基本的にガジェットが好きなので

 どうもこんにちは、基本的にガジェット類が好きな如月翔也(@showya_kiss)です。

 私は基本的にガジェット類が好きだと言うか、デジタル小物が大好きな傾向にあって、大物ではなく小物が好きなんですけども、サイズとしてはMacBookProが最大サイズで最も小さいサイズはApple Watchかな、と思っているんですが、ガジェット類って魅力的ですよね。
 個人的にはデジタルの小物って素晴らしいと思っていて、3年前に購入したGPD Pocketの頃からそうなんですけど、「小さくて便利でマイティな」道具に心が惹かれるというか、そういうのを出されると弱いんです。
 ガジェット好きと近似値のデジモノ好きか、と言われるとカメラやレンズに興味がなくイヤホン・ヘッドホンにも興味がないのでデジモノ好きというよりはガジェット好きの分類だな、と思うんですが、自分の中で何が好きで何が好きじゃないのか、というのは明確にしておくと隣接ジャンルで良いものが出た時に手を出すかどうかの判断基準になるので良いな、と思い、今回はそれを題材にブログを書く事にしました。

基本的に好きなもの

 私が好きなものって基本的にCPUが入っていてコンピューターの延長上で使えるものである事が第一にあるんですよね。
 電気が通っていれば何でもいいという訳ではなく、何らかの演算をして何らかの結果を出してくれる物である必要があり、結果から言うとノートパソコン・タブレット・スマホ・スマートウォッチの類が好きです。
 そして「だけ」の性能に弱く、特化して小さい、特化してCPUが優れている、特化して画面サイズが大きい、など、「この製品でしか得られない体験」というのに非常に弱くて、例えばiPad ProのApple Pencil体験でもそうでしたし、GPD Pocketの7インチフルキーボードでもそうですし、MacBookPro15インチ2018年モデルの特盛性能もそうなんですが、「その製品でしか得られない体験があり、それが代えがたいものだ」というものに非常に弱いです。
 もちろん意味のない「だけ」性能に興味はないんですが、身につけるものとしての高機能さや据え置き製品としての高機能さというのは評価されるべきだなと思っていて、そういう物が大好きです。

基本的に好きじゃないもの

  逆に好きじゃないというかほしくないものはカメラやレンズのような「アナログなカタログスペック」なものです。
 アナログの良し悪しを検討すると物差しがないので「これが凄い!」というのが一概にわからないので、デジタルで置き換え可能ならデジタルに置き換えた性能で語って欲しいですし、デジタルに置き換えたものでも実感しづらい物というのはあまり好きではありません。
 正直あまり目が良くないのでレンズのF値がどうこう、と言われても取った写真の善し悪しがわからないですし、よしんば良い道具を揃えたとしても「私が」それで撮った作品の善し悪しをわからないので良い写真が撮れるとは思いませんし偶然撮れても再現性はないのです。
 同じように音楽についても基本的にバカ耳なので音の善し悪しがわからず、まあMacのスピーカーとAirPodsだったらAirPodsの方が聞きやすいよね、程度の耳なのでそれ以上の音のドンシャリ感と言われても理解できないですし高音の抜け・低音の重量感と言われてもピンとこないので数値に表れない部分を語って貰っても理解できないですし、私自身好きになれないのです。
 もちろん両方とも分かる人には一目瞭然にわかるものなんでしょうし、それにこだわる人はこだわるというのは理解できるんですが、そのこだわりそのものを理解する事が私にはできませんし、それを比較対象として持ち出して製品の善し悪しを決める事は私にはできないのです。

