私のTouchBarカスタマイズ

 どうもこんにちは、不眠症なので睡眠不足で普段から眠く、布団に長時間いるんですが寝られないので身体が硬直してきて2〜3時間横になったら全身筋肉痛バキバキで辛すぎる如月翔也(@showya_kiss)です。横にならなきゃいいんですけど眠いので横になりたいんですけど、寝れないので駄目なんですよね。

 今日はMacBookProを使っている人向けに、私がTouchBarをどうカスタマイズして使っているかをご紹介しようと思います。

TouchBarとは

 TouchBarとは現環境のMacBookPro全てに搭載されている、ファンクションキーの代わりにタッチ可能なミニ液晶を指します。
 fnキーとのコンボでファンクションも入力できますし、液晶領域としてそれなりの領域があるので普段遣いの状態でもアプリごとの専用モードでもカスタマイズしたオリジナルの表示でも便利に使えるのが特徴で、ファンクションキーの方が良かった、という人もいるんですが個人的にはカスタマイズ可能なボタンが増えたという認識で考えれば非常に便利な仕組みだと思います。
 私は個人的にカスタマイズができるのであればその方が便利だと思っているので、ファンクションキーをリプレイスしたTouchBarという仕組みは結構気に入っています。
 MacBookProにはTouchBarが搭載されるのはもう決まった事なので、過去を嘆くよりもこれからどうやって便利に使うかを考えたほうが良いと思います。

TouchBarのカスタマイズにはBetter Touch Toolを使います

 ご存知ない方もいらっしゃるかと思うので書いておきますと、TouchBarは基本的なカスタマイズはシステム環境設定の「キーボード」から「Control Stripをカスタマイズ」から可能なんですが、それ以上に深いカスタマイズをしたい場合「Better Touch Tool」という有料アプリを使う事で深くカスタマイズする事が可能です。
 Better Touch Toolは2年サポートで8ドルの有料アプリですが、App Storeで370円で買える「Better Snap Tool」を購入すると永久フリーライセンスが発行できるので、Better Snap ToolをインストールしてからBetter Touch ToolをインストールしてBetter Touch Toolのメニューから「登録/購入」を選択、開く画面で「Get free license」をクリックするとメニューが展開するので「I bought BetterSnapTool before」を選び、名前とメールアドレスを入力して進めばBetter Touch Toolの認証が完了します。
 2年で8ドルのアプリが370円払えば永久フリーで使えるので非常にお得ですし、Better Touch ToolはTouchBarだけでなくトラックパッド・Magic Mouseの魔改造にも必要なので入手しておくととても良いです。

カスタマイズしたTouchBarはこんな感じです

 そしてBetter Touch Toolを使ってカスタマイズした私のTouchBarがこちらです。
私のTouchBar(2020年10月13日現在)(クリックすると拡大します)
 搭載されているボタンについて左から順に説明していきます。
 このTouchBarはBetter Touch Toolの設定からタッチバーの「macOSコントロールストリップを表示」のチェックを外して形成しています。

ESCキー

 いちばん左にはESCキーを配置しています。MacBookProには物理キーのESCキーは搭載されていないので必ずTouchBarに搭載する必要があります。
 Bettet Touch Toolの設定からタッチバーの項目の「タッチバーの左側にESCボタンを表示」のチェックがあるのでそれにチェックを入れます。
 Better Touch Toolの設定からタッチバーの「macOSコントロールストリップを表示」のチェックを外しているとESCキーは自動表示されないので指定して表示させる必要があります。

ミニ音楽プレイヤー

 2番目から4番目のボタンを使って巻き戻し・再生・一時停止・早送りが可能なミニ音楽プレイヤーを実装しています。
 簡単なツールですが音楽操作をTouchBarに押し込めるとメインディスプレイの表示領域があくので便利です。

Prevキー

 2番目にはミニ音楽プレイヤーの「巻き戻し」ボタンとしてPrevキーを実装しています。
 このボタンを押す事で音楽プレイヤーで巻き戻しの動作ができます(1回押しで曲先頭へのジャンプ、2回押しで前の曲へジャンプ)。
 トリガーがタッチバーボタン、ボタンタイトルが「Prev」、アクションはキーボードから「前へ」を選択して作成します。

