M1搭載MacBookAIrの本当のところ

 どうもこんにちは、生活ベースがすっかり夜間中心になってしまいこのブログを書く時間もどんどん遅くなってきているので日付を守れるよう24時を目安に頑張る事にしている如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日は去年の11月に入手したM1搭載MacBookAirですが、3ヶ月使ってみて正直な感想なんかをお話できればと思います。

M1搭載MacBookAirとは

 M1搭載MacBookAirとは去年11月にAppleが発表して販売を開始した新型のMacBookAirを指します。
 今までのMacBookAirと違いCPUがインテルCPUではなくApple SiliconであるM1を搭載しているのですが各種ベンチマークスコアなどで価格帯が断然上である他のパソコンを押さえてぶっちぎりの一位を取るスペックがあり、インテルCPUではないのでインテルCPU向けのプログラムが動かないんじゃないかと言われていましたが互換動作用のROSETTA2が非常にできが良くほぼ100パーセントに近いアプリを互換動作できるのでインテルMacの資産を受け継ぎつつM1搭載のスペックでパソコンを使う事ができ非常に良いと言われています。

私はメモリ16GB・ストレージ256GBを使っています

 このM1搭載MacBookAirですが、私も発表当日にCTOでメモリ16GBに拡張したモデルを注文して入手しており、ストレージは256GBのままで買ったんですが、購入してからおおよそ3ヶ月、大体一通り色々使って良し悪しが見えてきた所なので正直な感想なんかをお話ししたいと思います。
 一点注意していただきたいんですが、私は吊るしの最安値モデルではなくメモリを16GBにアップしたものを使っているので、8GBだと私の感想とは違う結果になるかもしれない事は注意していただきたいです。
 あとまあお約束なんですが、あくまで私個人の感想という事で何かを保証したり否定したりするものではないのでお気をつけ下さい。

Macとして使う分にはまあ100点満点といっていいでしょう

 ではまずMacとして使う分にはどうなんだ、というお話なんですが、WindowsではなくMac OSの機会として使うならまあ100点満点と言っていいでしょう。
 仮想環境が動かない点やBootCampで起動できない点はありますが、それは成績に関わる部分なのかと言えば私は違うと思います。
 それをしたくて買うならインテルCPUを買いなさいよ、という話であって、M1搭載MacBookAirでは動きません、という話ではないと思うんですよね。将来的には動くようになるでしょうし、BootCampは怪しいですがもう仮想環境でARM版Windowsが動くデモは出ているので後はマイクロソフト側の判断だと思います。
 人がMacに期待して買うであろう部分についてはほぼ100パーセント満たしていますし、高スペックでまとまっているので強いと思います。

スペックで言うとCore i9のMacBookProに劣らないスペックがあるので

 まあベンチマークスコアをスペックと言うと語弊があるんですが、ベンチマークスコアで言うと値段が4倍違うCore i9のMacBookProとスコアで比べて勝っている、という点だけで評価に値すると思うんですが、CPU単体のスコアが非常に高くマルチコアの動作も非常に良いと思います。
 実際の使い勝手で言っても、これ私の体験談なんですが、マイクラの家族プレイ動画を720p180分で取ったMOVをMP4に圧縮して8GBになったファイルをiMovieで4.8GBに縮小する動作を同時に行ったんですが、M1搭載MacBookAirは作業時間20分で終わったんですがMacBookPro15インチ(2018年モデル)では2時間かかりました。MacBookPro15インチ(2018年モデル)とは言えCTOモデルで特盛を注文しCore i9・メモリ32GB・ストレージ1TB・Radeon Pro Vega20を搭載したモノなので物凄くスペックが高い代物なんですが、実時間で6分の1で終わってしまったのです。
 今まで色々言われてきて「ちょっと盛り過ぎな噂だよな?」とは思っていたんですが、実際に動かしてみて物凄く性能が高いのを思い知らされたので驚きで、それからはM1搭載MacBookAirは素直に褒める事にしたのです。物凄く高スペックです。

M1純正対応のアプリだと物凄く早いです

 今Macで出ているアプリはM1純正対応のアプリとそうじゃないアプリがあるんですが、純正対応のアプリだと極端に性能が高い結果が出ます。スペックを十分に活かすと物凄い才能だという事です。
 純正アプリはChromeとかTweetbot 3 for TwitterとかMarsEdit4とかBearとか、開発がそれなりに盛んなものであれば大体はM1対応になっていますので物凄い性能を享受できますし、純正なので動作が確定している安心感があり非常に良いです。

互換動作のROSETTA2もなかなかイケているので

 逆に純正アプリが出ていないものについてはどうか、というと、互換レイヤのROSETTA2がかなり性能が高く、ほとんどのアプリについては互換性を確保して問題なく動作させてくれます。
 互換レイヤを動かしているのでインテル純正で動かすよりも遅いはずなんですが、CPUがM1になった事で基本能力が上がり、上がった分で互換性のダウン分を取り返してむしろ純正CPUより早い動作になるという結果が出るものまであるくらい性能が高いです。
 まあ重いアプリになるとそれなりに重くはなるんですが、メモリ16GBを搭載していてメモリ不足を感じた事は今の所1度もありません。

欠点らしい欠点はあまりないです

 というわけで欠点らしい欠点はあまりないです。
 最初から言われている「BootCampが動かない」「仮想化環境が整備されていない」というデメリットはありますが、それを知っていて買うならなんのデメリットでもないのでどうしても使うという人にはおすすめしないですが別にいらない、という人には安くて良い製品なのでオススメです。

個人的にはUSB-Cが2ポートしかないのは非常に使いづらいので改善して欲しいです

 ただまあ欠点というか構成上の問題ないんですが、UCB-Cポートが2つしかないのは非常に使いづらいです。あと外付けディスプレイは1台まで制限なのでトリプルディスプレイ環境も作れないです。
 と言ってもまあそういう制限なんだと言われればそれまでですし、それが致命傷になる人って極稀だと思っていて、そういうニーズの人はそもそも安いMacBookAirという存在には興味がないと思うので棲み分けができるのかな、と思います。

あと周辺機器でM1搭載Mac非対応のものがたまにあるので注意が必要です

 あとこれは実体験なんですが、周辺機器でM1搭載Mac非対応のものがたまにあります。
 私の場合USB-Cハブを買ってMacBookProでは動作するのにM1搭載MacBookAirでは動かないものがあり、個体の問題かと思ったんですが同型製品3個全部同じ症状だったので個体の問題ではなくM1搭載Macに非対応だったと判断した案件があります。
 まあAmazonで買う分には「互換性がなかった」で返品可能なのでいいんですが、買ったら保証期間中にちゃんと動作するか確認したほうがいいかもしれません。

まとめ

 というわけで、M1搭載MacBookAirを3ヶ月使ってみてどうだったか、というお話でした。
 基本的には私から見たら100点満点、誰にでもオススメできる良いパソコン、という判断なんですが、みなさんはいかがでしょうか。
 たかが10万なので思い切って買ってみるのもアリだと思いますよ。

スポンサーリンク
レクタングル(大)




レクタングル(大)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)