサーバのフォルダは自動バックアップされる手はずにしておく事を強くおすすめします。
 マップ構造破壊なんかもそうなんですが、現状で手に負えない問題が発生する可能性がマイクラには常にあって、例えば無限機関を作って動かした結果サーバがクラッシュして戻らない、くらいの事件は普通にプレイしていて起きる事なので、時間ごとにしろというほど偏執狂的でなくていいんですが、デイリー・ウィークリーくらいの感覚でデータをバックアップしておく事は非常に大事だと思います。
 私はDropboxを使っているのでファイルは180日まで巻き戻せますし、ファイルに更新があるたびに同期してくれるので(帯域は食いますが)バックアップとしてはかなり信頼できる範囲だな、と思っています。それに加えて私はTimeMachineも使っているので万が一の時には別系統からバックアップを復元できるので安心なんです。
 今回もしデータが上書きされてしまった人がいたら、これを期にクラウド同期を検討すると良いと思いますよ。

まとめ

 という訳でマイクラのバージョンアップで浮かれてインストールしたら初期リスポーン地点周囲が海に置き換わっており血相を変えて過去データから復旧させた、というお話でした。
 嫌な汗をかきましたが無事救われてよかったです。

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