クラウドメモとして使うには最高級のアプリです、Bear

 どうもこんにちは、生活ベースが猫の世話を中心に回る事になったので午前5時と午後5時に猫の世話をしにいく事が確定しており、朝5時に猫の世話をしてから寝る事にした如月翔也(@showya_kiss)です。夜5時に起きて最初にする事も猫の世話です。

 今日はエディターアプリの超おすすめ、Bearというエディターが課金するとクラウドメモとして使うには最高級ですよ、というお話しをしたいと思います。

そもそもエディターとは

 そもそもエディターとはテキストをエディットするためのアプリを指し、簡単に言うとメモ帳の延長上にあるアプリです。
 「書く」事に特化したアプリなのでプログラム言語用のエディターやメモ特化のエディター、ブログ専用のブログエディターなどがあるんですが、今回紹介するBearは普通のテキストエディターです。
 普通に文章を書くだけであればメモ帳でいいんですが、内容を管理したい場合や何かに特化して書きたい場合は専用のエディターを導入する方が便利なので、何か目的を持ってテキストを書くのであれば専用にエディターを導入すると便利でしょう。
 Bearはテキストエディターなのでテキスト書きにピッタリの機能を持っており、「メモを残したい」のではなく「テキストを書きたい」のであれば最高級の選択肢になります。

クラウドメモアプリとは

 もう一つ、クラウドメモアプリというのは書いたメモ・テキストをクラウドで連携できるアプリを指します。
 例えばMacで書いた文章をクラウドを経由して同期する事で他のMacやiPhone・iPadに同じ内容を表示させ、全てのデバイスから更新する事ができるようなアプリを指します。
 書いたテキストが瞬時に同期されるので使い勝手が非常に良いのですが、クラウドを使うサービスなのでどうしても料金がかかってしまい、無料で無制限に使えるクラウドメモアプリはあまり見かけられません。
 しかしクラウドメモアプリはどんなデバイスでもメモが取れる、それが同期できるというメリットが大きく、かなりの数の愛好者がいます。
 有名なアプリで言うとEverNoteやOneNoteなんかがクラウドメモアプリです(厳密には違うのですが、使い方としてはそうです)。

Bearはエディターですが課金するとクラウドメモアプリとして使えます

 Bearはクロスプラットフォーム(Mac/iPhone/iPad)で非常に有能な無料エディターアプリなのですが、もう一つ特徴がありまして、月額150円・年額1500円支払う事でクラウド連携機能を使う事ができるようになります。
 課金はアカウント単位なので、Macで課金すればiPhone・iPadでもクラウド連携の機能が使えるようになり、書いたテキストをクラウド経由で同期して複数デバイスで書いたテキストの内容を共有する事ができます。
 Bearはエディターとしては非常にシンプルながら使いやすいように設計されており、エディター単体の機能で言っても非常に優れているのでおすすめなのですが、課金してクラウド連携をアンロックするとなお便利に使えるので非常におすすめです。
 Bearの優れている点としては次が挙げられます。

MarkDown記法に対応している

 HTMLの代わりに簡単に覚えて簡単にマークアップできる記法であるMarkDown記法に対応しています。
 使ったMarkDown記法はエディター本体に適用されるので、エディタ内で大見出しや中見出し、HTMLリンクを使う事が可能です。
 展開しないMarkDownデータも抜き出せるのでMarkDownを使うアプリの下書きにも使えますし、MarkDownを使うアプリの中でBear以上のエディター機能を備えているものはなかなかないので下書き専用に使っても良いかも知れません。

Spotlight検索にテキストが引っかかるので便利です

 Bearで書いたテキストは即座にMacのSpotlight検索に反映されていくので、大量にテキストを作ってもSpotlight検索で該当テキストを掘り起こしてくる事ができるので書いたテキストの管理が非常に簡単になります。
 Spotlight検索に引っかかるという事は基本的に管理しなくて良いという事なので非常にストレスフリーで使いやすいエディターであると言えます。

タグを使えるんですが階層化も使えるので非常に便利です

 Bearでは書いたテキストにタグを付けて管理できるのですが、タグを検索できるのはもちろん、タグを階層化する事ができるので手動でテキストを分類する時に非常に便利で、「#大分類/中分類/小分類」のように分類をタグ分けして階層化する事でテキストの管理が非常に楽にできますし、タグ付けは手入力・ドラッグアンドドロップで可能なので書いている文章にタグを付けるのは簡単にできますし、タグ付けすればテキストを探すのは非常に容易にできるので大変使いやすいです。

この機能をMac/iPhone/iPadを串刺しで使えるので素晴らしいです

 Bearの素晴らしいところはこの性能・この機能をMac・iPhone・iPadで共通して使える事で、Macで書いたテキストをiPhoneで参照し、iPhoneでメモったものをiPadで整理し直したり、iPadで作ったデータをMacでまとめ直したりという事が簡単にできるので非常に使いやすいです。
 Bearはアプリ自体は無料なのでクラウド連携がなくても良ければMarkDown記法・Spotlight検索・タグ付けはそのままの機能で使えますし、それ単体で見ても非常にできの良いアプリです。
 しかし年額1500円の課金でクラウド連携が使えるようになるのが物凄く大きなポイントで、EverNoteでやろうと思ったら年額5000円の世界になりますし、OneNoteでやろうとするとテキスト以外も取り込めるシステムなのでテキストだけ扱うには操作が面倒くさく、テキストだけを同期したい・テキストだけを書きたいニーズであれば最も安く最も利便性が高い選択肢だと言えると思います。
 またサイドバーにタグを表示して更にサイドにタイトルを表示してその右にテキストを表示して書き込めるので、メーラーでテキストを管理するような感覚で管理できますし、画面右のタグからドラッグアンドドロップでタグ付けも一瞬ででき、タグ名をクリックすればそのタグが付いたテキストだけがリストアップされるので管理しながら書いていくのに向いていて、この使い勝手の良さは他にはなかなかないできなのでぜひ試してみて欲しいと思います。
 年額1500円の申し込みをすれば1ヶ月お試しが自動で走るので、1ヶ月きっちり使ってみて便利なら課金する、駄目ならキャンセルするつもりで一度使って見る事をおすすめします。私はお試し1週間でもう継続しようと決めたくらいには便利ですよ。

まとめ

 というわけで、エディターアプリのBearというアプリはエディターとしても素晴らしいですし、課金する事で使えるクラウド連携機能が神がかっているので誰にでもおすすめできる名作アプリだ、というお話しでした。
 一度使うとやめられない魅力があるので、ぜひお試しをしてみて下さい。きっと病みつきになると思いますよ。

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