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DropboxからOneDriveへの引っ越し

どうもこんにちは、基本的に絶望的に予算がないので何かをする時に1円でも安い方法を探さないと生きるのが厳しい如月翔也(@showya_kiss)です。 今日はクラウドストレージサービスをDropboxからOneDriveに引っ越したお話をしたいと思います。 クラウドストレージサービスとは クラウドストレージサービスとは、インターネットの向こう側(クラウド)にストレージを借りるサービスを指し、大体の場合1〜2TBのストレージ領域を月額1200円くらいで貸してくれるサービスを指します。 クラウドにデータがあるのでクラウド側でバックアップしてくれるので家にハードディスクをおいておくよりもデータ……

3大クラウドストレージ比較(Dropbox/OneDrive/iCloud)

どうもこんにちは、まだ熱が下がらなくて体調が悪い如月翔也(@showya_kiss)です。 今日は3大クラウドストレージと言われるDropbox、OneDrive、iCloudについてどこが違うかをまとめたいと思います。 なお私はOneDriveを1年、Dropboxを2年使っているのでそのあたりを念頭において読んで頂ければと思います。 そもそもクラウドストレージとは何なのか そもそもクラウドストレージって何?というと、簡単に言うとネット上にあるストレージです。 インターネット上に外付けHDDを契約するイメージで考えると良いでしょう。 大体の場合自分のパソコンに専用のフォルダを掘っ……

DropboxからOneDriveに乗り換えよう……。

どうもこんにちは、風邪を引いて38度の熱を出している如月翔也(@showya_kiss)です。 今年の8月にDropboxの更新期限が来るんですが、今回は更新せずにOneDriveに移行しようと思います。 何かと言うとOfficeを使う都合でOffice365Soloを契約したのでOffice365Soloには1TBのOneDriveがついてくるのでわざわざDropboxをお金を出して契約する必要がないなと思っており、そしてパソコンを1台にまとめた都合上クラウドドライブは同期に使うのではなくバックアップ用途になるのでそんなに性能に拘る必要がなく、OneDriveでいいな、と思ったので……

OneDriveならWindows/Mac両方からWebDAVサーバのドライブとしてマウントできる?

個人的にSSDの容量が少ないデバイスを使っているので(最大512GB・PCもiPadも)ファイルの同期や保存にはセンシティブにならざるを得なく、そして外付けHDDも持っていないのでファイルを外出しする方法が無くてファイルの管理にはいつも頭を悩ませているのですが、クラウドサービスをドライブとしてマウントしてファイルを外部保存できないか、という部分に着目したのです。 その結果、OneDriveならWebDAVサーバとして接続できるのでWindows/Mac両方からドライブとしてマウントできるのではないかと思って今この記事を書いているのですが、とりあえず試しにやってみようかなと思います。駄目なら……

今更悩む三大クラウド>Dropbox/iCloud/OneDrive

さて、今まで大喜びで使っていたAmazonDriveですが、米国では無制限利用を終了して従量制に移行するようになったようで、今のところ日本語はまだ無制限利用可能・新規申し込み可能なのですが、サービスの特性を考えると今後ずーっと日本だけ無制限利用が続くという可能性は果てしなくゼロに近いので、無制限ではないクラウドへの移行を考えなくてはいけません。 移行しないという選択肢があるように見えますが、実質上移行しない選択肢はありません。なぜなら、これから紹介する3大クラウドは従量制移行後のAmazonDriveよりも安くてサービスが良いからです。 クラウドの相場として、1テラバイトのストレージ……

Amazon Drive終了のお知らせ/OneDriveとiCloud

ネットニュースを巡回していて衝撃のニュースがあったので言及します。 クラウドに無制限でデータをアップできる「AmazonDrive」ですが、米国での提供が終了されました。これからはデータ定額(1TB月額いくら、みたいな計算)になるそうです。 米国で提供終了という事は近い将来日本でも提供終了になるのは間違いないというか確定スジの話になるので、データの引越し先を考えるしかありません。 現状AmazonDriveからの引っ越し選択肢としては「OneDrive」と「iCloud」のいずれかしかないでしょう。 【OneDrive】 [amazonjsasin=”B00IEG0J……

OneDrive年額課金は継続しない事にした

明日OneDriveの年額課金の期限が切れるんですが、今回は継続しないで契約を終了する事にしました。 理由としては年額課金しているAmazonDriveのファイル同期がそれなりに使える事と、OneDriveの容量が10GBに減っても使い方次第で問題なく使える見通しだからです。 存在ベースでのファイル同期はAmazonDriveに任せて、更新されるファイルが存在するフォルダだけOneDriveの10GBの中に押し込んでおけば別に問題ないよね、という判断になりました。 まあOneDriveが1TBあれば便利なのは間違いないんですが、その為に年額6000円は払えないよね、と思います。 ……