再生・停止キー(曲名表示)

 3話目にはミニ音楽プレイヤーで「再生・停止」ボタンを実装しています。曲名・アーティスト名・アルバム名が表示されます。曲名が2文字以下だと表示されないバグがあります。
 このボタンを押す事で今再生している曲の再生・一時停止がトグルで操作できます。
 トリガーが「今プレイ中のウィジェット」、アクションはキーボードから「再生/一時停止」を選択して作成します。

Nextキー

 4番目にはミニ音楽プレイヤーの「早送り」ボタンとしてNextキーを実装しています。
 このボタンを押す事で音楽プレイヤーで早送りの動作ができます。
 トリガーがタッチボタン、ボタンタイトルが「Next」、アクションはキーボードから「次へ」を選択して作成します。

輝度調整

 右寄せにした5番目・6番目のボタンを使って輝度調整を実装しています。
 輝度調整はたまにしたい時があるので、アクセスする時にいちいちBetter Touch Toolを消さなくて良いようにボタンとして実装しました。

輝度ダウン

 5番目には輝度ダウンのキーを実装しました。
 トリガーがタッチバー、ボタンタイトルがBrightDown、「アイコンのみ表示、テキストなし」にチェックを入れ、アクションはキーボードから「明るさダウン」を選択して作成します。

輝度アップ

 6番目には輝度アップのキーを実装しました。
 トリガーがタッチバー、ボタンタイトルがBrightUp、「アイコンのみ表示、テキストなし」にチェックを入れ、アクションはキーボードから「明るさアップ」を選択して作成します。

音量コントロール

 7番目から11番目までのボタンを使って音量コントロールを実装しています。
 普通は「音量ダウン」「ミュート」「音量アップ」だけでいいんですが、私は細かく調整したい時があるので「音量ダウン」「音量ダウン(小)」「ミュート」「音量アップ(小)」「音量アップ」の5つのボタンとして実装しています。

音量ダウン

 7番目には音量ダウンのキーを実装しました。
 トリガーがタッチバー、ボタンタイトルがVolumeDown、「アイコンのみ表示、テキストなし」にチェックを入れ、アクションはキーボードから「音量ダウン」を選択して作成します。

音量ダウン(小)

 8番目には音量ダウン(小)のキーを実装しました。
 トリガーがタッチバー、ボタンタイトルがVolumeSmalltDown、「アイコンのみ表示、テキストなし」にチェックを入れ、アクションはキーボードから「音量ダウン(小)」を選択して作成します。

ミュート

 9番目にはミュートのキーを実装しました。
 トリガーがタッチバー、ボタンタイトルがVolumeOff、「アイコンのみ表示、テキストなし」にチェックを入れ、アクションはキーボードから「ミュート」を選択して作成します。

音量アップ(小)

 10番目には音量アップ(小)のキーを実装しました。
 トリガーがタッチバー、ボタンタイトルがVolumeSmalltUp、「アイコンのみ表示、テキストなし」にチェックを入れ、アクションはキーボードから「音量アップ(小)」を選択して作成します。

音量アップ

 11番目には音量アップのキーを実装しました。
 トリガーがタッチバー、ボタンタイトルがVolumeUp、「アイコンのみ表示、テキストなし」にチェックを入れ、アクションはキーボードから「音量アップ」を選択して作成します。

Siriキー

 12番めにはSiriを呼び出すキーを実装しました。
 めったに使わないんですが、声で操作したい瞬間にBetter Touch Toolをオフにするのは現実的ではないのでキーとして実装しておきました。
 トリガーがタッチバー、ボタンタイトルがSiri、「アイコンのみ表示、テキストなし」にチェックを入れ、アクションはMacOS機能から「Siriを起動」を選択して作成します。

こんな感じです。参考になれば幸いです。

 こんな感じで、普段のControl Stripに見に音楽プレイヤーを載せたようなTouchBarを作っています。
 もっと色々できるので(例えばスリープボタン)、色々調べて試してみると面白いですよ。

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