VAIO Zが直って戻ってきた

 どうもこんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日は凄い壊れ方をしていた長男のVAIO Zが修理から無事に戻ってきた、というお話しを中心に戯言編成でお送りしたいと思います。

VAIO Zとは

 VAIO ZとはSONYの、そしてVAIO株式会社のノートパソコンを指し、今回話として取り上げるのはVJZ13A、ソニーではなくVAIO株式会社の2in1ノートパソコンです。
 画面部分がフリップになっていて閉じてタブレットとして使ったりノートパソコンとしてそのまま使ったり出来ますし、付属のスタイラスで精度の高いペン入力が可能なモデルでCPUもそこそこ頑張っている(当時はノートパソコン向けとしては最高級の)モデルで、2015年当時35万の価格だったんですが購入してから今まで大事に使ってきたモデルなのです。

私が2年前に長男に払い下げたパソコンなんですが

 VAIO Zは私が2年前まで第一線で使ってきたモデルなんですが、2年前にMacBookPro15インチ(2018年モデル)を購入してMacBookProでWindows10を仮想化する事にした時に長男に払い下げたパソコンで、ここ2年は長男がゆっくりムービーメーカーを使ったりクリスタを使ったりして大事に使っていた感じで、もちろん最新のパソコンに比べればスペックでは劣っていますが当時最高級のモデルだっただけあって今でも「そこそこ」レベルで使えるので長男も大事に使っていたのです。

凄い壊れ方をしていたのです

 そのVAIO Zですが、2週間ほど前に長男がはにかみながら「ちょっとVAIO Zの調子が悪いんだけど」と相談に来まして、話を聞くとバッテリーが膨張してキーボードがたわんでいる、という話だったのです。
 まあバッテリー膨張なら3万そこらで直るだろう、と思って「修理に出そう」という話をしたのですが、修理に出すにあたってシリアルナンバーなんかを確認するのにVAIO Zを引き受けて見てみたんですが、バッテリー膨張だけの問題ではなかったのです。
 まずバッテリーが膨張している上にバッテリーが完全にゼロになっておりACアダプタを外したら即電源が落ちる状態で、キーボードもGHキーを中心に膨れていて入力を受け付けず、そしてトラックパッドも常に入力されている状態で一本指タップで右クリックメニューが出るのでトラックパッドでは操作ができない状態で、そして外装に大きな凹みがありロゴ付近が腐食している状態だったのです。
 「ちょっとVAIO Zの調子が悪い」というレベルではなく完全にイカれている状態で3万やそこらでは直らない感じだったのです。

Webの修理費用例で見ると12〜3万かかる感じだったんですが

 VAIO株式会社のWebページに表示されている修理費用例で言うと、外装破損で5〜6万、バッテリー交換で3万、キーボード交換で3万円くらいの表示なので合わせると12〜3万円かかりそうな感じなのでまあ1.5倍ふっかけて表示しているとしても7〜8万円はするな、という感じで、ちょっと修理するには厳しい金額な感じだったのです。

一応見積もりに出すだけ出してみたんですが

 概算12〜3万、実質7〜8万円として、今長男がVAIO Zでやっている事としては液タブとして使っているのがメイン、ほかは高校用のMacBookAirでこなせるという事だったので、場合によっては値段が高いのであればiPad ProをMacBookAirにつないで液タブとして使ってはどうか、と思い私のiPad Pro10.5インチを貸し出して液タブ運用をしばらくしてもらっていたんですがiPad Proもなかなか良かったようで長男は修理に出している間は不満がなかったようです。
 それであれば12.9インチのiPad Proを4〜5万円で仕入れて液タブ運用するという方法も視野に入れて対応しようと思っていました。
 代替案はいくつか用意した上で酷い金額で見積もりが出ても対応できるように心構えした上で見積もりに出すだけ出す事にしました。

4万7千円くらいの見積もりだったので修理して貰いました

 いろいろ考えていたんですがとりあえず見積もりに出した結果最終的に見積り金額が43100円に消費税込みで47310円という結果だったので、iPad12.9インチ第2世代の中古が4〜5万だったのでジレンマゾーンでの金額だったんですがパソコンとして使える点と、長男が直せるなら直したいというニーズだった部分、あとARMじゃないWindows環境を持っておく意味があるので修理する事にしました。
 まあバッテリー交換が3万なのでプラス18000円で全部直るなら良いな、という気がしますし、高いものを直しながら使う経験も重要だと思うので直す事にしました。

今日無事に修理から帰ってきました

 そのVAIO Zですが、今日修理から帰ってきました。
 外装の破損が直っており、キーボードも問題なく動き、トラックパッドも問題なく直っていて、それでいてデータは消さずにそのまま帰ってきました。
 問題箇所が全て直っており(まあ当然なんですが)、蓄積したデータは消さずに戻ってきたので環境構築のし直しが必要なくて助かりました。
 直って戻ってきたのをチェックして長男も喜んでいるので良かったと思っていて、修理費用は長男の貯金では足りなかったので貸しを作ったんですがしっかり返して貰いますしそのあたりはちゃんとしないといけないので甘い顔をしないように注意したいと思います。

安い費用ではなかったですが買い直すよりは何倍も安いので

 修理費用約5万円と、安いデタッチャブルPCが買える金額での修理になったので決して安い費用ではないんですが、VAIO Zそのものを買い直すよりは何倍も安いですし、下手な中古のデタッチャブルPCを5万で買うと満足度が低い結果にもなりかねなかったので修理という選択肢は間違っていなかったと思っており、もちろん修理費用が12万とか13万とかになったら別の方法を考えた方がいいんですが、良い物を直しつつ長く使うというのは道具の基本的な使い方の一つなので、それを知る意味でも実体験する意味でも修理したのは良かったと思います。
 ただ、修理はこまめにした方が良いのでここまで壊れる前に相談に来い、というのはしっかり良い含めておいたので、次回以降は同じ目にはあわないで済むと思います。

ただタブレットとしてはVAIO ZよりもiPad Pro10.5インチの方が便利だったみたいです

 ただまあ長男に聞き取り調査した所、液晶タブレットとしての使い勝手で言うとVAIO ZよりもiPad Pro10.5インチのほうが使いやすかったらしく、今後iPad12.9インチが欲しいと言っているので貯金すれば、と言ってあるんですけれど、私がiPad miniを購入したらiPad10.5インチが余るので長男と次男で分けて使ってくれればいいと思っていて、今回Apple Pencilも第2世代になるのでiPad Pro10.5インチとApple Pencil第1世代がまるごと余るので上手い事使ってくれれば良いと思います。
 懸念点としては長男と次男で取り合いにならないか、という部分ですが、取り合いになったらママにプレゼントするという前提で上手く話し合ってくれれば良いんじゃないかと思います。

まとめ

 という訳で、凄い壊れ方をしていた長男のVAIO Zが修理から無事に戻ってきた、というお話しを中心に戯言編成でお送りしました。