MacBook SEの話はどうなっているんですかね

 どうもこんにちは、基本的には365日24時間ネタ不足で苦しんでいるので実現の線が薄い話題でも飛びついてしまう如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日は今は鎮火している感じですが一時期Mac界隈で噂されていた「MacBook SE」はどうなったんだろう、というお話を中心に、もし出るのであれば金策はどうしよう、というお話をしたいと思います。

MacBook SEとは

 MacBook SEとは正式な話題ではないんですが、一時期Mac界隈で有名なリーカーさんが「AppleがARMベースのMacBookを作るという証拠がある」というリークをして、それを元に「ディスコンされた無印MacBook(12インチ)をベースにAppleのAチップを搭載した普及価格帯(6万5千円〜10万円くらい)のMacBook SEを出すのではないか」というのがまことしやかに噂されていたんですが、その噂のマシンをMacBook SEというらしいです。
 実現するかは謎ですし、実現してもMacBook SEという名前にならない可能性があるので「MacBook SE」という部分だけで言うと眉唾な話ではあるんですが、今WindowsもChromeBookもインテルCPUだけでなくARMベースのCPUに力を入れており、ARMベースのARMチップを搭載するiPhone・iPadを作っているAppleだけ何も手を打たないという話は考えづらいので、いつになるかは別としてARMベースのCPUを搭載したMacBookは出るのではないかと思います。
 今回はその走りとなる第一プロダクトが今年の10月以降に出るんじゃないかという噂があり、もし噂通りのスペックだとするとARMベースのCPUを使ったMacという点で1つ、値段が安い(6万5千円〜10万円くらい)MacBookという点で1つ注目を集める部分があるな、と思っていまして、非常に興味深い話題だと思うのです。

予想されるMacBook SEのスペック

 先程軽く触れましたが、今MacBook SEとして目されているMacBookのスペックとしては、ARMベースのAチップ搭載、サイズは12インチで1キロ以下の軽量、普及価格帯(6万5千円〜10万円くらい)での販売、という部分が噂されています。
 AチップについてはiPad ProでA13Zが追加されたのが注目されていて、「Aチップ」の延長上にあるのが「A13X」、そのパソコン版と目されるのが「A13Z」と言われているのでCPU自体はもう計画されているんじゃないかという噂で、このA13ZがそのままMacBook SEに乗るのか、あるいはA14Zを開発済みでA14ZをMacBookSEに搭載するのか、という部分が興味深い点です。
 搭載メモリが何GBになるのか、ストレージはどれだけになるのか、という部分も不明なのでなんとも言えませんが、搭載メモリやストレージは実用圏内のものが搭載されていればよく、それよりも重要なのはA13Z(あるいはA14Z)のチップで「スマホ」ではなく「パソコン」として使う時にどれだけのスペックを出してくれるのか、という部分は非常に重要だと思います。
 昨今はAチップの進化が凄まじくiPad Proのベンチマークで言うとインテルMacの性能の良い方に匹敵する(場合によっては凌ぐ)ベンチマーク結果を出す事があるのでそのパワーをMacBookに直結で活かせるのだとしたら相当な高機能になると思うんですよね。
 もしくは初期段階ではスペックを活かしきれなかったとしてもOSの進化とともに最適化が進んでいくでしょうし、スタートの時点で無印MacBookより劣る性能では出してこないと思うので(値段を考えると無印MacBookと同程度の性能でもコスパは良いですよね)スタート時点でそれなりの性能にはまとまっていると思うのです。

