素晴らしいマウスです>M720r

 どうもこんにちは、思いついたら何でも試さないと気がすまないタイプなので買える範囲のものはどんどん買って試してしまう如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日はLogicoolのM720rというマウスを買ったら非常に便利になったよ、というお話をしたいと思います。

そもそもなぜ新しいマウスを購入したのか

 今日はLogicoolのM720rのレビューを中心にお送りしようと思うんですが、そもそもなぜM720rを買ったのか、というお話を先にしないとわけがわからないのではないかと思います。私はWindowsではなくMacでM720rを購入して、これは今まで使っていたMagicMouse2の乗り換え先として購入したものです。
 なので比較対象はMagicMouse2ですし、使う環境はMacなのでその点ご注意頂ければと思います。

もともとMagicMouse2で満足していた

 WindowsやUbuntuを使っていた頃から私はマウスにはこだわりのない方だったんですが、Macに乗り換えてからApple製品が気になるようになりまして、当然の帰結としてMagicMouse2に興味が湧いたのです。
 ちょっと(というかかなり)お高い買い物だったんですがMagicMouse2はノーボタンマウスなのに左右クリック・ホイールに加えてMacのトラックパッドと同じく2本指・3本指スワイプジェスチャに対応しており、特にバーチャルデスクトップの画面切り替えを2本指スワイプでできるのが非常に便利だと思っていたんですよね。
 私はMacを使う時にアプリケーションを最大化してデスクトップの切り替えで使い分ける使い方をしているんですが、他のマウスだとデスクトップ切り替えができないのでキーボードのControl+左右キーを入力するかトラックパッドを3本指スワイプして画面を切り替えるしかなく、しかしMagicMouse2ならマウスから手を離さずにデスクトップを切り替えられるので大満足していて、家のMacBookPro用にスペースグレイ色のMagicMouse2を、MacBookAir用に白のMagicMouse2を用意するくらいにハマっていたのです。

しかしステアーマウスを使ってみると他のマウスを使う選択肢があった

 しかしMagicMouse2はゲーム用途に向いていないと言うか、ぶっちゃけマイクラをプレイする時に村人を右クリックするつもりで左クリックが入力されて村人を殴ってしまう場面が多発し、右クリック左クリックの連打には向かないマウスなのでマイクラをプレイするだけの目的で1500円くらいのBLUETOOTHマウスを購入したのです。
 そのBLUETOOTHマウスが感度が高すぎて普通に使えないくらいの感度だったんですが、Macには弱点がありまして、MagicMouse2の設定も指したBLUETOOTHの設定も同じ「マウス」設定から行うので、BLUETOOTHマウスの感度を下げればMagicMouse2の感度が低すぎ、MagicMouse2の感度を適度にするとBLUETOOTHマウスの感度が高すぎる結果になったのです。
 1500円くらいのマウスなので買い換えようかな、と思ったんですが調べてみるとMacで複数台マウスの設定を個別に行えるシェアウェアの「ステアーマウス」が1980円で出ていると知りまして、もしマウスを買い直して同じ問題が発生したら1500円の損害では済まなくなるのと、ステアーマウスを買った後マウスが壊れるような事があっても新しいマウスをステアーマウスで設定してあげれば何の問題もなく使えるな、という判断に至り、ステアーマウスを購入したのです。
 ステアーマウスはMagicMouse/Magic Trackpadの設定はできないんですが、そっちの設定を「マウス」設定で行い、BLUETOOTHマウスの設定をステアーマウスでしてあげればどちらも好きな感度で使えるので非常に満足しました。
 それでしばらく満足していたんですが、ひょんな拍子にステアーマウスの設定画面を詳しく見る機会がありまして、このステアーマウス、マウスのボタンに「Mission Controlでバーチャルデスクトップの切り替え」を割り振る事ができるという事を知ったんですよね。
 そうすると「マウスでバーチャルデスクトップを切り替えたい」というニーズだけならMagicMouse2を選ばない選択肢があるという事になるのです。他のマウスを買ってステアーマウスで設定をして、それを使うという選択肢が生まれたんですよね。
 そこで早速手持ちのBLUETOOTHマウスをステアーマウスで設定してみて使ってみたんですが、非常に便利でした。
 MagicMouse2だと左右クリックが誤爆しますがBLUETOOTHマウスなら誤爆しないですし、ホイールもMagicMouse2だとクリックに化けますがBLUETOOTHマウスなら物理ホイールなので化けないです。
 そしてバーチャルデスクトップの切り替えもMagicMouse2の場合スワイプが化けたり連続入力やできなかったりするんですが、BLUETOOTHマウスの場合ボタンに機能を割り振るので化けない・連続入力が可能という事で、使い勝手の良さはBLUETOOTHマウスが勝っている感じだったんですよね。
 そこで、今使っているBLUETOOTHマウスだと「進む」「戻る」ボタンにデスクトップの切り替えを割り当てると便利な感じだったんですがそれだと「進む」「戻る」の機能がなくなるので、多ボタンマウスにデスクトップ切り替えの左右と「進む」「戻る」を割り振って使うのが便利じゃないか、という結論に達しました。

