スマートウォッチがない状態に慣れてきた

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 先日毎日身に着けていたZenWatch2が壊れて動かなくなり、Apple Watchは今年の後半に新しいSeriesが出ると踏んでいるので今買うのは得策ではないと考えて「とりあえずしばらくスマートウォッチがない生活をしよう」と決めたのですが、とりあえず約1週間、そろそろスマートウォッチがない状態に慣れてきました。
 使えなくなった当初はiPhoneの通知が鳴る度に左手首に目をやって舌打ちをしながらiPhoneを取り出す感じだったんですけども、1週間経ったらiPhoneの通知がなったらとりあえずそのままiPhoneを確認、みたいな導線になってきて、最初感じていた不便さはなくなってきた感じです。これならスマートウォッチがなくても平気で過ごせるかも知れない。
 ですがまあ、スマートウォッチがあるとどれだけ便利かはもう身をもって知っている訳ですし、時計がないのも落ち着かない状態である事は事実なので、これからお小遣いを貯めて今年の後半に発表されるであろう「血糖値を測れるバージョンのAppel Watch」を買おうかと思っています。やっぱりあると便利ですし、血糖値が測れると病気の管理にも良いので。早く発表されないかな。

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如月翔也 男性

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