便利なスクリーンレコーダー、Movavi Screen Recorder

  • 2020年11月8日
  • 2020年11月9日
  • Mac, 戯言
  • 3view
  • 0件

 どうもこんにちは、最近ブログのネタが寄ってきており同じことばかり繰り返し書いている感じがあるのでネタを変えたいんですが普段からネタを拾う行動をしていないのでいざと言う時にネタがなくていつものネタを繰り返す羽目になる如月翔也(@showya_kiss)です。

 今日はMac用の便利なスクリーンレコーダーとして、Movavi Screen Recorderを紹介したいと思います。

スクリーレコーダーとは

 スクリーンレコーダとはその言葉の通りスクリーンをレコードするものなのでパソコンで言うとディスプレイに写っている画面・パソコンのスピーカーから流れている音声を録画するツールを指します。
 MacでいうスクリーンレコーダーはQuickTimePlayerが有名というか事実上のデファクトスタンダードで、まあQuickTimePlayerはパソコンに流れる音声を録音できないのでフリーソフトを組み合わせるか他のアプリを使わないとパソコンの画面と音声を録画、というのはできないんですが、基本的にはスクリーンレコーダーを使えばパソコンに流れている画面と音声を録画できると考えて差し支えないです。
 画面録画だけで満足ならQuickTimePlayerでいいでしょうし、パソコン上の音声を取りたいならフリーソフトを組み合わせるか他のアプリを試せばいいので、基本的にちゃんと使えるスクリーンレコーダーがあればパソコン上に映せるものはすべて録画できるので便利です。

Movavi Screen Recorderとは

 Movavi Screen RecorderとはMovavi社の開発するWindows・Mac向けのスクリーンレコーダーを指し、私はMac版を使っているのですがかなり便利だというか、私のマニアックな録画ニーズを満たしてくれるので非常にありがたいと思っており、非常に便利に使わせて貰っているのです。
 Movavi Screen Rcorderは今単体で5000円、Video Editorとセットで6500円で売っているんですが、私は1つ前のバージョンをVideo Editorとセットで2750円で買ったので今もそのまま使い続けています。
 まあ5000円は安くはないんですが、マニアックな録画ニーズが有る人の場合他に選択肢がない可能性があるので、何でも録画できる万能キャプチャに5000円払えるか、という観点で考えてみるといいと思います。

便利な点

 Movavi Screen Recorderには他の録画ソフトにはない便利な機能がいくつもあって、私はそれらを評価して使っているのですが、かなり便利です。
 まずスクリーンレコーダーの殆どは全画面か矩形選択でしか録画範囲選択ができないんですが、Movavi Screen Recorderの場合全画面・矩形選択に加えてウィンドウ指定ができ、ウィンドウぴったりの画面サイズで録画できるのです。ウィンドウに重なって何か表示されている時はそれが映り込んでしまうんですがウィンドウ配置に気をつければ問題なく、ウィンドウのサイズを指定して録画できるので余計な情報を取り込まず必要な情報をすべて取り込んで録画できるので非常に便利です。同じ画面を何度も録画する場合はマストの機能なのでとても重要です。
 そしてMacBookProを使っている場合避けて通れない問題なんですが、Retina画面をそのまま録画すると録画サイズが2倍x2倍の4倍サイズで録画されてしまうんですが、Movavi Screen Recorderの場合4分の1に縮小して録画してくれるオプションがあります。画面サイズを小さくするという点では大画面で録画して縮小編集するという方法があるんですが縮小するとエンコードに時間を取られますし一回編集し直しなので画質が落ちる問題があり、録画時点で4分の1に縮小した状態で録画してくれるという機能は地味ながらも非常に便利です。というかQuickTimePlayerとかで画面録画したデータを再生したら画面サイズが倍になって驚くのは誰にでもある経験だと思うんですが、毎回それを編集しないでよいのはとても良いです。
 またフレームレートを60FPSまで指定できるので比較的高いフレームレートで動画を残しておく事ができるので録画した動画を見てもヌルサクに動きますし後で編集して1080p30FPSに丸める時なんかは60FPSで録画しておくとコマ落ちしないで変換が可能なので見ている画面に近い品質で録画したいのであれば60FPSで録画できるMovavi Screen Recorderは強い選択肢だと思います。
 その他画面を録画する際にマウスカーソルが気になる場合ってあると思うんですが、パソコン操作を伴う録画をする場合録画画面をマウスカーソルが横切るのは避け得なく、どうしてもマウスカーソルが録画されてしまってできた動画でマウスカーソルが気に障って内容が頭に入ってこない結果になるんですが、Movavi Screen Recorderの場合「マウスカーソルを録画しない」という録画オプションがあり、それを選べばどれだけ画面をマウスカーソルが横切ろうともマウスカーソルは録画されないので見やすい動画を取る事ができるのです。
 そして忘れてはいけないんですが、Movavi Screen Recorderの場合有料版をインストールするとMacのシステム音声を拾ってくれるので、特に他のソフトをインストールしたり詳しい設定をしなくてもMacのパソコン画面に流れている音声をそのまま録画する事ができるので「パソコン画面を録画したい」というニーズの場合やりたい事はほぼ全て可能です。
 これらの点を考えるとMovavi Screen Recorderという選択肢は強い選択肢であると言えて、かなり便利に使う事ができます。

私はどういう用途に使っているかと言うと

 私はMovavi Screen Recorderをどういう用途に使っているのかと言うと、基本的には艦これの録画です。
 私は最初期から艦これをプレイしているプレイヤーなんですが、イベントをプレイする時にワンオフのものなので記録を残しておきたいニーズがあり、髪の毛が抜けるような思いをしてクリアしたトロフィーとして動画が欲しいんですよね。
 しかし艦これはブラウザゲームなので録画機能がないので、「艦これウィジェット」というGoogle Chromeの拡張機能を使って艦これのプレイ画面だけを1画面として切り出して、それをウィンドウ録画で録画しています。
 私の艦これ録画のニーズはウィンドウ指定で余計な情報を録画しない、Retina画面を縮小して録画する、後で1080p30FPSに変換するので60FPSで録画する、マウスカーソルは録画しない、というニーズなんですが、基本設定をちょっといじるだけで全部対応可能です。
 それまではWindowsでロイロゲームレコーダーを使って録画していたんですが、Windows環境無しで満足する動画が録画できるようになったので非常に満足して使っています。

Macに映せるものなら何でも録画できるので

 あとまあMac画面に映せるものはなんでも録画できるので、ワンオフの動画配信なんかも画面ごと録画しておいて後で矩形選択で切り出すだとか、仮想化ソフトと使ってAndroidを仮想化してAndroidアプリを録画するだとか、ちょっと個人の範囲内でやったほうがよさそうな事もできてしまうので、ツールとしてはかなりパワフルで良いと思います。
 画面録画ができるだけでパソコン上でできる事の幅が広がるので、スクリーンレコーダーは何かひとつ導入しておく方が便利かもしれません。

まとめ

 という訳で、Macの便利なスクリーンレコーダーとしてMovavi Screen Recorderをご紹介しました。
 スクリーンレコーダーはひとつあると便利なので、ぜひ導入してみてくださいね。