pCloudがあるのでクラウドバックアップはもう心配がない

 どうもこんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日はクラウドバックアップについてはpCloudを買い切っているので追加費用が発生せず安心して使えるので、というお話しを中心に戯言編成でお送りしたいと思います。

クラウドバックアップとは

 クラウドバックアップとはWebの向こう(クラウド)にファイルやドライブのバックアップを行うサービスを指し、Google DriveやDropbox、OneDriveなんかのサービスが有名です。
 ファイルのバックアップはハードディスクを用意すれば追加課金がいらないのでそちらのほうが良いのでは、という話もありますが、クラウドバックアップだとバックアップが多重化されているのでハードディスクが故障する、という事件は起きないですし、家においたハードディスクには外部からはアクセスできないですがクラウドバックアップだとサーバ上に情報があるので外出先なんかで情報を参照する事ができるので利便性が高く、月額の追加投資をしても安全性・利便性を求める人は一定以上にいるのです。
 クラウドバックアップの相場だと2TBで月額1200円くらいが一般的で、各社それに色々サービスを上乗せしてサービスを提供しているのですが、大体2TBで1200円という部分は共通しており、追加でなんのサービスが欲しいかでサービスを選ぶと良いと思います。

pCloudとは

 pCloudとはスイスのクラウドサービスで、日本ではサービス展開していないので無名なサービスなんですが英語圏では一定以上の認知度があり使っている人がなかなかに多いサービスです。
 サービスとしては2TBで月額1200円くらいなんですが、大きな特徴として「500GB/2TBの買い切りサービスがある」という点があります。
 買い切りサービスとは言葉の通り、一回定額を払ったら一生使えるストレージをWeb上に用意してくれるというサービスであり、まあpCloudが潰れたらおしまいなんですが逆に言えばpCloudが継続している限り買い切ったストレージはそのまま使えるという事なので大きな意味のあるサービスです。

私は360ドルで2TBを買いきったので

 私はpCloudを360ドルで2TBを買い切って使っているんですが、実質Web上に壊れないハードディスクを用意してくれるサービスなので使い勝手が良く、個人的には大きな一時負担があったんですが一時負担を我慢するだけの価値があるサービスだと思っています。
 360ドルと言うと1年120ドル、月10ドルを3年課金したのと変わらない金額で、私は以前Dropboxを3年30000円で課金したので追加6000円で一生使えるストレージを入手できるのだとしたら大きなポイントだと思っていて、そして最悪3年は継続してくれれば元は取れるサービスなので、pCloudはあと3年は持ちそうだと判断したので買い切り契約に踏み切りました。

メインのパソコンのSSDが1TBなので余裕を持ってバックアップできます

 pCloudの2TBを契約したんですが、私のメインのパソコン(持っているデータが全て入っている)の容量が1TBなのでその容量の倍あるのでメインパソコンのバックアップを行うには十分な容量ですし、pCloudにはフォルダ同期の機能があるのでメインパソコンからサブパソコンに同期したいデータだけ同期フォルダとして設定して使う事でバックアップだけでなく同期フォルダとしても使えるので非常に便利です。
 バックアップに余裕があると心にも余裕ができますし、500GBでは足りない容量なので2TBを契約したのは良かったと思っていますし、同期機能も便利に使えているので良い買い物が出来たと思います。

クラウドドライブとしてマウントできるのでそのままドライブとしても使えるので

 またpCloudはバックアップと同期フォルダとして使えるだけでなくクラウドドライブとしてマウントできるのでローカルの容量を食わずにドライブとしてデータを保存できるので使い勝手が良いですし、バックアップに1TB使っているとしてもクラウドドライブにもう1TB用意できるので使いやすく、クライアントソフトとしてはよく出来ていると思うので個人的にはお薦めです。
 今メインパソコンをあまり使わずにサブパソコンであるM1搭載MacBookAirを使っているんですが、クラウドドライブ経由で同期したいファイルを同期フォルダに突っ込んだり、メインパソコンにしかないデータのバックアップにM1搭載MacBookAirからアクセスしたりして縦横無尽に使っているので個人的にはもうこのクライアントなしにはパソコンは使えないな、と思っています。

速度はそんなに早くないんですが容量が潤沢なので

 pCloudは外国のサーバなので通信速度はそんなに早くはないんですが、その分容量が潤沢で使い方も色々な方法でアクセスできるので利便性はとんとんという感じで、今まで使ってきたDropboc、Amazon Drive、OneDriveと比べてもそんなに使い勝手が悪いと感じる事はないです。
 ただ、MacでOfficeを使っている都合上Mixrosoft365を使っているのでOneDriveがついてくるので、バックアップの二重化のためにOneDriveも併用しています。

最近月額とは別に買い切りの提示があるサービスってありますよね

 最近こんな感じで月額契約、年額契約の他に買い切りの提示があるサービスがたまにあって、買い切りは長く使うのであればアリな方法なので選択肢が多いのは良い事ですし、個人的には結構使っています。
 例えばAlfredはメガサポーター版を契約しているのでバージョンアップしても関係なくアップグレードを受けられる予定ですし、Rambox Proも1ヶ月無料期間を使ってみて良いと思ったので買い切りました。
 Rambox Proについては非常に便利ですし、無料版のRamboxが立ち上がってから3年以上経過しており将来性があるのと、英語サポートを何回か受けたんですが返答が早く的確な回答が帰ってくるのでサポートも手厚いと思っており、買いきった意味があると思います。

買い切りは長く使えば使っただけ得なので

 買い切りのサービスは長く使えば使っただけ得なので、長く使うと思うアプリで買い切り提示のあるものは買いきってしまう方が得ですし、購入したら意識して使う事になるので「よく使う環境」になるので今月額で課金するのか年額で課金するのか買い切るのかを判断するのは結構重要な事だと思います。
 本当は3年まで年額契約・それを超えたら自動で買い切り扱いになって一生使える、みたいなサービスがあれば一番なんですがそういうサービスは見た事がなく天井課金というアプリは見ないので「買い切り」は意識しておくと良いんじゃないかと思います。
 使わないアプリを買い切りがあるからという理由で買うのは良くないと言うか賢くない判断になるんですが、よく使うアプリを月額契約があるから月額で何年も、という結論になるとそれはそれで賢くないので(まあ判断保留のコストという見方もできますが)、使うか使わないかと1ヶ月くらいのスコープで見た時に判断できるまで使い込んで、その上でどうするのかを判断できるといいですよね。

まとめ

 という訳でmクラウドバックアップについてはpCloudを買い切っているので追加費用が発生しないで安心して使える、買い切りができるアプリは1ヶ月くらいで判断して買い切れるといいですよね、というお話しでした。