Appleのアプリ四天王について

 どうもこんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日はMac用の有料アプリの四天王、Alfred/Better Touch Tool/PopClip/Yoinkについてを中心に戯言編成でお送りしたいと思います。

Macの有料アプリ四天王とは

 Macの有料アプリ四天王とは私が勝手に名付けたのですが、Macの有料アプリの中でも特に知名度の高い4本のアプリ、「Alfred」「Bettet Touch Tool」「PopClip」「Yoink」の4本を指します。
 Macは有料アプリが強い環境がありますがその中でも特に有名で使用頻度の高いアプリが「Alfred」「Bettet Touch Tool」「PopClip」「Yoink」の4本なのです。
 個人的にはMacを使うにおいてこの4本のアプリは外せないと思っていて、これらのアプリを使えるからMacを選ぶ、Macを使うならこれらのアプリは使わないと損であると思っています。
 有料アプリなので課金しないと使えないという欠点はあるのですが、正直追加コストと言うよりは消費税か何かの一種だと思って課金してしまったほうが良いアプリなので、これらのアプリについて簡単に説明しますので是非導入を検討して下さい。

Alfredとは

 AlfredとはMac用のランチャアプリで、無料の範囲ではランチャとして、ファイル検索窓として使えるのですが、1ユーザー1バージョン29ユーロ、または一生涯有効なメガサポーター版で49ユーロを支払うと「PowerPack」が開放され、様々な事が可能になります。
 例えばクリップボード履歴を深く管理したり、スニペット機能を導入したり、定型文入力を導入したりできますし、WorkFlowという機能を使ってAlfredから他のアプリを制御できるので、Alfredそのものがキーボードから手を離さないで色々できるアプリなのでWorkFlowを導入する事によって他のアプリもキーボードから手を離さないで動かす事ができるので非常に便利です。
 WorkFlow機能を使う事で後述するPopClip・Yoinkとも連携する事ができ、Alfredのランチャ機能で用語を指定してPopClipから文字列を扱ったり、ランチャ機能で選択したファイルをYoinkに送り込んで後で一括で処理したりする事ができるので様々な動線で動く事ができて非常に有用です。

Better Touch Toolとは

 Better Touch ToolとはMac用の環境設定ユーティリティで、MagicMouseやトラックパッド、TouchBarの動作を設定する事ができるアプリで、1ユーザー2年契約で8.5ドル、一生涯の契約で20ドル支払うと使う事ができます。
 主にトラックパッドにジェスチャを登録するのに使うと便利で、Appleのシステム環境設定から設定するよりも細かな様々な動作をジェスチャに指定する事ができるのでこれを使うとトラックパッドがマウス以上に便利になって手放せなくなるアプリです。
 またMacBookProに搭載されているTouchBarをカスタマイズするのにも使えて、タッチバー上に音楽プレイヤーを実装したり機能ボタンを配置したりする事ができるので非常に便利です。
 入力デバイスはカスタマイズ不要、マウスとキーボードで使う、という人には必要ないんですが、MacBookを持ち歩くのでトラックパッドを使う事がある、という人にはトラックパッドをカスタマイズして便利に使う事ができるアプリなのでお薦めで、一度使ってみると非常に便利なので試してみる事をお薦めします。

PopClipとは

 PopClipとはマウスカーソルの拡張機能で、App Storeで1600円で購入できます。
 文字列を選択した時にマウスカーソルの位置に自分で指定したメニューを展開してくれるアプリで、メニューから文字列をGoogle検索したりDeepL翻訳したりAmazon検索したりする事が簡単にできるアプリです。
 メニューは公式で100種類以上のメニューがあり必要に応じてメニューに追加削除できるのでよく使う機能を登録しておくと、実際使う時に普段は文字列選択→コピー→Google Chromeを開く→Google翻訳を開く→フォーカス移動→貼り付けて翻訳、という動線が、文字列選択→「Google翻訳」のワンステップで行う事ができるので、1回10秒かかる作業が2秒で終わり、それが一生使えるので物凄い効率化が可能になります。
 商品名を選択してAmazon検索なんかも非常に使える機能なので登録しておくと便利なので思い切って課金する事をお薦めします。

Yoinkとは

 Yoinkはシェルフアプリで、App Storeで1100円で購入できます。
 ファイルや画像をドラッグした時に仮置き場を表示してくれるアプリで、中に物をおいた仮置き場は常に画面の最上面に表示されるので、他のアプリを最大化した時にも仮置き場が上に表示されるのでそこからドラッグしてくる事が可能になります。
 置いたファイルはプレビューしながら個別にも一括でも貼り付け・移動する事が可能なので色々なフォルダからYoinkにファイルを置き、そこからフォルダを掘って一括移動したりする事ができるので非常に便利です。
 この機能はなぜMacに標準搭載されていないのか、と思うくらいに便利な機能で、一度Yoinkを使うとファイルや画像の移動にはYoinkがないと満足できなくなるので非常にお薦めで、安くはないのですが必要機能と割り切って購入する事をお薦めします。

Macの有料アプリは非常に高性能なものが多いので

 Macについては有料アプリが非常に高性能なものが多いので本当に色々なアプリを探すのが楽しくて、まあお金はかかるんですが「これしかない!」という機能を提供してくれるアプリが一定数あるので絶対に課金しないという態度よりもある程度の利便性には課金する、というスタンスの方がMacは使いやすいと思います。

Bartenderとかもお薦めです

 有料アプリで言うと他にBartenderというメニューバーを整理してくれるアプリがあって、2000円くらいなんですが非常に使い勝手が良いのでお薦めです。
 競合アプリに無料のDozerがあるんですが、私はDozerよりもBartenderの方が使いやすく利便性が高いと思ったので課金して使っています。

Pixelmator Proも凄いですよ

 またMacの画像編集アプリでPixelmator Proというのが有名なんですが、5000円くらいしますが非常に便利で、ゼロから絵をスクラッチするのにも使えますし写真を編集するのにも向いていて、マシンラーニングを使った画像補正やゴミの除去、色合いの補正なんかが簡単にできるので非常にお薦めで、5000円は安くなはいんですが得られる利便性はそれ以上だと思うので本当にお薦めです。

Tweetbot 3 for Twitterもお薦めです

 その他TwitterクライアントのTweetbot 3 for Twitterも1220円のアプリなんですが他では代用が聞かない優秀な機能が搭載されており、未読位置を管理してその上に新規Tweetを積んでくれるので下から順に全部読めるアプリとして優秀ですし、マルチカラムマルチユーザー対応なので全画面で色々なリストを一覧表示したい人には大きな選択肢だと思います。

色々お薦めはあるんですが

 と、まあ、色々お勧めはあるんですが大雑把に言って「誰にでもお勧めできる」アプリは「Alfred」「Bettet Touch Tool」「PopClip」「Yoink」の4つかな、と思います。
 他にも色々アプリはあるので皆さんも色々試してみて、良いアプリがあったら教えて下さいね。