DropboxからOneDriveへの引っ越し

 どうもこんにちは、基本的に絶望的に予算がないので何かをする時に1円でも安い方法を探さないと生きるのが厳しい如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日はクラウドストレージサービスをDropboxからOneDriveに引っ越したお話をしたいと思います。

クラウドストレージサービスとは

 クラウドストレージサービスとは、インターネットの向こう側(クラウド)にストレージを借りるサービスを指し、大体の場合1〜2TBのストレージ領域を月額1200円くらいで貸してくれるサービスを指します。
 クラウドにデータがあるのでクラウド側でバックアップしてくれるので家にハードディスクをおいておくよりもデータが壊れる心配が少なく、家においてあるハードディスクはネット経由でデータが取ってこれませんがクラウドストレージならクラウドにデータがあるので設定さえ済ませれば家のパソコンだけでなくモバイルのパソコンからもスマホからもデータが見られて更新できるので非常に利便性が高いです。
 また大体のサービスはファイルの世代型バックアップに対応しており、間違って上書き更新してしまったファイルをクラウドから復活できる場合があるので非常に魅力的です。
 クラウドストレージサービスは大手で言うとDropbox、OneDrive、iCloud、Google Driveがあるんですがそれぞれ特徴があるので詳しく知りたい方はこの記事をどうぞ。

Dropboxとは

 「Dropbox」はDropbox社の運営するクラウドストレージサービスで、今有料の契約だと「Dropbox Plus」となり、2TBのストレージを契約する事ができるサービスです。
 Dropboxはクラウドストレージサービスとしては最も古参のサービス提供社で、歴史が古い分Dropboxと連携するサービスやソフトの数が膨大で、ストレージとして2TBという価値だけではなく「連携サービスに秀でる」という意味で一歩先を行くサービスです。誰もが使っているサービスやソフトの中で「Drooboxと連携する」という表記は見た事があると思います。それくらいに有名なサービスです。
 価格としては2TBを月1500円、年間契約で1年14400円(月1200円相当)、契約の仕方にもよりますがソースネクストのオンラインショップで3年契約版が34800円(月967円相当)という感じで、サービスとしては平均的な価格です。
 価格の面では強いメリットはありませんが連携サービスが秀でている事と知名度が高い事、Dropbox Paperなどの独自サービスが追加されるという点で秀でており、クラウドストレージサービスとしては最前線にいる立ち位置であると言えます。
 クロスプラットフォーム的な話をするとWindows/MacだけでなくLinuxでも使えるクライアントが配布されているのが非常に大きく、Linuxでクラウドストレージを使いたいなら1つ目の選択肢として上がってきます。iOS/Androidのアプリもあるのでスマホからも便利に使えます。

OneDriveとは

 「OneDrive」とはMicrosoft社の提供するオンラインサービスで、Windowsを販売しているMicrosoft社のオンラインサービスとして、「Microsoft365」の一部として1TBの容量を使う事ができます。
 Microsoft365はSoloで契約すると「Microsoft Officeを無制限の台数にインストールして5台までアクティベーションして使えて、それに加えて1TBのクラウドストレージがついてくる」という月額1284円・年額課金12984円(月額1082円相当)のサービスです。別にOfficeを持っている人は年額5800円(月額483円相当)でOneDriveだけ契約する方法があります。その他裏技なんですがAndroidのOneDriveアプリから月額契約をするとOffice込みで月額909円にできる裏技があり、Officeも欲しい人にとっては非常に強い選択肢です。
 ストレージとしては1TBなので他のサービスに比べると半分の容量なんですが、インストール台数無制限のOIfficeがついてくるという意味で破格で、逆に言えばOfficeを契約するニーズの人にとっては実質無料なので、ついてくるなら活用したい所です。

何故引っ越したか

 今回は何故DropboxからOneDriveに引っ越したかと言うと、Dropboxの更新時期だからです。
 今Dropboxは以前3年契約したものが契約として残っている状態だったので使っていますが、今年の8月に期限が切れるのでもう使えなくなってしまいます。3年契約で3万円くらいのパックを探したんですが、年間1万円の負担がなかなか厳しくて、更新するのが苦しいんですよね。
 で、引越し先のOneDriveですが、私の家はMacが多くあってOfficeがプリインストールされていないのでMicrosoft365Soloを契約していまして、これ裏技を使って月額909円の月契約で使っているんですが、OneDriveの1TBはMicrosoft365についてくるので実質無料で使えるのです。
 私のメイン使用環境のMacBookPro15インチ(2018年モデル)のストレージが1TBなのでバックアップ対象のデータ量も1TBで足りるのでOneDriveの範囲で問題なく使える感じで、追加投資をせずに使える様子だったので引っ越す事にしたのです。

Microsoft365・OneDriveを安く契約する方法(月額909円・月更新)

 ちなみに、Microsoft365を安く契約する方法はこちらの記事にあるんですが、簡単に説明するとAndroidデバイスでOneDriveをダウンロードし、そのOneDriveアプリからアプリ内契約をすると月額909円でMicrosoft365が契約できます。しかも月契約なのでいつでも辞められるので縛り期間が少なくて非常にお得です。
 iOSで同じ事をしようとすると普通に契約するより高い金額で契約させられるので要注意です。Androidを持っていない人はBlueStacksやNoxPlayerでAndroidを仮想化して、その仮想化したAndroidでOneDriveをダウンロードしてそこから契約するといいでしょう。

実際の引っ越しはこんな感じでした

 実際の引っ越しについては、私はユーザーデータを全部Dropboxのフォルダに入れていたので、Dropboxのフォルダにあるファイル全てをOneDriveのフォルダに移動して終了でした。
 いくつかファイルを直指定しているエイリアスがあったんですがそれらは作り直して終了です。
 現時点では特に大きな問題もなく普通に引っ越しが完了した感じで、今ローカルからOneDriveにファイルのアップロードがかかっている状態なのでこのまま1〜2日様子を見れば無事引っ越し終了になるんじゃないかと思います。
 とりあえず仮で引っ越しは済ませたので後は様子見、でいいと思います。

まとめ

 という訳で、更新時期が来たのに予算がないのでDropboxは契約が続けられず、今契約してお金を払っているMicrosoft365にOneDriveがついてくるのでそっちを使う事にしたよ、というお話でした。
 お金を余計に使わないでよかったので嬉しいです……。

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