サブスクリプション課金はよく考えた方がいいですよ。

 どうもこんにちは、基本的にアプリもサービスも買い切りが良いと思っているんですが良いアプリもサービスもサブスクリプションが多いので結構悩む如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日はいわゆる継続課金、サブスクリプションについて考えてみようと思います。

そもそものきっかけ

 そもそもサブスクリプションについて考える切っ掛けになったのは長男です。
 長男が朝起きる時の目覚ましに好きな音楽を設定したいと思って調べた結果Apple Musicを使いたい、無料プランはないか、という相談を受けたんですが、無料プランはないですし、そもそも論をすればCDを借りてきてiTunesで取り込んでアラームに設定すればいいだけの話で、サブスクリプションについては全く出番がなかったんですが、今新しく何かを始めようという人にとっては最初に触れるサービスがサブスクリプションなんだな、と思い、ちょっと怖くなったのです。
 そもそも長男は昔CDを借りてきて何もせずに返した(聴く機材がなかったので)前科があり、その時に借りてきたCDはiTunesで取り込め、iPhoneに連携しろと教えたんですが全く覚えていなかったようで非常に残念です。
 まあ今回CDとパソコンとiPhoneの関係をちゃんと教えて、その上で「好きな曲をアラームに設定したいならCDを借りてきた方がお金がかからないよ」と教えたので大丈夫だと思うんですが、なんでもかんでもWebで完結させたいニーズだとサブスクリプションの沼地にハマるので注意して欲しいなと思いました。

自分の場合買い切りが好み

 そもそも私の場合フリーウェア信者なので優先順位としては「無料」>「有料・買い切り」>「有料・サブスクリプション」の優先順位でサービスなりアプリなりを選ぶのですが、使わないで良いお金を無理に使いたくないニーズなんですよね。
 無料の範囲で便利に使えるならそれが一番だと思っていまして、買い切りのシェアウェアは「仕方なく買う」方向性だし、サブスクリプションのサービスについては「相当検討した上でお試し期間も使って決める」スタンスなので、サブスクリプションには基本的に良いイメージはないです。
 とは言え、まあ資金が定期的に開発元に入るので継続開発のモチベーションになるでしょうし、同じソフトが開発され続ければより便利に使いやすくなっていく道理なのでソフトを使う側にとってもメリットがあり一概に否定される契約形式ではないと思うんですが、私の小遣いは有限なので買いきってしまえるなら一時的損失で片付けられますがサブスクリプション課金だと一定期間ごとにお金が出ていくのでお財布事情的には嬉しくなく、優先順位としては低くなってしまいます。

しかし良いアプリやサービスはサブスクリプションが多い

 しかしMacの場合は特にそうなんですが、良いアプリや良いサービスはサブスクリプションのものが多いです。
 そもそもMacの場合は無料のフリーソフトが強くない環境があり、使えるソフトウェアを探すとシェアウェアにたどり着くのですが、そのシェアウェアのなかで高品質なものが一定数サブスクリプション課金になっているんですよね。
 もちろんフリーウェアで対応できるものであればフリーウェアでいいんですが、動線が便利だったりそれにしかない機能があったりそもそもフリーウェアがない環境があるのでMacを使うにおいてシェアウェアは避けて通れない部分があるんですが、そのシェアウェアの中でも最近は継続課金・サブスクリプションプランを導入している物が増えてきており、まあサポートが継続するという意味では一概に悪い事ではないんですが課金が継続するという事は使い続ける限りコストが発生するという事なので考えものでもあります。
 そういう意味では私はサブスクリプションプランのサービスは避けているんですが、どうしても使いたいソフトの場合避ける事もできないのでサブスクリプション課金しているものもあります。
 しかし逆に言えば今使っているサブスクリプション課金のアプリ・サービスについては考え抜いた結果それを選んでいるのであり、間違いなく良いものだと自分で判断したものだという事です。

結果的に今使っているサブスクリプション

 今私がサブスクリプションプランで契約しているソフト・サービスは「Office365」と「Dropbox」と「Bear」、そして「Kindle Unlimited」です。
 全て他のサービスでは代えがたい価値を持っているソフト・サービスなのでサブスクリプション課金しています。
 逆に言うとこのクラスのソフトでないとサブスクリプションする価値はないと思っていて、結構厳し目な裁定だと思います。

Office365 Solo

 Office365はマイクロソフトのOfficeが「台数無制限にインストールできて5台までアクティベーション可能」プラス「1TBのクラウドストレージがついてくる」サブスクリプションです。
 私はメイン環境がMacなのでプリインストールされているOfficeがないので、Officeを買うかサブスクリプションするしかないのですが、自分の使っているパソコンだけで5台あるので買い切りのOfficeを買うよりもサブスクリプションした方が安く、裏技を使って月額1200円の契約を月額909円でしているのでお得な状態でもあり、とりあえずしばらくはこの契約でいいな、と思っています。
 Officeは最新版を追うとすごい金額になるのでサブスクリプションの方が安いですしクラウドストレージがついてくるのでお得です。
 Office365を安く契約するための裏技はAndroid端末が必要ですがこちらから。基本的にAndroidのOneDriveからアプリ内課金すれば月額909円、年額じゃないので好きな月にやめられるので非常に便利です。

Dropbox

 厳密にはOffice365にもクラウドストレージがついてくるので二重契約になっているんですが、クラウドストレージサービスとしてDropboxをサブスクリプション課金しています。3年契約で今年の8月までの契約です。
 クラウドストレージは1つ契約しておかないと不便を強いられるので「ないと困る」サービスで、パソコンのデータのバックアップ、複数台パソコンでのデータの同期、出先でファイルを使えるようにしておくという意味で非常に強いサービスです。
 個人的には便利に使っているんですが、今Office365 Soloを契約してOneDriveが1TBあるのと、私の持っているデータは全て合わせて1TBないのでOneDriveだけで十分だなという判断があり、基本的に今年の8月になったら契約をやめてOneDriveに引っ越そうと思っています。

Bear

 サブスクリプションのアプリとしてはクラウドエディタのBearを契約しています。
 アプリとしては高機能エディタなんですが、月額150円・年額1500円課金するとテキストがクラウドで自動同期されるようになっており、クラウドメモアプリとして非常に便利に使えるのです。
 クラウドメモアプリとしてはEvernote・OneNoteが有名ですが規約上使いづらかったりシンプルじゃなかったりして使いづらいので、単純にエディタとしてシンプルながら高機能でまとまっており、課金する事でテキストも同期できるアプリとして非常に便利に使っています。
 Evernoteに年間5000円は出せないですが、Bearに年額1500円なら満足だな、と思っています。

Kindle Unlimited

 そして忘れてはいけないサービスにKindle Unlimitedがあります。
 月額1000円ほど課金する事でAmazonの指定する本が読み放題になるサービスです。
 雑誌から実用書、漫画から小説までレパートリーが幅広く、毎月どんどん追加されるので読んでいく量よりも増えていく量のほうが大きく、ぶっちゃけ月額1000円ならパソコン雑誌1冊読んだらもとが取れるのでサブスクリプションとしては最高級にできが良いです。
 私は雑誌を読み捨てたいニーズ、適当な漫画を読み流したいニーズがあるのでこのサービスは外せなく、値段も安いので非常に満足しています。

まとめ

 基本的にサブスクリプションは財布に優しくないけど、これはと決めたサービス・アプリなら契約する価値があるよね、というお話でした。
 このあたり、買い切りの方が安いのかサブスクリプションの方が安いのかという部分はちゃんと見極めて契約したいですよね。

スポンサーリンク
レクタングル(大)




レクタングル(大)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)