Ubuntuが入らなくてもGPD Pocketの優位性は変わらない

この記事は約 2 分で読めます

 ここ10日間くらいGPD PocketにUbuntuを入れて環境を作ろうと色々頑張っていたんですが、結果としては満足できる環境が作れずに諦めてWindow10に戻して終了、という結果なんですが、たとえUbuntuが使えないとしてもGPD Pocketの唯一無二の携帯性は失われていないので他プロダクトに対する優位性は変わらないと思うのです。
 悔し紛れではないんですが、Ubuntuがちゃんと入れられないのは非常に気に食わないんですがだからといって7インチサイズの物理キーボード・フルWindows搭載機としての利便性は損なわれないのでまあいいか、と思います。
 もちろんUbuntuがサクッと入ってバリバリ動く方が良いので今後ディストリビューションを作る時はディストリビューターさんは頑張って欲しいんですが私自身はもうしばらくUbuntuはいいかな、と思っていて、また来年から再来年あたりに頑張ればいいかな、と思います。

 正直Ubuntu18.04LTSはがちゃんと入らなかった時点でテンションがグダグダなのでもうどうでもいい感じですね……。

この記事を書いた人 Wrote this article

如月翔也 男性

如月翔也です。ガジェットとAppleが大好きな中年男です。ガジェットがお好きな方、Appleがお好きな方、トラブルでお困りの方はぜひブログをごらん下さい。コメントを貰うと非常に喜ぶのでお気軽にコメントをお願いします。  詳細なプロフィールは「https://saigetudo.com」を御覧ください!