NotionをIFTTTで使う方法

 どうもこんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日は最近私の中でかなり熱いサービスであるNotionを、今まさに注目しているWebサービスであるIFTTTを使って使うための方法についてを中心に戯言編成でお送りしたいと思います。

Notionとは

 NotionとはNotion Labの開発・提供するウェブサービスで、クラウドメモをとりつつ画像を管理・音楽を管理・動画を管理しつつタスクやスケジュールを管理した上で全てをデータベースで処理できるサービスで、最近日本語適応してきているので使いやすく「次に来るサービスだ」と言われているサービスです。
 フリーミアムのサービスで無料の範囲ではページに添付するファイル1つにつき5MB以内という制限があるんですがページに添付できるファイル数は自由なのでファイルを刻めば実質無制限で使えます。その他有料版では今パブリックベータ版のAPIに対応するので他のアプリからNotionを操作する事ができるようになり、今回お話するIFTTTとの連携もできるようになるので非常に使いやすく、単体で神アプリなんですが連携させても神アプリなので素晴らしいと思います。
 基本無料ですが有料契約は月5ドル・年間48ドルで初回はEarnというチャレンジをする事で25ドル分のポイントが貰えるので5ヶ月無料、もしくは初年度22ドルで契約できるのでとてもお薦めなサービスです。

IFTTTとは

 IFTTTとはIFTTT Incの開発・提供するウェブサービスで、ウェブサービスとウェブサービスの間にハブとして入り込んでサービスを連結するサービスで、Twitterでタグ付きでつぶやいたらGoogleDocにTweetを格納したりInsagramで投稿した画像をTwitterにも投稿したりさせる事ができるサービスです。
 フリーミアムのサービスで無料の範囲では自分で作れるアプレットが3つまで(借りてくるアプレットは無制限)、ポーリング間隔が1時間程度、という形なんですが、有料にするとアプレット作成が無制限、ポーリング間隔が5分程度、トリガー1つに対してアクションを複数割り当てられる、JavaScriptを使って変数を書き換えられる、などのメリットガアあります。月額370円または年額4440円で契約できるので気になる方は無料の範囲で試してみると良いと思います。

IFTTTでNotionを使うには

 IFTTTでNotionを使うにはAPIの申し込みが必要なので有料契約はマストなんですが、IFTTTではNotionをトリガーとアクションの両方に使う事ができ、どう使うかによって有料契約するかどうかを検討するといいでしょう。迷ったらEarnで5ドル分作業をして1ヶ月無料で使ってみてその間にIFTTTとの連携を試してみると良いと思います。

Notionをトリガーにする方法

 NotionとIFTTTのトリガーにするにはページテンプレート「To-Do」のページを作成し、そのページを指定しておいて「そのページに新しいTo-Doができたら」トリガーを引く事ができます。
 To-Doを他のアプリにコピーするトリガーにしてもいいですしノーティファイを投げるためのトリガーにしても良いと思います。

アクションをNotionにする方法

 IFTTTにアクションにNitoinを設定するには2つの方法があり、「指定したページに新規ページを作成する」か「指定したTo-Doページに新しいTo-Doを作成する」の2つの方法があります。
 新規ページとTo-Doを作成できるのでアクションとしては十分なんですが、更新したり上書きしたりはできないのでその点注意が必要です。

今の所できる事は多くないですが

 という訳でトリガーには「To-Doを作る」、アクションには「新規ページを作る」「To-Doを作る」しか指定できないので今の所できる事は多くはないんですが、Notionは今ベータ版なのでこれからできる事が増えていくでしょうし、要望を上げていく事で対応してもらえる可能性があるのでどんどん使って「こうしたい」「こうした方が良い」というのをどんどん投げていくと良いと思います。

アイディア次第ではできる事は少なくはないので

 取りうるオプションは多くはないんですが、例えばGoogle Assistantで言語コマンドを連携させて口でいった言葉を新規ページに作って貰ったり、Twitterでタグ付きで投げたTweetをTo-Doとして拾ったり、要するに組み合わせるサービスによってはできる事がかなり違うので、結果的に「新規ページを作る」「To-Doを作る」結果であってもやり方が色々あり、人によってはクリティカルに「意味がある」使い方になる可能性があるので使い込んでみると良いと思います。

特にIFTTTを有料プランにするとアクションを複数設定できるので

 特にIFTTTは有料プランにすると1トリガーに対して複数のアクションを指定できるので、Google Assistantに命令したらNotionにTo-Doを起こしつつTwitterで呟く、などの「これをしたら、これとこれをしたい」という複数のニーズを充足できるので非常に良いと思います。

Notionにメモを作る事で動線を作る事ができるので

 Notionにメモをつくるだけかよ、という話ではあるんですが、メモを作る事で「忘れないで保存」しておく事ができますし、気軽に保存できる方法を用意しておく事で積極的に使う結果につながるのでメモを作るというという事は導線を作るという事なので生活に新しい動線を引く必要がある時には一つの方法として検討しても良いと思います。

私はGTDのInBoxを作っています

 私はGTDというライフハックを使っているんですが、NotionにInBoxという親ページを作り、その中に雑多なメモを入れてから分類して使う方法をとっているのですが、InBoxへのアクセスは簡単な方がよく、メモをとる時にスマホのキーボードで打つよりもGoogle Assistantを使って言葉で入力する方が早いですし、実際に使う時にはどちらにせよキーボードを打ち直すものなのでGoogle Assistant、TwitterあたりをトリガーにInBoxにページを作る動線をいくつか作っています。
 とにかく出力を惜しんでは行けないので、惜しまずに出力できるように方法は多岐にわたるようにしており、今の所この運用で問題は起きていないですし不満も感じないのでこのまま使っていこうかと思います。

Twitterを起点にすると動きが作りやすいです

 これは個人的に私がツイ廃なのもあるんですが、起点をTwitterにしておくと気軽にアクセスでき、Twitterにも情報が残る上にNotionにも情報が残るので使いやすくていいです。
 もちろんインスタが起点の方が良ければそう設定すればいいですし、RSSなんかを一気に流し込みたい場合はそういう事もできるので、連携するアプリを調べつつ「これを何に連携すれば便利かな」というのを考えていくと良いと思います。

まとめ

 という訳で、NotionとIFTTTを連携させて使う方法についてお話ししました。
 便利な使い方があればぜひ知りたいので、何かあったらみなさんも教えて下さいね。