50日使ってMarsEdit4を手放せない話

 どうもこんにちは、2年以上毎日続いているブログを5個ほど持っており毎日の更新に手一杯な如月翔也(@showya_kiss)です。
 毎日ブログを5個更新、その中の1つは3000文字以上を目安に、って自分でも頭がオカシイんじゃないかと思うんですが、なんとかこなせるのは良いツールがあるからですし良い手法があるからなので、良いツールと手法に出会えた事には感謝しかありません。

 今日はそんな私が50日前から3000文字更新ができている理由のメインであるMarsEdit4を手放せない、という話をしたいと思います。

そもそも私はなぜブログを付けているのか

 そもそも私はなぜブログを毎日書いているのかと言うと、今毎日書いているのは惰性と言うかマラソンで走っている最中なので走っている理由はゴールしてから聞いてくれ、ゴールするまでやってみないと見えないものがあるだろうから、という感じなんですが、そもそもブログを書き始めた理由は「自分が読みたいブログが世の中あまりにも少なすぎるから」でした。テクノロジーについてのブログもそう、TRPGについてのブログもそうで、私がブログを始めた時の理由は「私が読みたいブログがない」ので「読みたいブログを自分で書く」というのが動機でした。
 そもそもは読みたいブログを書いていたんですが書いているうちに「毎日書く」事が目的となってきたと言うか、毎日書かないと忘れるんですよね。1日おきに書こうと思っても忘れて2〜3日、下手をすれば1週間〜1ヶ月書き忘れて、そして面倒くさくなってしまってブログを捨てる、みたいな動きになってしまうので、多少無理でも毎日書いた方が習慣になりますし結果として続くのです。休み休み一歩ずつ歩いて行こうね、という話もあるのかも知れませんが私は一度立ち止まったら座り込んでしまうタイプなので倒れるその瞬間まで歩き続けて先を目指す方が結果につながるのです。
 そしてブログを書いていてある程度環境を整えるとGoogleAnalyticsとかに結果が返ってくるのですが、頑張って書けば頑張って書いただけPVや成果報酬につながるので頑張るモチベーションになりますし、モチベーションが高まれば出力に繋がって結果に繋がるという道理なので頑張れば頑張るほど頑張る理由が出てくるので走り続ける結果にもなるのです。
 まあ今は頑張りは以前と全く変わらないのにPV・アドセンス金額が以前の半分になってしまっているのでモチベーションが低空飛行と言うか、なんとか前の水準に戻したくて3000文字更新とかを続けているんですが、3000文字更新を始めて50日くらい、ようやく結果につながってきたと言うか、PV数が向上傾向に転じてきた気がするのでこのまま以前と同じレベルに、できれば一段階突破して以前以上のPVとアドセンス金額になってくれればいいな、と思っています。

今まではブログをどうつけていたのか

 今までメインで付けているブログはWordPressとはてなブログだったので、Google ChromeでWebの投稿画面を開いて、投稿画面の前でしばらく唸った後おもむろにキーボードを打ち出して考えながら書いて15分で1000文字いかない、みたいな感じでブログをつけていました。
 私の能力の限界なんですが、一つの項目について考えで出力できるのが20分・1500文字が限界な部分があって、毎日一生懸命にブログを書いていたのですが3000文字とかになる事はほぼなく、だいたい900文字〜1200文字で着地していました。
 自分自身として「読み応えがある記事」というとやはり3000文字くらいのイメージがあるので、自分自身読み応えのあるボリュームの文章は書けていなかったな、と思いますし、思いついたことを五月雨式でパタパタと打ち込んでいく感じなので文章も綺麗に構成されておらず、一生懸命に書いたわりには「はて、自分はこれを書きたかったんだろうか?」というできになっている場合もままあり、全体的に頑張って走っているんだけど速度が出ていない、長時間走っているんだけど距離が稼げていないという感触でした。
 ブログのPVが落ち込んで悩んでいる時、「毎日3000文字更新すれば半年で人気ブログに!」という記事を読んで3000文字は書けないな、と正直思ってしまい、自分の書き方だと3000文字は安定しないし毎日は無理、したがってブログの読者は増えない、という結論になり相当へこんだものです。

