2ヶ月いっぱい使ってのMarsEditレビュー

 どうもこんにちは、最近MarsEditを使ってのブログ投稿が当たり前になり、もうスマホやWinndowsからはブログ更新できない身体になっている如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日は使い始めて2ヶ月、みっちり使ってのMarsEditのレビューなんかをしてみたいと思います。

MarsEditとは

 MarsEditはRed Sweater Softwareの開発・販売するMac用のブログエディターアプリです。
 MacのApp Storeから購入する方法と公式サイトから購入する方法がありますがどちらも1ヶ月のお試しが可能で6100円程度の価格で販売されています。
 ブログエディターとはブログを書くための専用のアプリを指し、MarsEditの場合データをローカルで管理して様々な種類のブログサービスに投稿する事が可能です。WordPressなどのブログサービスだと面倒くさい画像の貼り付けなども簡単に行えるようになっており、様々なブログを統一された使い勝手で便利に更新したいニーズの人にはぴったりのアプリです。
 Macで有名なブログエディターと言うとUlysses・IA Writterなどがありますが、MarsEditもMacでは有名どころのブログエディターアプリで、特にプロブロガーの人に知られていると言うか認知度が高いアプリです。

MarsEditの良い点

 MareEditの良い点は「各種ブログサービスを共通の使い勝手で操作できる」「ブログのデータをローカルで管理できる」「エディターがシンプルで高機能」「タグのショートカットを自分で指定できる」「プレビュー機能が神がかっている」という部分があげられます。
 あと私は使っていないのですが、ブログに画像を投稿する時WordPressだとメディアにアップロードしてからWeb権利画面でリンクを作成して貼り付け、という動作が必要なところをMarsEditだとドラッグアンドドロップだけで貼り付けができてしまう部分などが優れていると言われていて、私は画像を貼り付けないので恩恵を感じないのですがかなりの高ポイントな部分のようです。

各種ブログサービスを共通の使い勝手で操作できる

 MarsEditを使う事で一度設定すれば管理するブログ全てを「MarsEditから投稿」する事ができるので、使っているブログサービスの操作感にとらわれず、全てMarsEditの操作感で操作する事ができます。
 MarsEditはMovableType・WordPress・はてなブログ・Tumblrなど様々なブログサービスに対応していますので、色々なブログサービスでブログを複数つけている人はブログごとの操作で混乱しがちなんですが、MarsEditを使う事で全ての操作をMarsEditにまとめられるので非常に便利です。
 またMarsEdit自体の操作感が優れているので効率的にブログを書く事ができ、使っていて気分が良く、ブログを書く動線を邪魔しない設計になっているのでWeb画面からの投稿などに比べると数段使い勝手が良いので非常にお薦めです。

ブログのデータをローカルで管理できる

 MarsEditを使う事でブログのデータをローカルに保存して管理する事ができます。
 通常ブログのデータはサーバ側にだけ残ってローカルにはダウンロードできないんですが、MarsEditならローカルにダウンロードしてきてローカルで閲覧・修正をして本番環境に反映という事ができるので使い勝手が優れています。
 記事を全件ダウンロードしておく事でネット環境がない時に記事のチェックを行う事ができますし、Web画面が使えないオフライン環境でもローカルで記事を書いておいてオンラインになった時に投稿・反映という事ができるので時間と場所を問わずにブログに向き合う事ができるので非常に便利です。
 後述しますがMarsEditはプレビュー機能に優れており、ローカル環境でプレビューを使って過去記事をチェックして誤字脱字表現のブレを発見してローカルで修正、オンラインになった時にそれを反映して一気にブログを更新、という動線が明確にできており、ローカル環境にダウンロードしておく事が想定されたアプリ作りになっているので時間と環境を問わずにブログを書く事ができますので非常に良いです。
 修正・訂正だけではなく記事の新規作成ももちろんローカルで行なえますので、出先でサクッとブログを書いてネット環境がある時にアップロードするという動線は便利ですし、使いやすいです。

エディターがシンプルで高機能

 MarsEditはエディター機能がシンプルながらも高機能にできており、非常に使いやすいのも特徴です。
 表示画面がゴテゴテしておらず、キーボードのショートカットを使いながらザクザク書く動線で作られており、ブログを書く時にはリアルタイムプレビューを見ながら自分の打っている文字に集中できる環境が作られています。
 キーボードの入力文字位置を画面中央に固定する機能(TypeWrritter Scrolling機能)が搭載されており、常に画面の中央行でテキストを入力する事ができ、打っているうちに下の行にキャレットが移動していき覗き込むように猫背で……という事がなくなるので非常に便利です。この機能があるだけでブログをつける時の疲労度が全く違うのでとても良い機能だと思います。
 エディターとしては非常に使いやすくこなれていると思うので、エディター画面が使いづらいのが苦手な人でも満足して使えると思います。

タグのショートカットを自分で指定できる

 ブログエディターは基本的にタグのショートカットなどは「割り当てられている」ものを自分で覚えて使うのが一般的なんですが、MarsEditはプリセットされているショートカットはありますが自由自在にショートカットを指定して使う事ができます。
 差し込むタグ自体も編集できるのでスタイルシート側で指定しているIDやClassなんかも入れ込んで設定する事ができるので、カスタムしたWordPressを使っている、CSSをバリバリ設定したブログを使っている人でもMarsEditは問題なく使えます。

プレビュー機能が神がかっている

 そしてこれが一番特徴的だと思うのですが、MarsEditはテンプレートの取り込み機能が強く、プレビュー機能が神がかっています。
 WordPressなんかを使っていると分かると思うんですがブログのプレビューって信用できないと言うか、プレビューを見れないものが大半ですし見れても完全でないのが普通なんですが、MarsEditは「テンプレート取り込み」の機能を使って実際に反映されるものに限りなく近いリアルタイムプレビューを見る事ができます。
 自分が書いたブログがどういう表示をされるのかを投稿する前にチェックできるのでブログの見た目が重要な人には大事な機能ですし、エディター画面では違和感のない誤字脱字もプレビューを見ると発見できるメリットがあるので非常に強い機能です。

MarsEditの悪い点

 逆にMarsEditの悪い点は、有料アプリで値段が高い部分と、Mac版しかなくWindowsはもとよりiPhone・iPadでも使えないので完全にMac専用になっている部分です。
 とは言えMacでブログを書くニーズならばMac専用で問題ないわけですし、料金は決して安くはないですがサブスクリプションではないので継続してはお金がかからず買い切りなので一度お金を出したら使い放題、というわけなので、お試し期間があるので試してみて良かったらぜひ購入すべきだと思います。

MarsEditの評価

 結論から言うと、MarsEditはMac用のブログエディターの中でも相当良くできている部類で、使い勝手が良く痒いところにも手が届く仕様になっているので非常にお薦めです。
 道具としての完成度は100%に近いな、と思っており、この方向性のアプリで言うと完成形とも言えるできの良さなので、まずは騙されたと思ってお試しで使ってみる事を強くお勧めします。駄目ならキャンセルすればいいですし、試すだけ得です。
 正直な所出会ってまだ2ヶ月ですが依存度が凄く、もうMarsEditなしにはブログは書けないくらいなので、本当に良いアプリだと思います。

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