どういうものが心に刺さるのか

 じゃあどういう製品が心に刺さるの、どういう製品が今まで良かったの?という話ですが、これは実例を持って話をするしかないですよね。
 基本的に今まで買って一番良かったなと思う製品はMacBookPro15インチ2018年モデルで多分これは性能が突き抜けて良いので使っていて気持ちが良いのが一番の理由だと思います。そして2番目に良かったのはApple Watch、これは腕につける便利機能の塊で身につける事で様々な鬱陶しさから開放されるアイテムだという部分が心に刺さっているんだと思います。
 Apple関係以外だとGPD Pocketの「どこにでも持ち歩いてキーボードをバシバシ叩く」のも凄く良かったですしGoogle Pixel3の控えめボディサイズに高機能を凝縮したのもかなり良かったなと思っていて、これら全部を総合して考えると「製品のグランドデザインがしっかりしている」という部分だと思うのです。
 何に使う製品なのか、どういう場面で活きる製品なのかがしっかり考えられており、それに従った性能で必要な機能が取り入れられている事が大事で、そのグランドデザイン自体が気に入れば絶対に製品も気に入る、という形でできている製品が心に刺さるんですよね。
 MacBookAirの持ち運んでMacを使うというコンセプトも良いですし、iPadの「iPhoneとは違う大型画面のiOSデバイス」というコンセプトもいいですし、ちゃんとしたコンセプトがあってそれを実現するための製品づくりをしている製品は心に刺さりますね。

どういうものを買って行けばいいのか

 というわけで自分の心に刺さるものは何か、というとコンセプトとグランドデザインがしっかりできていてそれを実現する製品づくりをしているものだ、という事があきらかになったんですが、これって基本的にAppleのお家芸なんですよね。Apple製品はコンセプトありきで製品が作られておりコンセプトに従った機能を詰め込んだ製品づくりをしているので、基本的にApple製品が私の心に刺さるわけです。
 もちろんGPD Pocketのようにまずコンセプトありきでクラウドファンディグして製品を作って売りに出す、というのも断然ありですし、実際GPD Pocketはクラウドファンディグで入手しているので私の好みの傾向と私の行動は乖離していないんですが、自分自身コンセプトモデルが好きという認識は今までなかったのでとても新鮮な気持ちになっています。
 コンセプトモデルが好きという事は大衆モデルはそんなに好きじゃないという事で、そういう意味では今までVAIO Zを買った時もコンセプトモデルでしたし、言われてみれば自分はコンセプトモデルが好きなんだなぁ、としみじみ思います。新しい発見でした。

今欲しいモノ

 そういう訳で自分が好きな物、刺さる物はコンセプトモデルだという事がよくわかったんですが、じゃあコンセプトモデルが好きだという前提で今何が欲しいかと言うと、実はそんなにないんですよね……。
 身近なもので必要だと思うコンセプトモデルはもう大体買ってしまいましたし、マイナーチェンジでスペックアップした新型が出ているのは多いんですが、コンセプトを覆すレベルのものではないので「このコンセプトが欲しい」というモチベーションは満たされてしまっているのです……。
 例えばサブノートのMacを使いたい、というニーズで言うと現行機種のMacBookAirは「MacBookProの方が性能が高い」「MacBookAir11インチの方が持ち運びが便利」という意味で欲しいという対象外ですし、無印MacBookもくれるんなら貰う程度の欲しさで、別にMacBookAir11インチで足りているので不満がないんですよね。
 それでもあえて今欲しいモノという意味で言うと「最高スペックのパソコン」が欲しいというニーズは常にあるのと、布団に持ち込めるレベルで小さくてユーザビリティの高いパソコンは常に欲しいです(GPD Pocketでいいんですが故障してまして……)。そのニーズは常に最新が欲しいというのはあるので、宝くじがあたったら必ず買いますね、

まとめ

 というわけで、自分の好きなものはデジタル小物でCPU付きなもの、アナログなものはそれほど好きじゃない、好きなのはコンセプトモデル、という事がはっきりしたので、今後何かを欲しがっている時はそれに従って「本当に欲しいのか?」を判断していきたいと思います。
 自分の中で「コンセプト」という概念がここまで大きいものだという認識はなかったので、新しい発見でした。

 自分を掘り下げてみると新しい発見があって面白いですね。

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