M1搭載MacBookProとインテルCPU搭載のMacBookProの使い分けについて

 どうもこんにちは、北海道は寒いので暖房前にMacBookProを置いているんですがMacBookAirは食卓の上に設置しており、食卓の上は寒いのでMacBookAirが冷たいのもあって指先が寒くて今MacBookProの前に逃げてきたところの如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日は今使っているM1搭載MacBookAirとインテルCPU搭載のMacBookProをどう使い分けていくのか、というお話をしたいと思います。

そもそもメインパソコンはMacBookPro15インチ

 今持っているMacBookはM1搭載のMacBookAir(16GB/256GBモデル)とMacBookPro15インチ(2018年モデル)ですが、メインパソコンはMacBookProなのです。
 MacBookProは去年買ったCTOモデルでCPUをCore i7からCore i9に、メモリを16GBから32GBに、ストレージを512GBから1TBに、グラフィックボードをRadeon Pro 560XからRadeon Pro Vega 20にスペックアップしたモデルなんですが、まあベンチマークスコアでいうとこの前買ったM1搭載MacBookAirに負ける部分が多々あるんですが(というかメモリ・SSDの搭載量とグラフィックのスコアしか勝てていない)、仮想環境を使ったり画面録画をしたりするにはM1/BIG SURではだめな部分が多々あり、インテルCPUのおばけスペックのMacBookProがある前提でしかMacBookAirは運用できないので。ベンチマークスコアだけに気を取られてMacBookProをないがしろにせずにちゃんとケアして大事に使わなければならないのです。

MacBookProではこんな事をします

 メインパソコンのMacBookProでは基本的に全てを一通りこなそうと思っていて、Web検索・動画閲覧・ブログ・Twitter・メモ・仮想化環境・スクリーンレコーダーを使っての画面録画などをしたいと思っています。
 というかM1搭載MacBookAir/BIG SURではシステムの拡張機能をインストールできない(現時点で方法がわからない)のでApple及びAppleに登録済みのアプリでしか機能拡張を使えないのでApp Storeで入手できない・公式サイトからPKGだったりDMGだったりをダウンロードしてくるタイプのアプリでは機能拡張が使えずに画面録画やシステム音声のキャプチャができないので、そういうのが必要な人はM1搭載MacBook/BIG SURでは現時点で方法がないので、おとなしくインテルCPUのMacBookProを用意して使うしかないのです。
 画面やシステム音声のキャプチャって何に使うの、っていう話なんですが、例えばMacでプレイしている艦これを録画しておきたい場合音声も必要でしょうし画面をキャプチャ・システム音声をキャプチャしないと役に立たない感じですよね。またはマイクラのプレイ動画を取りたい時も一緒で、Macの中で流れている音を取るしかないんですが、これは公式では方法がないのでちょっと困りものです。
 しかしインテルCPU搭載のMacなら「SoundFlower」でシステム音声を拾えますし、「Movavi Screen Recorder」を使えばシステム音声を拾いながらウィンドウをキャプチャできるのでそういう用途の人にはインテルCPUのMacの方が向いています。
 また仮想環境を使いたい場合は今M1搭載MacBookAirでは選択肢がなく、逆にインテルCPUについてはParallels DesktopやVM Ware・VirtualBoxなんかの選択肢が揃っていますし問題なく動作するのでそれらを必要とする人はインテルCPUを選んだほうがいいですよね。
 スペックではM1搭載MacBookAirに負ける部分はあるんですが、今までのソフト資産やノウハウが通用するのはインテルCPUのMacなので、今インテルCPUのMacを持っている人は環境のバックアップという意味も含めて大事に持っているべきですし、使う時は積極的に使っていきたいものです。

MacBookAirではこんな事をします

 逆に新規環境であるMacBookAirでは何をするかというと、基本的にメイン環境を持ち出したい時・場所を変えて普段通りにパソコンを使いたい時に使おうと思っていて、仮想環境は使えないんですが、Web閲覧・動画閲覧・ブログ・Twitter・メモなんかに使っていきたいと思っています。今はちょうど指を慣らそうと思ってできる事はすべてMacBookAirでやっているんですが、仮想化環境と機能拡張関連を除いてすべてできているので満足しています。
 ただ問題になるのはBIG SURの問題でもあるんですが。機能拡張をデフォルトでブロックしているのでApple・Appleに登録しているアプリ以外から機能拡張を使う事ができないので、App Store以外で購入したアプリは基本的に全部機能拡張が使えないので無駄資産になる・インストールできなくて使えない結果になるという感じなのでちょっと嫌な感じはしていて、なにか迂回策があるならいいんですがないと結構深刻な問題になる気がするのでなんとかならないかな、と思っています。
 ただまあ基本的に普通に使うだけであればM1搭載MacBookAirは普通のMacBookProよりよっぽど早く動きますし熱も出ないですし、アプリの互換性という意味で言ってもほとんど問題ないので、新しくMacを使い始めるよ、という人は上記の制限が「そもそもあるのだ」という前提で買っちゃえばいいと思います。パワーはありますし電池は持ちますし熱は出ないので105000円のノートパソコンとしては破壊的にコストパフォーマンスが良く、Windowsじゃないと困る・仮想環境がないと詰む・ゲームを録画できないと意味がないみたいな人以外はMacBookAir一択だと言ってもいいと思います。

こういう部分で使い分けができるので

 まあ基本的には使える範囲はMacBookAirとMacBookProを併用しつつ、場所を変えたい場合はM1搭載MacBookAir、仮想環境や録画に用事がある時はインテルCPU搭載MacBookProという使い分けでいけばいいのかな、と思っていて、パワー的にはM1搭載MacBookAirの方が勝っている感じなんですが(悔しいですけどね)汎用性・色々できるという意味ではインテルCPU搭載MacBookProの方が強いので、どちらか片方に寄せるのではなく両方使っていく感じで行きつつ、ピンポイントで「こちらが良い」場合にはそちらを使う形で運用していこうと思います。

将来的にできる事は寄せていきたいのですが

 まあM1搭載MacBookAirは出たばかりでまだできない事が多いのは仕方がないとして、これからできる事がもっと増えて仮想環境・画面録画なんかができるようになってくるといいなと思っていて、2年くらいの長いスパンで見た時に徐々にM1搭載MacBookAirに寄せていく、という形で着陸させたいんですけども、今の時点ではインテルMax「でしかできない」事がそれなりにあるので一つ一つ解決していければな、と思います。
 私はシステム音声のキャプチャについては対応の画面録画アプリをApp Storeで5000円くらいで買い直せるのならそれでも良いと思っているので、純正・登録アプリじゃなきゃ駄目ならそれはそれでいいので方法を提示してくれればいいな、と思います。

まとめ

 というわけでこれからM1搭載MacBookAirとインテルCPU搭載のMacBookProをどう使い分けて運用していくか、というお話でした。
 今は両方使えて幸せなので、しばらくはこのままでいいかな、と思います。

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