Macでオススメの有料ソフト・サービス(買い切り・サブスク)

 どうもこんにちは、いつも1つの事に集中すると集中しすぎて他が疎かになったり詰め込みすぎてパンクしたりするので時々は気分転換というかガス抜きをしないと全部ダメになってしまうタイプの如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日はMacのオススメの有料ソフト・サービスのお話をしたいと思います。買い切りもサブスクリプションも含めます。

なぜ有料ソフトを使うのか

 なぜ今回フリーソフトではなく有料ソフトの紹介をしようかと思ったかと言うと、Macはフリーソフトの文化があまり強くなく、逆にシェアウェアの文化が非常に浸透していて、「便利なソフトを安価で」提供するシェアウェアモデルが一般化しているので、フリーソフトにこだわるのではなく、逆に「この機能にいくらまで出せるか?」という目線で考える事がMacユーザーには必要だな、と思ったのです。
 フリーソフトでできる事はフリーソフトですればいいですが、それ以上を求めるのであればパッケージ版にせよシェアウェアにせよ「お金を払う」必要があり、自分のしたいその行動にいくらまでの価値を見いだせるか、という部分はわりと真面目に考えた方がいいと思うのです。
 そんな中で自分の購入して使っているソフト・サービスはどうか、と思うと結構あったので今回おすすめのものを紹介したいと思います。

オススメの有料ソフト・サービス(買い切り)

 有料ソフトには買い切りのものとサブスクリプションのものがあります。
 買い切りの方が長く使う場合は最終的な収支は安くなる傾向にあるんですが、一回で支払う金額が大きくなる事もあるので買い切り・サブスクリプションはどちらを選ぶかを考えて導入すると良いです。
 私は長く使うであろうものは高くても買い切り、と決めているのでサービスではなくソフトは買い切りが多いです。

Tweetbot 3 for Twitter

 Tweetbot 3 for TwitterはMac専用のTwitterクライアントです。
 マルチカラム対応で画面を最大化してTL・メンションズ・リスト・リストのように1画面に複数のタイムラインを表示する事ができ、表示しているタイムラインごとに未読位置を管理してキャレット位置の上に新しいTweetをスタックしてくれるので「上にスクロールしながら全てのTweetを見る」のに非常に向いたクライアントです。
 買い切りで1220円のソフトで、Twitterをガンガンに使いたい人、TLを全部読まないと気がすまない人なんかには非常にオススメのアプリです。
 iPhone・iPad向けのアプリも別に出ていて、それを使うとMacのTweetbotとの間で未読位置の連携ができ、Macで読んでいたTLをiPhoneで続きを読んだり、iPadで読んでいたTLの続きをMacで見られたりするので非常に便利です。
 結構歴史のあるソフトなので信頼性も高いですし、何より使いやすくて便利なので誰にでもお薦めできます。

Mars Edit4

 Mars Edit4はMac専用のブログエディタです。
 いろいろな種類のブログサービスをMars Edit4を通す事で全て同じ使い勝手で更新ができるという点で優れていて、シンプルながらも高機能なエディタ、プリセットされているのを使っても自分で設定しても良いショートカット、WordPressで画像の貼り付けが容易にでき、そしてプレビュー機能が神がかって優秀なソフトで、ブログを毎日コツコツ投稿したい人なら買って損はありません。
 買い切りで6100円のソフトですが、試用期間として1ヶ月間無料で試す事ができますので値段が高いと思ったらまず試しに使ってみて下さい。1ヶ月使ってみると便利さに骨抜きにされていると思いますし、ぶっちゃけ試用期間1ヶ月使い切ったという事は気に入っている・もう手に馴染んでいるという事だと思うので、6100円は出せるという判断になると思います。
 Mars Edit4も歴史があるソフトでサポートも手厚いですし、おすすめ度はかなり高いです。

