ガジェット紹介:003:Logicool トラックボール M575

 どうもこんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日はLogicoolのトラックボールであるM575についてご紹介したいと思います。

Logicool トラックボール M575とは

 Logicool トラックボール M575とはLogicool社の製造・販売するトラックボール型のマウスをさします。


 これです。
 トラックボールはマウスの一種なんですが、指先に固定されたトラックボールという球体を指で転がして操作するタイプのマウスをさし、トラックボールには左右対称タイプと親指タイプ・人差し指タイプがあるのですがM575は親指でトラックボールを操作するタイプのモデルで、値段も5000円弱と値段の高いものが多いトラックボールの中では買いやすいモデルだと思います。

購入するに至った経緯

 私がM575を購入するに至った経緯は、パソコンの使用環境が狭く、ちゃぶ台にMacBookPro15インチ(2018年モデル)とサブディスプレイを置くとマウスを動かす場所が確保できない環境で、マウスの感度をあげてちょっとの移動で反応するようにしたんですが使い勝手が悪く、じゃあMacBookProなので付属のトラックパッドを使おうかとも思ったんですがマウス操作で慣れているのでトラックパッドは使いづらく、「場所を取らないで良いマウスって何かないかな」と考えた時にトラックボールの選択肢が浮かんできたのです。
 しかしトラックボールの選択肢が浮かんでも「左右対称タイプ」も「親指タイプ」も「人差し指タイプ」もどれがいいかわからなかったんですが、右手で握って使う、マウスの延長上で使うので左右対称タイプや人差し指タイプではなく親指タイプが良いと思い、親指タイプでそれなりに評価されているモデルを考えた時にLogicoolの選択肢があったんですが、「とりあえず」試すのが目的だったので1万超えのモデルは選びたくなかったので5000円前後で入手できるM575を選んだのです。

何を期待して選んだのか

 私がM575に何を期待したのかと言うと「場所を取らないマウス」である事を期待したのです。親指の操作で他のマウスと変わらない感覚で操作できる事を期待しており、狭いちゃぶ台の上でコップをひっくり返す心配をしながらマウスを使わなくて良い、それでいて普通に使えるマウスである事を期待していました。
 またトラックボールは操作が楽な他にマウスのように腕を大きく動かさなくていいので腕の疲れが軽減されるという話題を目にしたので腕の疲れが軽減されてくれるといいな、と思いました。

実際に購入してみてどうだったか

 では実際に購入してみてどうだったかと言うと、M575自体は普通のマウスよりちょっと大きなマウスなんですが、場所を固定して使えるので非常に便利でした。
 マウス本体が20度ほど傾いた状態で作られており、右手の親指が当たる部分に3センチ位の球体が設置されておりそれを親指で動かして操作するんですが、最初の1日は違和感がありましたが2日目からは慣れてしまったので違和感なく使えるマウスでした。
 マウスの場所が固定になるので机の上が片付いていなくても使えますし、手を大きく動かしてコップを倒す恐れがないので使いやすく、手の位置も固定で使えるので腕の疲れが軽減されるのは本当でした。
 物凄く細かい操作をしようとするとうまく行かなかったりするんですが、そういう時だけトラックパッドを併用すればいいのでMacBookPro15インチ(2018年モデル)で使うには十分な環境で良いと思います。

生活にどういう変化があったか

 M575を購入して生活にどういう変化があったかと言うと大きな変化はないんですが、パソコン前の環境が安定したので落ち着いてパソコンを使えるようになりましたし、親指での操作が意外と頭をつかうというか親指を普段こんなに使う事がないので脳の回線がつながっていく感じがあり非常に面白いです。
 パソコンが使いやすくなるという事は普段の生活がしやすくなるのと同じ意味なので結構大きなインパクトはあるな、と思っていて、今の所使いづらさや不便は感じていないのでこのまま使い続けてみて、1ヶ月くらい使った段階でトラックボールを使い続けるかマウスに戻るかを判断すればいいな、と思っています。基本的にはトラックボールのままで行こうと思っていますが。

購入してメリットであると感じた事

 購入してメリットであると感じた点はマウスと違ってトラックボールは「操作に必要なスペース」が非常に少ないので机の上のスペースが取れない時に有効だと思いました。
 マウスと違って「置く場所があれば操作できる」機械なので机の上を開けてトラックボールを「置く」事ができればもう操作スペースは確保できているので机が狭い・荷物が散らかっている人にはその点にとても大きな意味があると思います。
 また親指操作なのでトラックボールそのものの扱い以外は普通のマウスと同じ(2ボタン・ホイール・進む戻るボタン)なのでカーソル移動以外は普段どおりの操作感で使えますし、カーソル移動についても親指が思った以上に器用でありちょっと練習するだけで大体の操作感覚は掴む事ができるので乗り換えコストも高くない感じだと思います。
 あと腕を大きく動かさないで操作できるのでマウス操作に比べると確かに腕が疲れない感じがするので良いかも知れません。ただ逆に手が固定されるので筋肉痛や腱鞘炎は起きるかも知れません。
 私はまだ慣れきっている状態ではないので完璧な操作ができているわけではないんと思うんですが、ちょっと違和感がある状態でも十分に使えるのでデバイスとしてはよく出来ていると思います。

購入してデメリットであると感じた事

 購入してデメリットであると感じた事はトラックボールは普通のマウスに比べると一回り大きい、という部分です。
 普段のマウスのサイズで考えると一回り大きいので置く場所はちゃんと計算して作らないと机からはみ出る結果になります。
 また親指で操作するデバイスというのは結構珍しいので操作感に慣れないと結構厳しい部分があり、どうしても慣れない場合は諦めるしかない部分があると思います。
 あと普通の安いマウスだと無線でも1000円くらいなんですが、トラックボールは安くても5000円なので値段としては安くないですし、気軽に買える、という製品ではないのは確かだと思います。

個人的な評価は

 M575の個人的な評価は、「試しに使うには良く出来ているので今後トラックボールを使って行こうと思う人が試しに使うトラックボール」としては非常に良く出来ていると思います。
 値段も5000円前後でマニアックなガジェットとしては高くないですし、親指操作のトラックボールは制度が高くついつい転がしてしまうくらい手触りが良いですし、マウス部分はさすがのLogicoolなのでよく出来ており、Logicoolのマウスを使っている人なら引っ越しは難しくないと思います。
 個人的には試しに買ったレベルではあるんですが結構満足していて、それ単体で全ての操作を、と言われると困ると思うんですがMacBookProにはトラックパッドがあるのでそれを併用する前提で言うと100点満点のトラック操作デバイスだと思います。

まとめ

 という訳で、Logicoolのトラックボール、M575についてのご紹介でした。
 トラック操作デバイスとしては面白い出来なので試しに使ってみると面白いですし、ハマると抜け出せない沼だと言うのでちょっと覗き込んでみるのは良い体験なんじゃないでしょうか。

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