CPU温度を測りたい(intel Power Gadget for MacとBlueStacksの相性が悪い)

 どうもこんにちは、基本的な欲求がマニアックなので自分の環境で困った事があっても参考例になる事例があんまりないので自力で色々試す羽目になる如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日はCPUの温度を測りたかったのでintel Power Gadget for Macを入れたんですがBlueStacksとの相性が悪く、最終的にはintel Power Gadget for Macは諦めてiStat Menusを購入する事になったというお話をしたいと思います。

そもそも何故CPU温度を測りたくなったのか

 そもそも何故今までこの環境で満足していたのに突然CPU温度が測りたくなったのかと言うと、この前使っているメイン環境のMacBookPro15インチ(2018年モデル)がSMC不調で激重になりまして、動きとしてはKarnelTaskが600パーセントとかになって動きがカックカクになったんですが、これ熱暴走なんじゃないかという危惧がありまして、まあ結局はSMCリセットで直ったのでSMCの問題だったんですが、そもそもこのMacBookPro15インチ(2018年モデル)はサーマルスロットリングが報告されていたMacBookなので熱暴走を避ける意味でもCPU温度は把握しておいた方がいいな、と思ったのです。
 センサーから取得できる数値なのでいつでも確認できるのは普通の事だと思いますし、要求としてはそんなにハードな事でもないな、と思うんですよね。
 まあ今まで1年以上このMacBookPro15インチ(2018年モデル)を使ってきて熱暴走と思われる事象に遭遇した事はないので多分なんですが私の使い方では熱暴走は起きないと思うんですが、でも管理できるのであれば管理しておいた方が良い数値ですし、自分のMacBookProでどういう時にCPUが熱を持ちがちであるかを知っておけば他の人の問題解決にも役立つでしょうし、知識として知っていて損はないと思ったのでCPUの熱管理を始めようと思ったのです。

無料でCPU温度を測るにはintel Power Gadget for Macが良さそうだった

 CPUの熱管理を行うとして、無料の選択肢の中で比較的「見やすい」ものは何かな、と色々調べたんですが、GUIで操作できるアプリとしての熱管理はインテルの出している「intel Power Gadget for Mac」がいいんじゃないかな、という結論になりました。
 公式サイトでサイズが0表記のファイルを配っている時点で若干の怪しさは感じるんですがツールとしては使いやすくCPU全体の数値を見られるので温度だけでなく負荷やネットワーク帯域なんかを見られるので手軽で便利だな、と思い導入して喜んでいたんですが、1時間くらい使って問題が発生したので結局「intel Power Gadget for Mac」を使うのは諦めました。

intel Power Gadget for MacはBlueStacksと相性が悪かった

 「intel Power Gadget for Mac」でどういう問題が発生したかと言うと、これ多分相性問題なんですが、「intel Power Gadget for Mac」を起動するとBlueStacksが落ちるのです。そして「intel Power Gadget for Mac」が起動しているとBlueStacksがエンジン初期化に失敗して起動しなくなるので、AndroidのゲームをプレイするのにBlueStacksを使っている私としては使えない選択肢になり、結局CPUの熱管理を「無料で」するのとAndroidの仮想環境どっちを取る、と考えるとCPUの熱管理は「有料で」もできるのでそっちを選ぶ事にしました。
 この「intel Power Gadget for Mac」を使うとBlueStacksが落ちる・起動しなくなる問題、私の環境依存ならいいんですが、そうじゃないような気もしているので情報共有だけしておきます。とりあえず「intel Power Gadget for Mac BlueStacks 起動しない」のキーワードでは日本語で引っかかってくる情報がなかったのであげておきます。

BlueStacksは捨てられないので他のアプリを探した

 「intel Power Gadget for Mac」ではBlueStacksが使えなくなるので、BlueStacksは捨てられないので(最悪NoxPlayerという方法はありますがアプリが変わると使い勝手が変わるのでできるだけ避けたい)他のアプリを探す事にしました。
 無料という選択肢でGUIアプリケーション、という絞りで言うと良い結果は得られなかったので、GUIアプリケーションである事は譲らず「有料」で、「買い切り」という選択肢で絞り込んでいくと「iStat Menus」というアプリが見つかりました。結構有名なアプリのようで日本語対応もしていますし日本語で「iStat Menus」を取り上げている記事もいくつかあったので良いかな、と思ってそれを選ぶ事にしました。

iStat Menusを購入した

 iStat MenusはオーストラリアのBjango Pty Ltd社が開発するCPU管理アプリです。
 Mac AppStoreでも入手できるんですが公式サイトから買った方が機能が多いという話なので私は公式サイトからPayPalで購入しました。
 Macのメニューバーに常駐するアプリで、CPUの使用割合・CPU温度・ストレージの状態・ネットワークの状態などを一覧にしてメニューバーに表示してくれて、詳しく見たい場合はメニューバーから該当アイコンをクリックすると詳細が表示、その詳細からグラフなどをクリックすると更に詳しいグラフが見られるようになっています。
 私のニーズで言うと6コアあるCPUの最も高い温度がメニューバーに表示されるので温度管理としては合格ですし、温度アイコンをクリックするとCPUだけでなくパームレストやSSDの温度も確認できるのでMacのヘルス状態を見るには非常に向いているな、と思います。
 またメモリの使用割合もアイコンで表示、アイコンクリックで詳細表示してくれるので今までメモリの空き容量を表示するために使っていたフリーソフトを常駐から外す事ができました。
 ソフトとしては13.19ドルなので1500円くらいのアプリなんですがデバイス3台までインストール可能的な事が書いてありましたので、私の場合今使っているMacBookPro15インチ(2018年モデル)とサブのMacBookAir11インチ(2014年モデル)に加えて今年年末から来年にかけて購入予定のApple Silicon搭載のMacBookにも載せられるという事なのでリーズナブルだな、と思っています。
 単機能に1500円は高いようにも思えますができないイライラを抱え込むよりは1500円で解決してその後も良い気分で使える方が最終的な満足度は高いと思っていて、実際に今使っていて満足しているのでお金の使い方としてはそれで良かったんじゃないかな、と思います。

全体的に便利に使えています

 という訳で、CPUの温度管理をしたいと思い立った、「intel Power Gadget for Mac」を試してみたがBlueStacksとバッティングしたので諦めた、「iStat Menus」を購入したらうまく行くようになった、というお話でした。

スポンサーリンク
レクタングル(大)




レクタングル(大)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)