Karabiear-Elementsを使ってMicrosoftのSculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006を使う

 どうもこんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日はマイクロソフトのエルゴノミクスキーボード、Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006をMacで使う方法についてお話ししようと思います。
 Karabiner-Elementstというアプリを使ってキーボードのキーを入れ替えてMacのキーボードと同じに使う方法です。

Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006とは

 Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006とはMicrosoftのエルゴノミクスキーボードで、エルゴノミクスキーボードとしてはかなりお手頃な価格で入手できるのでエルゴノミクスキーボード入門者のお試しに良いキーボードです。
 まあMisrosoftのキーボードなので基本はWindows向けのキーボードで、別添えのテンキーもついているので使いやすいモデルだと思います。


 これです。Amazonで7000円を割っています。

Macでも使えなくはないんですが動かないキーが多いのです

 私はMac派なのでこのキーボードをMacで使いたいんですが、Macで使うと変換・無変換・かなキー・半角全角キーなんかが動きませんし、逆にCommandキーや英数かなキーなんかはこのキーボードには存在しないので使いづらい部分が多く、控えめに言ってもカスタマイズなしでは使えないキーボードなのです。

せっかくならMacBookAirと同じ配置で使いたいので

 しかしせっかく買ったキーボードなので、できるならMacBookAirと同じ配置で使いたいので、キーボードのマッピングを入れ替えてキーを代用してMacBookAirと同じ入力環境を作る事にしたのです。
 というか、まあそれができる見通しがあったので今回Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006を購入したんですけどね。

Karabiner-Elementsの出番です

 High Sierra以降のMacでキーボードのマッピングを変えるのであれば「Karabiner-Elements」の出番です。
 1対1のキー変換、キーのコラボレートでの変換など色々な機能があり、これを活用すればWindowsのキーボードをMac用のキーボードと同じセッティングにする事が可能なのです。

こんな感じでキーを入れ替えます

 Karabiner-Elementsでは次のようにキーボードのキーを入れ替えます。
・caps_lock → left_control
・PCキーボードのかなキー → right_gui(equal to ‘right_command’)
・PCキーボードの無変換キー → 英数キー
・PCキーボードの変換キー → かなキー
・left_alt(equal to ‘left_option’) → left_gui(equal to ‘left_command’)
・left_control → caps_lock
・left_gui(equal to ‘left_command’) → left_option
・right_alt(equal to ‘right_option’) → fn
・print_screen → f13
Print_screenをf13にしたのは後でシステム環境でf13をスクリーンショットのショートカットにするためです。

入れ替えた設定ファイルを共有しますね

 Karabiner-Elementsは設定ファイルをコピーしたら環境を再現できるので設定ファイルを置いておきますね。
https://techblog.show-ya.blue/dl/karabiner.json
 右クリックからファイルとして保存して下さい。
 Karabiner-Elementsをインストールするとユーザーフォルダに「.config」という隠しフォルダが出来るのでその中、「Karabiner」フォルダがあるのでその中に貼り付ければ環境が再現します。

キーボードを日本語である認識をさせる必要もあります

 この設定だけだとキーボードが英語キーボードとして認識されるので日本語キーボードとして認識させる必要性があります。
 Karabiner-Elementsの「Virtual Keyboard」から「Countory code」を45に設定し、それから「システム環境設定」から「キーボード」を開くと左下に「キーボードの種類を変更」という項目が表示されるのでそれをクリックし、ガイドに従って操作すればキーボードが日本語化されます。

これで日本語キーボードかつMac形式のキーボードとしてエルゴノミクスキーボードが使えます

 この設定を行う事でSculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006をMac形式のキーボードにする事ができ、キーボードの表示自体は変わりませんがキーの位置が一緒になるので(例えば左AltがCommandになるなど)Macで慣れた位置のキーを叩けば思った効果が得られるので非常にはかどります。

今使っている範囲内では特に問題は感じないので

 とりあえず上記設定を行ってから早速Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006を使ってこのブログを書いているんですが今使っている範囲内では問題がないので大丈夫だと思っており、使っていて問題があればこの記事に追記する形で修正しようと思うんですが今の所問題はないのでこの設定で大丈夫なんじゃないかと思います。

これでタッチタイピングがものになると良いんですが

 Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006はタッチタイピングを練習する時に真ん中あたりのキーが右手左手が交錯するのではっきり分けて打ちたいニーズで購入したものなので、これを使う事でタッチタイピングをしっかり覚えられればいいと思うんですが、結果的にどうなるかは1ヶ月2ヶ月使ってみないとなんとも言えないんですが、現時点でははっきりキーが別れているので混乱なく指が動いており、この調子で行けば悪くない結果になるんじゃないかと期待しています。

かなり打ちやすいのでいいかも知れません

 あと本来こちらがメインであるはずなんですが、Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006はエルゴノミクスキーボードなので打ちやすく身体への負担が少ないキーボードなので何千文字も書く場合には身体的な負担がかなり少なくなるはずなのでブログを書きやすくなる道理なのでその点も非常に楽しみにしています。

まとめ

 というわけで、今日はMicrosoftのエルゴノミクスキーボードをMacで使うためにKarabiner-Elementsを使って設定をしたよ、というお話しをお送りいたしました。
 今使っている段階で「これだ」感が強いのでいい物を買えたのではないでしょうか。