雑記:Logicool Optionsとステアーアウスがバッティングしているのではないだろうか

 どうもこんにちは、午前2時に色々な作業が一段落してさあブログを書こうか、と思ってブログ前に1個調べ物をしたらあっという間に午前4時になって愕然としている如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日は無料ソフトのLogicool Optionsと有料ソフトのステアーマウスがバッティングを起こしているのではないだろうか?というお話をしたいと思います。

Logicool Optionsとは

 Logicool OptionsとはLogicoolのマウスを買った人が自由に使える無料ソフトで、主にLogicoolマウスの設定・ボタンに機能を割り当てたりジェスチャボタンの挙動を決めたりするのに使うユーティリティソフトウェアです。
 無料でダウンロードして使えるのでマウスユーティリティとしては優れているのでLogicoolのマウスを使うならこのユーティリティは使った方が便利だと思います。

ステアーマウスとは

 ステアーマウスとはWindows/Macの両方で開発されているマウスユーティリティで、色々なマウスの感度を調整したり加速度を調整したりマウスの設定・ボタンに機能を割り当てたりするのに使うユーティリティソフトウェアです。
 機能としてはLogicool Optionsと被る部分が大分あるんですが、ステアーマウスはLogicool以外のマウスでも使えるのと、システム環境設定に入り込むので便利に使える部分で違います。

そもそも何故両方使っているのか

 私はそもそもなんでLogicool Optionsとステアーマウスを両方使っているかというと、最初はLogicoolじゃないマウスを使っていてユーティリティが欲しかったのでステアーマウスを導入したんですが、多機能多ボタンマウスに機能を設定すると便利だと知って5ボタンではなく7ボタン以上のマウスが欲しくなり、LogicoolのM720rというマウスを買ったのです。
 そしてLogicoolのM720rを使うのであればセッティングにLogicool Optionsが必要なので(これを使わないとホイール左右が使えない)、最初にステアーマウスを使っていた所にLogicool Optionsが刺さった感じなのです。
 そもそもステアーマウスで設定している部分があるのでLogicool Optionsで設定し直すのは面倒くさくて二重で噛ませている感じなんですが、二重に噛ませるとちょっと問題が起きるのです。

両方使うと起きる問題

 Logicool Optionsとステアーマウスを両方使うと、両方の設定がバッティングするのか、起動後30秒くらいで両方の設定を無視した挙動になるのです。例えばLogicool Optionsで設定した「スクロール方向:自然」がいきなりオフになってスクロールの方向が逆になったり、BlueStacksでマウスホイールを感知しなくなったりするのです。
 何故設定のバッティングを疑ったのかというと、Logicool Optionsをインストールし直すと30秒くらいの間うまく行くんですよね。それで満足してLogicool Optionsを閉じると30秒くらいでまた動かなくなるので設定の問題だな、と当たりをつけまして、どちらかを殺せばうまく動くだろう、と判断したのです。

Logicool Optionsを使わないとホイール左右が死ぬので

 この場合Logicool Optionsとステアーマウスのどちらを活かすかというと、お金を出しているのでステアーマウスを活かしたいんですが、Logicool Optionsをインストールしないとマウスのホイール左右チルトを感知しないので左右ホイールが死にボタンとなってしまうので8ボタンマウスを買った意味がなくなるので、Logicool Optionsを活かすしか方法がないのです。
 幸いな事に今MacBookProにつなげているマウスはM720rとMagicMouse2だけなので、加速度や解像度はステアーマウスがなくてもLogicool Optionsと「マウス」設定でなんとかなるので、究極的に言えばLogicool Optionsだけでなんとかなる話なのです。

キーの入力でHomeが入力できればいいんですが

 しかしLogicool Optionsには致命的な問題があって、ステアーマウスと違って複数ボタンクリックをトリガーとする行動は設定できないのです。まあ私はそんなに難しい設定をする気はないのでそれほど致命的ではないのですが、複雑な設定をしたい人には厳しい状況です。
 またステアーマウスで「右クリック+ホイールボタン」で「Home」を入力させていたんですが、それはジェスチャボタンに設定しようと思ったんですが、キー入力の入力画面で「fn+左キー(Homeキーのショートカット)」が認識せず「左キー」として認識してしまうんですよね。
 理想でいうとジェスチャボタンは単発押しでMission Control起動、ボタン+左方向移動でHome入力、ボタン+右方向移動でEnd入力、ボタン+上方向移動でPageUp入力、ボタン+下方向移動でPageDown入力をしたいんですが、MacBookProのキーボードからは入力できないのです。
 これは普通にやっても無駄な感じだったので、私は設定する時にUSBフルキーボードを接続してフルキーボードの該当ボタンを押す事で設定しました。USBキーボードをUSB-Cに変換するためにアダプタがあって良かったです。設定したら想定していた挙動をしてくれるので、これならステアーマウスなしでも使える感じです。
 MacBookProのショートカットを認識しないのはアプリとしてどうなの、という部分は正直あるのですが、まあ基本Windows向けに開発しているんだろうし仕方がないかな、という気もしなくはないのであまりぎゃんぎゃん言わないようにします。
 USBフルキーボードで入力するというのはちょっと視野の外にあるというか、困って考えていた目線の先にUSBキーボードが転がっていなかったらずっと気づかなかった事だと思うので、まあ気づけてラッキーだと思います。今後も設定する時はフルキーボードを活用して行こうと思います。

設定のバッティングが原因ですね、これ

 という所まで調べてステアーマウスをアンインストールしてこのブログ記事を書くのに30分かかっていますが、30分経過しても問題が再発していないのでLogicool Optionsとステアーマウスのバッティングが原因だったんだな、と思います。
 Logicool Optionsの設定に難があったので引っ越しまで手間取りましたが、一度設定してしまえばそのまま使える設定にしてあるのでとりあえずこのままでしばらく使ってみようと思います。
 とはいえ、Logicool Optionsがないとマウスのホイール左右チルトが認識されないのでステアーマウスをもう一度使う未来はM720rを使っている間はないな、と思っており、次にマウスを買う時はLogicoolを避けるか、あるいはLogicool Optionsを使い続ける前提でLogicoolを選び続けていくか、という部分は考えなければならないと思います。まあ今使っている環境に慣れてしまえばジェスチャボタンが必須になって今後もLogicoolという動線になる気はするのですが、とりあえず様子を見たいと思います。

まとめ

 Logicool Optionsとステアーマウスが設定がバッティングして思い通りの動作にならなくなるので、Logicoolのマウスを活かすのであればステアーマウスは諦めてLogicool Optionsを選ぶ事になるよ、というお話でした。
 MacでM720rとステアーマウスを使っている人が少ないと思うのでレアケースだと思うんですが、まあ情報共有まで。

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