解決:Parallels Desktop14でWindowsがアプリを巻き込んで落ちる:Macのアップデートで直りました

 どうもこんにちは、基本的に大雑把な性格をしているんですが妙に細かい部分があって細かな部分で気にかかる事があると眠れなくなる事がある意外と繊細なタイプの如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日は昨日記事に取り上げた「Parallels Desktop14でWindowsがアプリを巻き込んで落ちる」という問題が問題解消したので問題の切り分けをどうしたのかと、あと解決の手順についてお話できればと思います。
 結論から欲しい人は「Macのアップデートで解消した」です。

昨日からParallels Desktopが落ちる挙動をしていた

 昨日気づいた事なんですが、Parallels Desktop14で仮想化したWindows10が勝手に落ちていて、起動し直しても起動直後にアプリを巻き込んで落ちる挙動をし始めたのです。
 再起動は可能なんですがウィンドウズの回復画面が表示されてスキップして起動すると直後にアプリを巻き込んで落ちる挙動をしまして、Mac上でWindows10を起動しっぱなしにしておきたいニーズ、MacでWindows10を使いたいニーズが充足できなくなってしまったのです。
 もちろんお金を出してまで仮想化しているわけなのでニーズは強く、すぐにでも復旧したかったので自分で問題の切り分けを行いました。

問題の切り分け:アプリ再起動・Mac再起動では駄目だった

 最初の問題切り分けとしてはアプリの暴走を疑ってアプリを再起動したんですが問題は修正されず、アプリ再起動が駄目ならFinder再起動・Mac再起動を試したんですが結局どちらでも問題が解消されませんでした。
 という事は一時的な問題だったのではなくなにか理由があってアプリがクラッシュするなりしているという訳なのです。

問題の切り分け:仮想化環境ファイルが壊れているのでは?

 しかしまあ前日まで問題なく動いていたものですし前日と当日の間には大きなインシデントはなかったので、考えられる事の1番めとしては仮想化環境のファイルが壊れてお陀仏になっている可能性が考えられたのです。
 本来ならそういう時に備えてスナップショットを取っておいて復旧するのですが間抜けな私はスナップショットを取っておらず、比較しようがないのでParallels Desktopからもう一度Windows10をインストールして比較したのです。
 比較の結果としては、新規インストールしたWindows10もアプリを巻き込んで落ちる挙動をしたので仮想化環境ファイルが壊れているのではなくもっと別の問題であるとあたりがつきました。

問題の切り分け:Windows10-2004アップデートが駄目だったのでは?

 ちょうどその頃のトレンドとしてWindows10の2004アップデートがされていたので仮想化環境が2004にアップデートされ、2004にParallelsとの致命的な相性問題があってアプリを巻き込んで落ちているのではないか、と考えられたので、次は2004ではなく1903のWindows10を明示してParallels Desktop14でインストールして起動してみたんですが、1903もWindow10がアプリを巻き込んで落ちる挙動をしたので、Windows10-2004アップデートの問題ではないと判断しました。
 トレンドとして非常に疑わしいタイミングだったのですが関係なくてよかったです。

問題の切り分け:アプリの再インストールでは直らないか?

 ここまできて、今までなら間違いなく動いたはずのWindows10−1903バージョンが動かないので、Parallels Desktop14の問題ではないかと思いまして、一度アプリをアンインストールしてインストールし直しました。アンインストールは専用ツールが提供されているのでググってみて下さい。
 Parallels Desktopをアンインストールしてインストールし直し、元の仮想環境を開いたところやはりアプリを巻き込んで落ちたのでインストールしていたアプリが壊れたのではないという判断ができました。

問題の切り分け:Parallels Desktopのバージョンが悪いのでは?

 ちょうどそのタイミングでParallels Desktop14のアップデートがかかっていたので、バッドアップデートでアプリが死んだ可能性を考慮し、Parallels Desktopをアンインストールした上で古いバージョン(前回インストールに使ったバージョン)をダウンロードしてきてインストールし、古いバージョンで仮想環境を開きましたがまたもアプリを巻き込んで落ちました。
 ここまでくるとParallels Desktopの問題というよりは、もっと大きな問題である可能性が考えられる状態です。
 この時点で私の手動による問題解決は難しいと判断し、Parallelsにサポートを求めるメールを投げました。

問題の切り分け:Macのアップデートが来ていたので

 昨日はサポートにメールを投げるまでやったのですが昨日今日では返事が来ず、今日はWindows10は使えないな、と思っていたんですが、Macを使っていて「Macのアップデートがあります」という表示があり、そういえばアップデートがかかっていたんだっけ、と思い20分くらいかけてアップデートをインストールしたんですが、「もしかしたらこれでParallelsが直っているかもしれない」と思いParallels Desktopの最新バージョンをインストールして起動した所問題なく起動して落ちなくなりました。問題解消です。
 詳しい部分はわからないのですが、Macのアップデートを当てるとParallels Desktop14が復活して使えるようになったので、何か問題があってアップデートで直ったのだと思います。

問題解消

 という訳でわけがわからないんですが、MacのアップデートをしたらParallels Desktop14が復活しました。
 個人的に6月になったら艦これのイベントが予定されており、私は艦これのイベントは録画したいニーズで、録画のための環境としてWindows10とロイロゲームレコーダを準備している状態だったので、イベント実施前にParallels Desktop14が直ってくれて本当に助かっています。
 突然Parallels Desktopが動かなくなってアプリ周りを確認しても問題が解消されず、結果としてMac側のアップデートで直ったのはラッキーではあったんですが本当の原因がわからないので再発すると困るな、と思っており、まあ今回は多分なんですけどアップデート前にMacの調子が悪くなってそれがParallels Desktopの不調という形で表れたと思うんですが、タイミング良くMacのアップデートがかかってくれてよかったのです。
 Parallels Desktopが落ちるようになる前の日には本当に何もしていないので問題のトリガーとなる行動に見当がつかず、本当に偶然なのか怪しいんですがMacのアップデートで直った、それが今日だ、というのは出来すぎだなと思っていて、多分どこかにつながる糸があるんですが私のレベルでは糸は見えませんし糸を見つけても何も出来ないので、とりあえず今回の結果としては「Parallels Desktop14でWindowsがアプリを巻き込んで落ちる」という問題に対しては「Macのアップデートで直りました」という結果を提示しておくのです。

 今まさにParallels DesktopでWindows10が落ちる方は嘘だと思って一回Macのアップデートを試してみて下さい。
 うまく行くといいですね!

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