TouchBarに強い味方、Better Touch Tool

 どうもこんにちは、カスタマイズ可能なものはとにかく色々カスタマイズするんですが一周してシンプルなものに戻してしまう事が多く、どちらかというと回り道をしつつシンプルな方向誠意絞り込んでいくのが好きな如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日はMacBookProを使うのであればTouchBarとの付き合いは必須なので、TouchBarを好きにカスタマイズして使えるBetter Touch Toolが良いよ、というお話しをしたいと思います。

TouchBarとは

 TouchBarとはAppleのノートパソコンの一種であるMacBookProに搭載された細ディスプレイのタッチパネルの事を指し、MacBookProはファンクションキーをTouchBarで代替しておりファンクションキー代わりにも使えますし、カスタマイズして使えるファンクションタッチパネルとしても使えるので非常に便利に使う事ができます。
 TouchBarはいらない、ファンクションキーがあれば良いという人もいますがTouchBarはファンクションキーとしても動作するので物理的にキーが凹むかだけの違いなのでTouchBarが乗っている方がカスタマイズ性が高くその分使い勝手は良いものと思います。

MacBookProはTouchBarと付き合わざるを得ないので

 現行のMacBookProは全てのモデルがTouchBarモデルなのでMacBookProを使うにおいてTouchBarを無視する事はできず、必ず付き合わなければならないものなので最初から受け入れる方がよく、考え方によるんですがカスタマイズ可能な電子ボタンが20個くらいあると思えば面白い使い方も考えられると思うのでそういう見方をすると良いと思います。
 WindowsやLinuxでは難しいワンキーで色々マクロ的動作をさせられるボタンが複数あるという事なので、登録したい動作や毎回起動するアプリなんかがあれば登録して使う事ができるのでTouchBarの使い勝手は本人のデバイス適性によるものなので、「TouchBarなんて使えねーよ」と言っている人が使えない人である可能性まであるので、しっかり見据えて使うと良いと思います。

TouchBarをカスタマイズできるBetter Touch Toolは面白い

 TouchBarはシステム環境設定のキーボードから動作を決める事ができますがシステム環境設定ではできる事が少なく、もっと自由に色々登録したり設定したりしたい場合有料ソフトですがBetter Touch Toolという神ツールがあるのでおすすめです。ちなみにこのBettet Touch Toolはトラックパッド・Magic Mouseの神アプリとして知られているアプリなのでご存じの方がいらっしゃるかも知れないんですが、TouchBarについても神アプリなので非常におすすめです。
 Better Touch ToolはApp Storeで取り扱いがなく、購入も2年サポートで8.5ドルとお安くはないんですが、App Storeで360円で売っているBetter Snap Toolをインストールしていると無期限のフリーライセンスが発行されるので、App StoreでBetter Snap Toolをインストールしてフリーライセンスを取得する事をおすすめします。
 フリーライセンスの取得は先にBetter Snap Toolを購入してMacのアプリケーションフォルダにBetter Snap Toolがある状態で公式サイトから「DOWNLOAD TRIAL(45 DAYS)」のリンクからトライアルのZipファイルをダウンロードしてきて、それを解凍して出来たアプリをアプリケーションフォルダに移動、起動した後各種の設定を行った上でBetter Touch Toolのメニューから「登録/購入」を選択、開く画面で「Get free license」をクリックするとメニューが展開するので「I bought BetterSnapTool before」を選び、名前とメールアドレスを入力して進めばBetter Touch Toolの認証が完了します。
 ひと手間あってちょっと面倒くさいんですが、一回設定すればMacを変えるか再セットアップしない限りそのまま使えるので一度やってみて下さい。

私は今こんな感じで使っています

 Better Touch Toolを使うと色々できるんですが、私はこんな感じで使っています。

ミニ音楽プレイヤー

 Better Touch Toolの「今使っているアプリ」ウィジェットを使ってMacの音楽アプリを制御して、TouchBarに「巻き戻し」「押したら再生・一時停止できる曲名表示」「早送り」のボタンを表示しています。
 私は音楽プレイヤーに今あげた機能しか求めていない、あとはシャッフル再生できれば問題ないというスタンスなのでこれだけで十分で、巻き戻し・早送りはMacのキー入力を借りて実装しているので非常に楽です。
 これだけの機能のTouchBarで動くミニ音楽プレイヤーが欲しい方はこちらの記事に詳しく方法を書いてあるのでどうぞごらんください。
 個人的にはシンプルかつ使い勝手良く実装できたと思うので満足です。

画面の輝度調整

 Better Touch ToolでTouchBarを設定する場合、そのままにしておくとControl Stripが表示されて一番左側にBetter Touch Toolの閉じるボタンが表示されてしまうので、私はシンプルに行きたかったのでControl Stripを表示しない代わりにControl Stripでよく使う機能をボタンとして実装する事にしました。
 なのでボタンとして「輝度ダウン」「輝度アップ」を実装しました。これもキーボードから引っ張ってくるだけなので楽勝です。

音声の強弱ミュート

 同じく音声の強弱ミュートもボタンが欲しかったのですが、ただ普通に実装するのではつまらないので、「音声小」「音声小(小ダウン)」「ミュート」「音声大(小アップ)」「音声大」の5つのボタンで実装しました。これもキーボードからもってきています。
 MacBookProのControl Stripでそう去る場合「音声小」「音声大」「ミュート」しかなく「小ダウン」「小アップ」がなくて細かい調整はスライダでするしかなかったんですが、こうやって5ボタン実装すると細かい調整もできるので非常に便利です。

Siriの起動ボタン

 そしているかいらないかで言うといらない寄りなんですが、Siriの起動ボタンもつける事にしました。
 Siriの起動はキーボードではなく「Mac OS機能」から「Siriを起動」を選んであげるだけで、後は他の設定と同じく出来ます。
 まあ普段使わないんですがいざ使う時にBetter Touch Toolを終了してControl Stripを復活させるのも面倒くさいと思うので念の為に実装しました。
 ミニ音楽プレイヤーはTouchBar左側に寄せて表示、それ以降は右側に寄せて表示すると使いやすいです。

設定方法は基本的には簡単なので

 Better Touch Toolは高機能で色々できるので設定項目が多く初見では「なんじゃこりゃ!」となって全然設定できないオチになるんですが。調べながら設定していけば「設定しなくていい」のがほとんどであると理解できるので、「トリガーは何か」「動かすのはなにか」という部分だけ意識して選んでいけばいいと思います。
 主にトリガーは「タッチバー」になりますし、動かすのはキーボードになりがちなんですが、もっと詳しく設定するとマクロ的なものが動かせたりするので色々試してみると面白いと思います。

使い慣れると病みつきな気がします

 Better Touch ToolはTouchBarカスタマイズアプリとしても優秀で、使い慣れると病みつきになる気がします。
 ボタン1つでアプリ起動ができる時点で使い勝手が良いので、もっと踏み込んで色々勉強すると物凄いツールになると思います。
 トラックパッド、Magic Mouseについても神がかった設定ができるアプリなので非常におすすめですよ。
 私ももう少し使い込んでみようと思います。

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