ステアーマウス:もうMagicMouse2は不要かもしれない

 どうもこんにちは、身の回りにあまり頓着しないタイプなので使っているアプリなんかも表面的な部分だけ使って満足する傾向にあり、たまに調べてちゃんと使うとあまりの便利さに驚く事がある如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日はMac/Windows両対応のシェアウェアである「ステアーマウス」が非常に便利で、MagicMouse2を買うんじゃなくて1500円くらいのBLUETOOTHマウスとステアーマウスをセットで買った方が便利なのかも知れない、というお話をしたいと思います。

そもそも私はマウスは二刀流なのです

 そもそものお話なんですが、私、メイン環境であるMacBookPro15インチ2018年モデルにはMagicMouse2とELECOMのBLUETOOTHマウスを1台ずつ接続しており、MagicMouse2でもELECOMのでもMacBookProを操作できるようにしているのです。
 基本的にはMagicMouse2が便利で手放せないのでメインに使っているのはMagicMouse2なんですが、マイクラをプレイする時はMagicMouse2だと右クリックが暴発してモブを殴ってしまうので都合が悪く、ほぼマイクラ専用としてELECOMのBLUETOOTHマウスを繋げているのです。まあELECOMの方は電源を入れておくとMacBookPro起動時にMagicMouse2が認識されない原因になるので普段は電源を切っているんですけども。
 そんな訳で私のMacBookProはMagicMouse2とELECOMのマウスの二刀流で使われているのです。

MagicMouse2は満足しているんですが充電式なので

 基本的にはMagicMouse2には非常に満足しており値段が黒なので1万円近くになってしまうんですがそれだけ出す価値はあるな、と思っていて、非常に喜んで使っているのです。
 特に表面を二本指スワイプする事でMission Controlでのバーチャルデスクトップ画面切り替えができるのが非常に便利で、キーボードだと「control+矢印キー」で切り替えられますしトラックパッドだと三本指スワイプで切り替えできるんですが、MagicMouseの場合はマウスから手を離さず画面が切り替えられるという点が何より優れており、普段からアプリを最大化してバーチャルデスクトップを切り替えて使う癖がある私にとっては最高の相棒なのです。
 しかしこれは仕方がない部分なんですが、MagocMouse2は電池式ではなく充電式のマウスなので充電切れを起こす事があり、充電切れの時にはLightningでお腹にケーブルを繋いで不格好な状態で放置するしかないのです。お腹にケーブルをさす都合上充電しながら使う事はできないのでその間だけトラックパッドか他のマウスが必要になります。

BLUETOOTHマウスではMission Controlが操作できないので

 私は別にトラックパッドが嫌いなわけではないんですがマイクラ用に備え付けのマウスがあるので、MagicMouse2を充電している間はELECOMのBLUETOOTHマウスでMacBookProを使うんですが、MagicMouse2と違ってMission Controlをマウスで操作できないのでイライラ感が非常に強く、充電時用にもう1台MagicMouse2を繋げるか(他のMacBook用に白のMagicMouse2がある)と思うくらい面倒くさいのです。
 普通のマウスは右クリックが暴発しないのでその点は非常に評価できるのですが、Mission Controlが操作できないというのは致命傷に近いハンデであると言わざるを得なく、こっちを使う時は我慢の子なのです。

ステアーマウスを使ってBLUETOOTHマウスにMission Controlを割り当てたら

 しかし今日ステアーマウスのアップデート表示があったのでなんとなく設定を見ていたら、ELECOMのBLUETOOTHマウスのボタンにMission Controlを設定できるようなんですよね。
 私の使っているBLUETOOTHマウスはELECOMのM-BT16BBというモデルで「進む」ボタンと「戻る」ボタンがついているんですが、私はページを開く時は新しいタブを開くで開いて読み終わったら閉じてしまうので「進む」も「戻る」も使わないので、そのボタンにMission Controlを割り当てたらどうだろう、と思いつき、早速設定してみたのですが、素晴らしいです。
 物理ボタンで「右画面に移動」「左画面に移動」ができるので操作間違いがないのと、MagicMouse2だとスワイプが誤爆していたのが物理ボタンなので誤爆しないのと、逆にMagicMouse2でスワイプ入力が認識されない場合があるんですがボタン操作だと間違いなく認識されるので非常に使いやすいです。
 またMagicMouse2だと左クリックのつもりで右クリックが入力される誤爆があるんですがBLUETOOTHマウスならそもそもボタンが分かれているので誤爆はないですし、全体的に操作のしやすさが向上した感じです。
 ステアーマウスというシェアウェアはWindows/Mac両用の汎用マウスデバイスドライバとして動作します(MagicMouse/Magic TrackPadは設定できない)が、逆に言うとステアーマウスを入れればどんなマウスでも同様に好きな設定ができるので非常に使いやすいです。
 個人的な話をするとMagicMouse2とBLUETOOTHマウスを混在させる時にMagicMouse2の設定をMacに行うとBLUETOOTHマウスの感度が高すぎて使い物にならなかったので感度を抑えるための選択肢としてステアーマウスを導入した(Macのマウス設定と違ってステアーマウスはマウス個別に設定が可能)んですが、感度を抑えるためだけではなくボタン設定なんかも色々設定できるので非常に便利だな、と思います。
 私がやった設定は「ボタン4」を「Mission Control→右の操作スペースへ移動」と「ボタン5」を「Mission Control→左の操作スペースへ移動」に設定し、マウスの感度を1200に設定しているだけなんですが、これだけでマウスの使い勝手が驚くほどに違います。今まで使わなかった無駄ボタンが画面切り替えにジャストで使えてものすごく便利です。

むしろ専用ボタンを割り当てる事を考えると多ボタンマウスも選択肢に入るのでは

 今比較すると誤爆の問題からMagicMouse2よりもむしろBLUETOOTHマウスの方が便利なんじゃないか、くらいに思い始めているんですが、今使っているBLUETOOTHマウスはホイールと進む・戻るしかボタンはありませんが、もっと色々な機能を割り当てるならMacで使える多ボタンマウスの購入も選択肢に入ってくるな、と思います。
 まあざっと調べた範囲では私が使うだろう機能は他には特にないので今のマウスで十分な感じなんですが、ブラウザの使い方を変えて「進む」「戻る」を使うようになったら7ボタン、プラス横ホイールに対応した高機能マウスに乗り換えるという方法もアリですよね。
 汎用ドライバであるステアーマウスがあるのでボタンの数は多くて困る事はないですし、マウスの使い勝手はパソコンの使い勝手に直結するので1つの選択肢として「今後他ボタンマウスを購入する」のも検討したいと思います。

買っておいて良かったです

 ステアーマウスは今月のMac Fanに掲載されているのでそれでもうご存じの方もいるかも知れませんが、1980円という値段は安かろう悪かろうの無線マウスを買うのと金額的には差がないので、購入したマウスが思った感じと違う時にもう一個他のマウスを購入するのであれば、今後別のマウスを買う羽目になった時にもドライバとして使えるステアーマウスは非常に強い選択肢になると思いますのでお薦めです。
 個人的には今回設定を変える事でBLUETOOTHマウスで「できない」と思っていた事ができるようになって利便性が跳ね上がったので非常に満足しています。

 オススメですよ!

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