Mac用のOneDriveクライアント更新されていますね

今日気づいたんですが、Mac用のOneDriveクライアントが更新されていますね。 メニューバーにあるアイコンをクリックした際に今まではメニューが表示されていたのが同期したファイルの一覧が出るようになっています。 という事はWindows用クライアントも同じように更新されたのかな? 今までは最新の更新がいつかしかわからなかったのが、どのファイルがいつ更新された(アップロード/ダウンロード)も分かるというのは地味ながらも使い勝手が良くなる変更なので素晴らしいと思います。

とりあえずOneDriveは継続にしよう

前々からシステムが気に入らないので乗り換えようと思ったいたOneDriveなんですが、起動中にコケたら再起動してくれるようになったのと、そしてバックアップするファイルの最大サイズが10GBに収まるようになったので、とりあえずOneDriveのままでいいな、という判断になってきました。 これでLinux用の「公式」クライアントが出てくれれば言う事なし、そして最大ファイルサイズが15GBくらいまで増えてくれれば最高だと思うんですが、まあ、とりあえず現状でも継続でいいよね、という感じです。 どうせ使うならOfficeも含めて上手く使えればいいなぁ、と思うので、契約についてちゃんと考えてみようと……

変わったよね?>OneDriveクライアント

今ファイルの同期とバックアップにOneDriveも利用しているんですけども、多分Windowsのクライアントがバージョンアップしましたね。良くなってます。 今までマイクラのサーバーが動いている環境だとOneDriveクライアントが1日位で沈黙してMacに同期してくれなくなって再起動が必要になっていたんですが、ここ2〜3日は起動しっぱなしで問題なくMacに同期し続けていてくれています。 まあ本来そのように動作すべきものなので100点満点中10点だったのが50点になっただけの話なのですが、それでも思うように動いてくれるのはありがたいし評価できます。 この調子で1週間2週間走ってくれるといい……

OneDriveが嫌になってきた

ファイルのバックアップと同期目的でOneDriveに課金しているんですが、ちょっと嫌になってきました。 昨日OneDriveの同期で特に更新されているわけでもない特定ファイルを何十回も同期しようとしてはコケる挙動をしていたのでアプリを再起動しても直らず、Macを再起動しても直らず、という状態だったので、一回アプリからログアウトしてログインしなおしたんですが、なんか挙動が変わりました。 同じフォルダを同期フォルダとして指定しているのに「OneDriveフォルダを開く」で開くフォルダが1階層上になりました。しかし指定し直しても直りません。 地味にこういうのってイライラしますよね。 One……

若干不満>OneDrive

今メインで使っているMacBookProとVAIOZのファイルを同期するのにOneDriveを使っているんですが、若干不満があります。 と言うのも、MacBookProもVAIOZも何日も電源を入れっぱなしにして使うんですが、MacBookProはいいんですがVAIOZの方がおかしくなってしまい、VAIOZ側のファイルがWeb・MBPに同期されなくなってしまう状況が散発するんですよね。 一度電源を入れなおしてあげればまた同期してくれるので良いといえば良いんですが、MacBookProでは問題ないのに肝心のWindows機の方で問題が起きるというのはマイクロソフト的にどうなんだろう……

結局最終的にはonedrive-dは使わなくなりました。

色々あってUbuntuで使っていた「”LinuxでマイクロソフトのOneDriveが使える”onedrive-d」ですが、最終的には使わなくなりました。 やはり同期の動作に問題があるというか思ったように動いてくれないのと、止めになったのはLANハードディスクを買って、それがSMB接続に対応していて普通にUbuntuから使える、という部分です。 正直LANハードディスクでファイルが見られるのであれば、MacBookProかWindows機でOneDriveにバックアップしつつLANハードディスクにファイルのコピーをしておけば。Ubuntuからファイルを使うときはLA……

OneDriveのファイル容量制限

家族でやっているマインクラフトの録画データをOneDriveに同期しようとして制限に引っかかったのでメモを。 OneDrive、アップできるファイル容量は10GB、または15GBもしくは課金していれば1TBなんですけども、1ファイルあたりが10GBを超えると保存できません。 まあ私の場合モノが動画ファイルなので編集して真ん中辺りで切ってしまえば10GBを下回るようにできるので問題なかったのですが、そうじゃないファイルで10GBを超えると保存できないので大変ですね。 まあ10GBを超えるファイルは分割するか他のサービスに保存するか外付けハードディスクを使うかで考えたほうが良さそうですね。

UbuntuでMicrosoftのOneDriveを使う方法(onedrive-d使用)

このブログで何回か触れましたが、MicrosoftのOneDriveをUbuntuというかLinuxで使えるようになる「onedrive-d」というフリーソフトがあります。 これを使うとWindowsとMacだけでなくUbuntuでもOneDrive経由でファイルの同期ができるので非常に便利です。 個人的な見解としては「同期に時間がかかりすぎる」と思うのですが、逆に言えば夜中にパソコンをつけっぱなしで良いような環境であれば(ウチもそうです)、特に問題なく使えます。 そこでUbuntuでのインストール方法を。 【前提】 「git」というサービスと、Pythonのpip3というサービスを……


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