新しい手法:H2タグによる文章の構造化

 しかしブログの書き方なんかを色々調べていくうちに、「文章を五月雨式に書くのではなく書く事をH2タグで項目出ししてから実際の文章を書く」という方法があると知り、試しにやってみた所、最初は結構難しかったんですが慣れると結構簡単に3000文字がかける事に気が付きました。
 ブログの投稿画面の前でしばらく唸った後、おもむろに本文を書くのではなく、唸った後「今日書く項目」を4〜10個くらいの範囲で書き出してH2でマークアップして、その項目がおかしくないか・並びは良いかをチェックした後項目について内容を書くようにしたのです。
 そうすると今までは「思いついたネタ1個」を苦しみながら1000文字書いて終了、みたいな感じだったのが、項目があるという事は項目ごとに書き出し部分とオチ部分があるので項目ごとにサラッと700文字くらいは書ける感じになりますし、項目4つで700文字ずつ書くともうおよそ3000文字になるので文章量としては十分ですし、項目の書き出しの時点で文章の流れが決まっているので文章全体が一つの流れになっているので読みやすく、そして書き出した時点で「書きたかった事」がすべて項目に上がっているので書き上げた文章は自分が書きたかった内容に従っているので、書いてみて「はて、これを書きたかったんだろうか?」という結果にならなくて済むのです。
 文字数も向上しているんですがもっと大きなブレイクスルーは文章が一連の流れで続いており「記事」として成り立つ部分で、3000文字を雑多な内容でまとまると読みづらいですし記事の意味も薄いんですが一連の内容で3000文字を起承転結・序破急でまとめられるのであれば記事として読める内容になるので良いと思いまして、多分なんですけどこの書き方を始めてから文章の量だけでなく品質も向上していると思うのです。
 H2タグによる文章の効率化は手法として非常に「私に合って」おり、良い手法を見つけたものだと思います。

新しいツール:MarsEdit4

 そして新しい手法と同時に取り入れたのが、ブログエディタであるMarsEdit4です。
 Mac用のアプリでApp Storeで6100円のアプリなのですが、色々な種類のブログを1つの管理画面で管理できる部分が優れており、エディタ画面もシンプルながら高機能でまとまっており、ブログ記事をダウンロードしてオフラインで編集したり検索したりができ、そしてプレビュー機能が素晴らしく本番環境そのもののプレビューを見ながらエディタ画面でブログを書く事ができるので非常に良いです、
 タグ入力のショートカットを自分で決めたりもできるので細かい調節が可能で、非常に便利に使えます。
 H2タグをつけながらのブログ入力とこのMarsEdit4のエディタ画面の親和性が高く、まずH2タグで項目を書き出し、書き出した項目をチェックした後項目ごとに内容を埋め、埋めた内容についてプレビューで確認した後各種設定をしてから実際のブログに反映する、というのが簡単にできて非常に良いです。
 正直MarsEdit4の便利さが口では説明できないほどに便利で、多分H2タグの構造化だけでは毎日3000文字は安定しなかったと思うのです。しかしツールとして便利な、書くのを妨げずに手助けしてくれるMarsEdit4があるおかげで毎日3000文字が安定していると思うので、感謝の念しかありません。

新しい手法とツールによってもたらされたもの

 新しい手法と新しいツールによってもたらされたものは毎日3000文字のブログ出力ですが、それは表層的なものに過ぎず、本質的に手に入れられたものは「本格的な文章の書き方とそれを実現してくれる環境」であると思っていて、これは手に入れようと思って手に入れられるものではないのでタイミングとお金がうまく噛み合って環境ができたので、この環境は大事に使って行きたいと思います。
 正直毎日3000文字書けているのは自分でも不思議だなと思う部分があって、もう50日続けているので実力になっていると思うんですが、MarsEdit4がないと「できる」ビジョンがないのでMarsEdit4は手放せません…….

 良いツールを手に入れました……。

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