初心者の1台目用・MacBookPro持ちの2台目用に最適なのではないか

 予想されるスペックから言うと現在ヘヴィなMacユーザーのマシンの代替というよりは、今パソコンを持っていない人の1台目のパソコンに、あるいはメインMacを持っている人が持ち歩き用に購入する、という動線に最適なのではないかと思います。
 もちろん予想が良い方向に外れて10万円以内の価格なのに現行のハイスペックMacBookProを超える性能でリリースしてくれるのであれば文句はないですし、そうであれば1台目2台目に関係なくとりあえず1台買っておくべき、という結論になると思うので、基本的にはライトユーザー向け、あるいはモバイル特化向けと考えて差し支えないと思います。
 Macの入り口向けに非常に良いスペックになると思っていて、はじめてMacを買うならSEを、使っていて足りなくなってきたらMacBookProを買ってね、という動線になるんじゃないかなと思います。
 BootCampでWindowsを起動するのは難しいと思うんですが(BootCampはインテルMac前提なので)、仮想化環境の方ではワンチャンあるんじゃないかと思っていまして、VirtualBoxやParallels DesktopでWindowsを仮想化するのはもしかしたらできるかも知れないので、もしそうなればWindows on Macが簡単にできて低価格、というWindowsキラーになるので面白いんじゃないかと思います。
 私の個人的な結論から言えばMacBook SEが出るのであれば購入はマストであり入手するかどうかではなくどうやって入手するかを考える段階だと思うのです。

噂される値段から考えると金策はどうしよう

 翻って考えると、買うのはマストだとして、金策をどうしようという話です。
 6万5千円〜10万円というのはMacとしては非常に安いんですが小遣いでポンと買うにはちょっとお高くてですね、貯金がないと買えないと思うのです。
 それこそ今回のコロナ支援金で買えば、という話ではあるんですが、私、今回の支援金はiPhoneを買うのに使う予定でして、もう1回支援して貰えれば間違いなくMacBook SEを買うんですが、もう1回の支援はちょっと期待できない感じなのでどこかからお金を引っ張り出してくるしかないんですよね。

MacBookAir11インチ2014年モデルとGoogle Pixel3を現金化するしかないか

 そこで考えているのが、今回MacBook SEを買うのであれば今使っているサブ環境のMacBookAir11インチ2014年モデルは押し出しになるので、ちょうど箱なんかも捨てずに取ってあるのでオークションで売れば2〜3万円(高ければ4万が見えるかも)になるんじゃないかなと思うんですよね。
 あと今年iPhoneを買うのであれば今使っているサブスマホのGoogle Pixel3も不要になると思っていて、これも箱を残してあるので中古の相場を見ると2〜3万円にはなりそうなので、MacBookAir11インチ2014年モデルと一緒に売り飛ばして、それに2〜3万円小遣いを追加すれば買えるんじゃないかと思っています。
 問題はうちの子供達が私の余したデバイスを虎視眈々と狙っていて、MacBookAirは大丈夫そうなんですがPixel3は次男が明らかに狙っているので(次のスマホ買ったらPixel3ちょうだいね、と直接言われている)Pixel3は売らないで、MacBookAirを高めに売り抜けて後は小遣いか少額ローンで……と思います。
 ローンは基本的に好きではないんですが、MacBook SEについては初鰹だと思っているので女房は質に入れないですがローンは組む、という感じになるかと思います。

実現性はともあれ、どちらにせよMacはARMベースのCPUに変わって行くと思うので

 まあここまで言っておいてアレですけど、MacBook SEはあくまで噂なので今年のWWDCでもスルー、来年になっても話が出ずに立ち消えという可能性もゼロではないんですが、今のインテルCPUにMacのラインナップが縛られている状況を考えるとAppleが独自CPUに踏み出すのは時間の問題、とも思えますので、今回が違ったとしても最終的には合流する道だと思うのです。

 個人的には今年のWWDCでMacBook SEについてコメントがあって各社での開発が始まり、来年の1月くらいに大々的にMacBook SEとして発表されて十分な台数が供給されてくれるといいな、と思います。
 今年中に言及があるとMacBookAirを売り抜ける覚悟が決まりますし、来年の頭くらいに出てくれると小遣いが貯められていると思うので買いやすいかな、と思っているのです。
 MacBook SE、楽しみですね!

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