Commander Oneがなかなか便利なので

 どうもこんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日はMac用のファイラーアプリ、Commander Oneが非常に便利なので、というお話しを中心に戯言編成でお送りしたいと思います。

Commander Oneとは

 Commander OneとはElectronic Team, Inc.の開発・販売するMac用のファイラーアプリで、3680円の課金をすると色々な機能がアンロックされて便利なのですが普通に使う分には課金しないでも十分に使えるアプリなのでお薦めのアプリです。
 私は期限切れで消えるdポイントをiTunesカードに変換した時に入手したiTunesカードで課金して有料機能をアンロックしたんですが非常に便利に使えておりとても満足しています。

ディアルペインのファイラーなのですが

 Commander Oneはデュアルベイン型のファイラーで、Commander Oneを開いた時点で右半分と左半分の2つの管理画面が開いており、右から左にコピーや移動、左から右にコピーや移動ができ、ファイル操作が非常にしやすいという特徴があります。
 またFinderと同じくタブを開く事もできるので(左右別々に)、よく使うフォルダをタブに登録しておいて右半分・左半分を切り替えて使うと手早く作業ができるので便利です。
 その他ボタン1つで隠しファイルを表示できたり、左半分を一覧表示にしながら右半分はファイル表示にしたりする事ができるのでファイル・フォルダの操作についてはかなり万能になんでもできるアプリです。

フリーミアムのファイラーで私は課金しているんですが

 Commander Oneはフリーミアムのファイラーで、基本機能は無料で使えるのですが、有料課金すると有料機能がアンロックされて更に使える機能が増えて便利に使えるので私は課金しているのですが、3680円の課金すると次のような機能がアンロックされます。

課金するとFTP/SFTPが使えるようになりますし

 課金するとファイラーからFTP/SFTPで外部サーバに接続できるようになります。
 通常FTPやSFTPはFilezillaのようなFTPソフトを使って接続しないと使えないのですが、Commander Oneを使うと通常のフォルダのように接続ができ、他のクライアント無しでFTP/SFTPに接続してファイルのやり取りが出来ます。
 Webサーバなんかを持っていてFTP/SFTP接続が必要な場合クライアントを何度も起動したり閉じたりする羽目になるので面倒で、Commander Oneで接続できると気軽にファイルの追加・削除・更新ができるので非常に便利に使う事ができます。

課金するとクラウドストレージをマウントできるので

 またFTP/SFTPの延長上ですが、課金するとクラウドストレージをマウントする事ができます。
 私の場合pCloudとOneDriveをマウントしているんですが、pCloudはそもそもドライブとしてマウントする方法が別にあるのですが、OneDriveってそもそもの機能としてクラウドドライブとしてマウントする機能はないので、Commander Oneを使うとマウントできるので非常に便利です。
 ドライブとしてマウントできると速度が遅めな外部ストレージとして使えるのでpCloudなら2TB、OneDriveでも1TBの外付けドライブを持っているのと同じに出来るので非常に便利です。
 OneDriveをマウントするにはCommander OneからOneDriveを開きなにかのファイルを開くと自動でマウントされるので、必要な時には適当なファイルを開く事でマウントすると良いと思います。なお、OneDriveはサーバとして接続されるのでデスクトップに表示するにはFinderの設定を行っておく必要があります(Finder→環境設定→デスクトップに表示する項目:で接続中のサーバにチェック)。

基本的には使いやすく何でもできるファイラーなのでお気に入りです

 Commander Oneは基本的には使いやすく何でも出来るファイラーなので私はお気に入りで、今一番良く使っているM1搭載MacBookAirがストレージ256GBしかないのでクラウドストレージをマウントして色々なファイルを保存して使う形で運用しており、まあ基本的にはローカルにはデータを置かずにNotionに置くようにしているのでそんなにファイル数がある訳ではないんですが、同期している音楽ファイルや一時保存のデータだけでも100GBくらいはあるのでそれ以上にデータが増えないようにNotion、クラウドドライブは必須なので、それらを使うためにCommander Oneはかなり重要なアプリなのです。

戯言:Notionも大事です

 という訳でCommander Oneが重要というお話しにはなったんですが、同じくらい、もしくはそれ以上に重要なアプリがNotionで、私はNotionは持っているデバイス全てにインストールしています。WindowsにもMacOS(3台)にもLinux(Ubuntu)にも、iOSにもAndroid(2台)にも全部に、です。
 NotionはAlfred検索には引っかかってこない弱点はあるんですが、Notionそのものの検索機能はそれなりに良いのと、あと実質無制限ストレージなのでどれだけの重さのファイルをどれだけの量入れても問題なく使えるので、ストレージ代わりに使えるのです。
 なにかのデバイスで文章なりファイルなりをアップすれば即座に他のデバイスからでも閲覧可能になるので、私は保存はするけれど同期はいらないようなファイル、例えば艦これのイベント攻略動画なんかはメインパソコンのフォルダに1個保存はしますがそれ以外はNotionにしかアップしておらず、まあメインパソコンのフォルダはTimeMachineとpCloudとOneDriveでバックアップされるので管理は完璧なんですが、他のパソコンから「あの時どうだったっけ」と思って動画を見返したい時はNotionにアップした動画をそのまま見れば良いので非常に楽なのです。
 実ファイルがないといけない類(アプリのコンフィグファイルとか)については実フォルダに保存してそのフォルダをOneDriveを使って同期する事で簡易的にアプリの設定同期もしているんですが、こういうのは「自動」が美味しいのでpCloudやOneDriveの出番で、一回同期すればもう良いものはCommander One経由でコピーしてしまう場合もあるんですが、切り分けて考えるのが面倒くさいので基本は同期アプリを使ってフォルダごと同期しています。
 そういう意味ではCommander Oneがないと困るという状況はあまりないんですが、Commander Oneが「あると便利」なシチュエーションはかなり多くあるので、便利を買うという意味ではCommander Oneは買って良かったと思っています。そもそもFinderでファイル管理しようと思ったらFinderを2個開くのも面倒ですし、ファイルの移動について同じドライブレター上の操作かどうかで挙動が変わるので面倒くさく、Commander Oneならドライブレター関係なくしたい作業をキー入力1回、ワンクリックでできるのでそういう点ではCommander Oneは非常に便利だと思います。

まとめ

 という訳で、Mac用のデュアルベインファイラーのCommander Oneが非常に便利なのでお薦めです、というお話しでした。
 日本語対応が若干怪しいんですが使いやすいですよ。