MacでKarnelTaskの数値が跳ね上がって戻ってこない時には、他

 どうもこんにちは、ネタがないので端ネタでも「今日拾った」ネタは積極的に使っていく方向性の如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日は「MacでKarnel Taskが600%とかになって戻ってこない時」に何をすべきか、というお話を中心に戯言編成でお送りしたいと思います。

Mac OSやアプリの動作が悪い時にはまずアクティビティモニタでリソースを確認しましょう

 Mac OSを使っていて、パフォーマンスが高いMacを使っている場合まず「重い」と感じる事はないと思うんですが、まれにこのパフォーマンスのモデルではありえないほどに重くなる時があります。
 そういう場合、まずは「アプリケーション」フォルダの中の「ユーティリティ」フォルダに有る「アクティビティモニタ」を使って何がどうなっているのかを確認しましょう。
 例えばCPUに負荷がかかりすぎている時は「CPU」の項目で「%CPU」にありえない数字(100%超)が出ているでしょうし、メモリ不足が原因なら「メモリ」の項目に、ストレージの問題なら「ディスク」の項目に、ネットワークの帯域の問題なら「ネットワーク」の項目におかしな数値が表示されているはずです。
 こういう場合、メモリ不足ならメモリを積み増すかメモリの使い方を変える、ディスクの問題ならSSDの交換やデータを外付けハードディスクに逃がすなどの方法がありますが、「CPU」の項目が問題の場合何をどうしていいか見当がつかないかも知れません。
 CPUの項目でおかしな数字が出ている場合、そのプロセス名のプログラムを終了するのが一番早いのですが、「Karnel Task」はOSのメイン機能なので終了できません。その場合、次を確認してみて下さい。

CPUの項目で「Karnel Task」のパーセンテージが跳ね上がっている時にはまず熱暴走を疑いましょう

 アクティビティモニタで「CPU」の項目において「Karnel Task」の項目が「%CPU」において100パーセントを超えるような状態になっているのであれば、まず最初に熱暴走の可能性を疑いましょう。
 最近のMacBookなどでは滅多に熱暴走は起きませんがeGPUを使ったり外付けモニタを多数使ったりすると本体への負荷が大きすぎて本体が熱を持ちCPUの温度が上がっていわゆる熱暴走に陥って、それに対応するために「Karnel Task」が高いスコアになる事があります。
 熱暴走の場合本体を冷やす、同時に起動しているプログラムの数を減らす事で問題が解消しますが、そもそも普段と何も変わっていない、気温も暑いわけではない場合にも「Karnel Task」が高いスコアを出す場合があります。

熱暴走でなさそうな時はSMCのリセットです

 特に高負荷をかけているわけでもない、気温も高くないのにアクティビティモニタの「CPU」の項目で「Karnel Task」の値が高い場合、MacのSMCというメモリ項目が破損しているためにそうなっている可能性が考えられます。
 この場合、「SMCのリセット」を行う事で問題が解消する場合があります。

MacBookでのSMCリセット方法

 まずMacの電源を切ります。
 それからキーボード左側にある「shiftキー」「controlキー」「optionキー」を全て押しながらMacBookの電源を長押しし、電源ボタンも含めて4つのキーを10秒以上長押しします。10秒数え終わったら全ての指を離し、再度Macの電源を入れます。
 これでSMCのリセットができました。

T2セキュリティチップを搭載したMacBookでのSMCリセット方法

 T2セキュリティチップを搭載したMacBookでSMCをリセットする場合、まずMacの電源を切りって、それから電源ボタンを10秒長押しします。
 長押しが済んだら手を離して数秒待ち、再度Macの電源を入れます。
 これでSMCのリセットができました。
 これでうまく行かない場合、上の「MacBookでのSMCリセット方法」も試してみて下さい。

デスクトップのMacのSMCリセット方法

 バッテリーのないデスクトップMacでのSMCリセット方法は、まずMacの電源を切って、Macの電源コードを抜きます。それから15秒待ってから電源コードを指し、そこから5秒待ってからMacの電源を入れます。
 これでSMCのリセットが出来ました。

うまく行かない場合数回試す必要があるかも知れません

 SMCのリセットは方法は簡単なんですが「これでSMCがリセットされました」という表示がされるわけではないので、本当にうまく行っているかはMacを動かしてみないとわからない部分があり、うまく行かない場合は数回試す必要があるかも知れません。
 基本的にはSMCリセットをしてMacを普段どおりに立ち上げて、アクティビティモニタの「CPU」の項目で「Karnel Task」の数値が改善していれば問題解決、というお話なので何度か試してみて下さい。

IFTTTをはじめました

 尺が余ったので別のお話をしたいと思います。
 IFTTTをはじめました。
 IFTTTとはウェブサービスを連携させて使えるサービスで、例えば「ブログを更新したらRSSから情報を拾ってタイトルとURLをTwitterに投稿する」ような連携を行う事ができます。
 私はまさにその使い方をしたくてIFTTTに手を出したんですが、WordPressのブログはプラグインから自動投稿できるので良いんですが、TumblrをMarsEdit4から更新した時は手動で更新報告をTwitterに投げるしかなかったので非常に面倒くさく思っていたんですが、IFTTTを使う事でTumblr更新、RSSが更新されてIFTTTが動作、Twitterに投稿という動きでブログ更新を投稿してくれるので非常に便利になりました。
 今の所TumblrからのTwitter連携しかしていませんが、ウェブサービスを連携して何かができるシステムである事が理解できたので、将来的に何かをしたい時にIFTTTが選択肢に上がってくるだろうと思いますので使い方だけサラッとおぼえておこうと思います。

その他

 まとまらない話なんですが、Apple Silicon搭載Macの登場でMac上でiPhone・iPadのアプリが動く未来が確定しましたので、これを機会にウェブアプリではなくクライアントアプリを覚えようと思い立ちまして、とりあえず「Xcode」と「Swift」についてウェブで調べているんですが、多分なんですけどXcodeがバージョン更新で画面構成が大きく変わったような感じで、ウェブのサンプルで出ている画面とXcodeの実際の画面が一致しないんですよね……。Xcodeについては後発の情報を待ってSwiftの勉強だけ先に始める、でもいいとは思うんですが、結局作ったコードが動くかどうかはXcodeを噛ませてみないとわからないので半年くらい待ったら「Xcode11.5で始めるアプリ開発」みたいな本が出ると思うのでそれを待ったほうがいいのかしら、と思っています。
 でもXcodeは最新版じゃないと駄目なツールなので「情報更新待ち」をくせにすると良くない気もするんですよね……。

まとめない

 という訳でまとめないんですが、Karnel Taskの数値がおかしい時はSMCのリセットが効く、方法は書いたので試してみてね、というお話でした。

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