Apple Silicon搭載のMac発表まであと3日(の見込み)ですが……。

 どうもこんにちは、iPhone12ProMaxを予約したんですが取り置きメールが届かないので発売日当日には入手できない感じで、iPhone12ProMaxが決まる前にApple Silicon搭載のMacが発表されるというある意味最悪なパターンになったので参っている如月翔也(@showya_kiss)です。Apple Silicon搭載Macの値段によってはiPhone12ProMaxを諦めなければならないかも知れません……。

 今日は3日後の発表会がApple Silicon搭載Macのお披露目であると目されているんですが、今日の時点で私がApple Silicon搭載Macに望むこと・ものについてのお話しです。発表会後に答え合わせできると良いですね。

Apple Siliconとは

 Apple SiliconとはApple社の開発・搭載するCPUを指し、今メインであるインテルベースのCPUではなくApple社が自社開発するARMベースのCPUを指します。
 正式版はまだ出ていませんが開発機としてA12Xを載せた開発キットが貸し出しされていて動作に不備はないようなのでちゃんと動く事が予測されるCPUで、Apple社はiPhone・iPadで独自のARMベースのCPUであるAチップを長く開発・運用してきているのでパソコンのCPUに転用するのも難しくないと言われていて、インテルのCPUを自社開発のCPUに変更する事でコスト的なメリットがあるだけではなくインテルの開発速度にMacの開発速度の足を取られずに済む、自社でCPUを作るので自社の都合でアップデートできるので製品ラインナップを操作しやすいという利点があると言われています。
 今年発表されるApple SiliconはA14Xであると言われていて、漏洩しているベンチマークなんかではインテルのCore i9を凌ぐ数値が記録されているという事なのでかなり期待できる仕上がりになっていると思われます。
 3日後の日本時間では11月11日午前3時からAppleの発表会が予定されているんですが、それはApple Silicon搭載のMacについての発表会であると目されています。

Apple Silicon搭載Macとは

 ではApple Silicon搭載のMacとは何か、と言われると「Apple Siliconを搭載したMac」の事だとしか言えないんですが、現時点で目されているのはMacBookPro13インチ、MacBookPro16インチ、無印MacBook(12インチ)、MacBookAir、iMacにApple Siliconを搭載して発表されるんじゃないかと噂されています。
 リーカーによって言う事がまちまちなので絞り込めないんですが、とりあえずMacBookPro13インチは確定筋でApple Silicon搭載のものがでそうな感じです。あとは無印MacBook(12インチ)かMacBookAirにApple Siliconが搭載される見通しで、他のプロダクトに関しては決定的な情報が出ていないので実際の発表会を見ないと何が出るのかわからない部分があります。
 ただ言える事はApple Siliconは最初から高ピッチで投球する予定のようで、スペックも十分高いものを現行のマシンベースに搭載してくるというリークがほとんどなので、外観はそれほど変わらない製品であるようです。まあiMacを21.5インチから24インチに置き換えてApple Siliconも載せて、という噂もあるので完全に現行ベースであるとは確定しないんですが、大枠では現行の外観で来る模様です。

安く出して欲しい

 Apple Silicon搭載Macについては、私はノート型のものを切望しているのですが、まず最初にApple SiliconによってCPUの部品価格が下がるのであればそれを反映した低価格で出して欲しい、という希望があります。
 Macは非常に便利なんですが、ノート型のMacで一番安いものでも10万円を超えてくるので初心者が1台目に買うノートパソコンとしてはコストが高い傾向にあると思っていて、10万円を切る価格で使えるMacが出れば大きなインパクトになると思うんですよね。
 まあ10万切りが無理だとしても、現行の性能と同程度でより安いモデルを充実して欲しいと思っているのです。

高性能で出して欲しい

 そしてわがままですがApple Silicon搭載Macについては対金額ベースで高性能にして出して欲しい、という希望があって、同じ価格なら目に見えてスペックが高い物を出して欲しいのです。
 もちろん絶対金額は安い方がいいんですが、価格は安くなったがそれ以上に性能が下がっているというパターンは絶対に避けて欲しいと思っていて、価格は下げつつスペックは上げて欲しいというのが正直なところです。
 価格ベースで1万円〜3万円くらい安くて、性能が1ランク上のものに相当する、くらいのワガママは通させてもらえないかな、と思っているんですがどうでしょうか。
 せっかく新しいCPUにするんですから、価格も下げてスペックも挙げて不満がまったくない製品にして欲しいです。

低電力で押して欲しい

 それから結構重要視しているんですが、今のインテルCPUのMacに比べて低電力なモデルにして欲しいと思います。
 現状のMacBookProは電源を外して使う気がしないほどバッテリーを高速で喰うので、充電器無しで5〜6時間フル起動させて問題ないくらいの低電力にしてくれないかな、と思っています。
 Aチップはスマホ・タブレット向けの低発熱低電力モデルなので、それを拡張したA14Xチップでは低電力ながらもパワフルだといいな、と思っています。

アプリの互換性を高く持って欲しい

 これはもう基本中の基本なので絶対に外さないで欲しいんですが、CPUを乗り換える事でアプリの互換性が低下する事のないようにして欲しいです。
 互換性を保つために多少スペックを使っても構わないので動作速度ではなく互換性にチューニングしたCPU・OS作りであって欲しいと思います。
 今使っているMac専用のアプリが互換性の問題で使えなくなると乗り換え先がないので、今使えているアプリは速度が落ちてもいいので確実に動くようにして欲しいです。
 まあコンパイラを作っている会社なので、プロジェクトをApple Silicon搭載Macで開いてコンパイルし直したら互換プログラムを吐くようにはしてくれるとは思うんですが、それをしなくても互換性が高い状態を維持してほしいです。

仮想環境も対応して欲しい

 そしてこれは結構楽観視しているのですが、インテルMacで使えた仮想環境は早い段階でApple Silicon搭載Macにも対応して欲しいです。
 Apple Silicon搭載Macでは純正では仮想環境をサポートしないという話なのですが、サードパーティで開発してはいけないという話ではないですし、ARMベースのマシンに対する仮想環境はParallelsがChromeBook向けにParallels DesktopでWindows環境を提供しているので最初の一歩はもうクリアしていると思っていて、ARMチップ向けの仮想環境自体は昔からあるものなので、Apple Silicon向けにチューニングし直したものが安価で提供されるといいと思います。
 結構早い段階でParallelsがやってくれるんじゃないかと思っているんですがどうでしょうか。

買いやすく使いやすいモデルになって欲しい

 色々希望を述べましたが、私は新しいCPUであるApple Siliconは歓迎してますし、上手くローンチして上手く飛んで愛されるCPUになって欲しいと思っていて、そのためには第一歩であるローンチで失敗しないで欲しい、第一歩から大きく踏み出して歩き始めて欲しいという気持ちがあるので、買いやすく使いやすいモデルになって欲しいな、と思います。
 今iPhone12が発表されたばかりで世間の目はそっちに行っていますが、Apple Siliconはパソコン業界に激震をもたらす可能性があるので注意して見ていったほうが良いと思います。

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