ステアーマウス

 今月のMacFanで取り上げられていたのでご存じの方もいるかも知れませんが、ステアーマウスは外付けマウスの設定をするソフトです。
 MagicMouse2とBLUETOOTHマウスを併用しているような場合、Macはマウス設定は1つしかできないのでMagicMouse2を優先するかBLUETOOTHマウスを優先するかでどちらかの設定しかいじれませんが、ステアーマウスを使うとMagicMouse2は設定できませんがBLUETOOTHマウスの感度や軌跡を設定できるので、MagicMouse2はMacのマウス設定で調整すればいいので、ステアーマウスを導入すると2種類以上のマウスの感度や軌跡・ボタン設定などを行う事ができます。
 買い切りで1980円のソフトですが、外付けマウスを買って感度が気に入らない場合に新しいマウスを買うかステアーマウスを買うかで判断が分かれますが、この次にマウスを買う時に同じ判断をする可能性があるのでステアーマウスを買った方が得です。
 マウスは買い直したら設定が変わりますが、ステアーマウスを使えば設定を自分好みに変えられてボタン設定などもできるのでこちらを買うほうが明らかにお得です。
 App Storeではなく開発社のサイトから買わなければいけないのでちょっと注意が必要です。

EdgeView2

 EdgeView2は画像ビューワーです。圧縮ファイルから直接画像を開く事ができ、見開き表示やページ送りに対応しているので、自炊ファイルを閲覧するのに向いています。
 私は色々な画像ビューワーを使ってきましたが、このEdgeView2の前身であるフリーソフトのEdgeViewerが非常に気に入っていたので、有料ソフトになった時にそのまま課金しました。
 610円で購入できるので自炊ビューワーを欲しい人にはお薦めです。

GeeckBench5

 GeekBench5はクロスプラットフォームのベンチマークテストです。
 Mac/Windows/Linux/iOS/Androidで共通して使えるベンチマークなので、AndroidとiOSの機械で性能を比較したりWindowsとMacで性能を比較したりするのに使えます。
 シングルユーザーであれば14.99ドルで共通ライセンスが購入できるので、共通ライセンスを購入して持っているデバイス全部でベンチマークを走らせて評価してみると良いと思います。
 App Storeでも打っているんですが、公式サイトで共通ライセンスを買う方がお薦めです。

オススメの有料ソフト・サービス(サブスクリプション)

 サブスクリプション契約のソフト・アプリにもおすすめのものがあります。
 まあ私は買い切りが好きなのでどちらかと言うとアプリではなくサービスを継続して使っている感じになるんですが、逆に言うとこれから挙げるソフト・サービスは継続課金する価値があると判断した物なので、おすすめ度は高いです。

Bear

 BearはMac・iPhone・iPad用のエディタアプリです。基本無料ですが、月150円・年額1500円の課金をするとMac・iPhone・iPad間でテキストを同期できるようになり、シンプルで高機能なエディタを使ってテキストを同期できるので高機能なクラウドメモとして使う事ができます。
 エディタとしても優秀なんですがクラウドメモとして使うと異様に便利で、一回これをつかうとEvernoteやOneNoteでは駄目だ、という感じになってしまいます。
 テキストメインの用途としては非常に良くできていて、なんでも切って貼り付けるEvernoteやOneNoteとは分野が違うんですが、テキストだけ同期したいニーズなら値段の高いEvernoteよりこちらの方が良い、という人も多いんじゃないでしょうか。
 基本は無料なのでMacで試してみて、これは便利だ、同期にも使いたい、と思ったら課金する流れで良いのではないでしょうか。私はそうでした。

Microsoft365

 Microsoft365はOfficeの最新版が台数無制限インストール・アクティベーション5台、1TBのクラウドストレージがついてきて月額1200円程度のサブスクリプションサービスです。
 Officeをインストールし放題、1TBのクラウドがついて1200円(裏技を使えば909円)という金額は驚愕で、Macの場合Officeがプリインストールされている機種はないので買い切りで最新版を買い続けるよりはサブスクリプションしてしまった方が安いと思います。
 それに1TBのクラウドストレージが地味に便利で、それだけで月500円の価値はありますので、セットで考えると非常にお得です。

Kindle Unlimited

 Macに限らないんですがAmazonの本読み放題サービス「Kindle Unlimited」が非常に優れていて、月額980円でAmazonの指定した本を読み放題です。端末には10冊までしか保存できませんが消せば更に追加できるので実質全部読めます。
 普通に1000円以上で売っている雑誌の最新号が読み放題に追加されたりしているので、それを読んでいる人にとってはKindle Unlimitedを使った方がお特だというサービスです。
 色々な本が読めるので暇つぶしにも最適ですし、非常にお薦めです。

まとめ

 という訳でオススメのソフト・サービスのお話でした。
 Macの場合「無料」にこだわりすぎないで、「安価」のレベルでの出費を妥協すると非常に良いアプリやサービスが多いので、Macを使うなら多少の出費には目をつぶって良いソフトを選ぶといいですよ。

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