色々ある中でLogicoolのM720rを選択した理由

 そんな訳で多ボタンマウスにデスクトップ切り替えを設定して使おう、という選択肢になった時に色々考えたのですが、最終的にボタンは「左右クリック」「ホイールクリック」「ホイールの左右チルト(デスクトップの切り替えをバインド)」「進む・戻る」で7ボタン以上のものが良いだろう、という判断になり、7ボタン以上のマウスで良いものがないかを探しました。
 その結果、Logicoolの「MX Anywhere 2S」というマウスと「M720r」という選択肢に絞り込んだんですが、MX Anywhere 2Sは1万円を超える金額なので二の足を踏み、値段が3分の2で買えるM720rを選んだわけです。

Logicool M720rのレビュー

 という訳でM720rのレビューです。
 M720は左右クリック」「ホイールクリック」「ホイールの左右チルト」「進む」「戻る」に「ジェスチャーボタン」がプラスされた8ボタンマウスです。
 外見上ホイールの下に1つボタンがあるんですが、これはホイールをカチカチ言わせるかスムーズに回せるかを選択する物理ボタンでパソコンには認識されないボタンなので8ボタンマウスです。

 M720rはマウス感度1000DPIのマウスです。
 無料でダウンロードできる「Logicool Options」というソフトを使えばマウスボタンをカスタマイズでき、スムーズスクロールやクリックの入れ替え、ホイールのスクロール方向の反転などが設定できます。
 他のボタンは他のマウスでもよくあるボタンなんですが「ジェスチャボタン」という特殊なボタンが親指の咲きにありまして、これを使うと「ジェスチャボタンを押しながらマウスを上下左右どれかに動かす」事で登録した動作を実行できます。
 特に設定しないでMacで使うとジェスチャ+上方向でMission Controlの画面が開き、ジェスチャ+左方向でデスクトップを左に移動、ジェスチャ+右方向でデスクトップを右に移動。ジェスチャ+下方向でアプリケーションExposeが起動します。なんとステアーマウスがいらないのです。
 設定できる項目が非常に多いのでジェスチャ系は色々試してみると面白いと思うんですが、とりあえず買ってきたそのままで使っても非常に便利です。
 またマウスホイールがボタン1つでカリカリ言って回るバージョンと静音で惰性で回り続けるバージョンに切り替えられるので、明示的に1行ずつカリカリ動かしたい時はカリカリ言うバージョン、画面をスムーズに大きく動かしたい・スクロールしっぱなしにしたい場合は静音バージョンで切り替えて使えるので非常に便利です。
 マウスの大きさは若干大きめ、手の大きい人でちょっと小さく感じるかな程度の大きさで、誰にでも使えるサイズだと思います。
 あとこのマウス、3台までのデバイスとペアリングしてボタンで使うデバイスを選べるので、WindowsとMacとAndroidを登録してボタンで切り替えて使う、みたいな事が可能です。
 古めの製品ですが未だに売られているところを見ると一定数の人気と支持があるのだと思います。

使ってみた感想

 使ってみた感想でいうと、非常に使いやすいです。
 ホイールの左右チルトにデスクトップ切り替えをバインドしようと思っていたんですがジェスチャで対応可能ですし、ジェスチャボタンを押しただけでMission Controlが表示されるのでそれだけでも全然ありがたいですし、使い勝手は良いです。
 ただ1つ問題点があって、このマウスBlueStacksではホイールが認識されません。これは調べてみようと思うんですけども、買ってきたままの状態ではBlueStacksでホイールは認識しません。
 まあそのあたりは運用で解決しそうな問題なので良いんですが、何か方法があればいいな、と思います。

まとめ

 という訳でLogicoolのM720rというマウスを買いましたが、非常に良いマウスです、というお話でした。
 正直MagicMouse2から引っ越す未来は今まで見えていなかったので、とりあえずこれで使ってみて最終的にどっちを使うのかを選ぼうと思います。

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