GPD Pocketに対する思いをぶちまける

 きさらぎめもは個人ブログなのでたまには人の目を気にしない記事を書いてみようと思います。ちなみにいつもは人の目を気にしているかというと気にしていません。じゃあ何が違うのかというと今回はメモというよりもチラシの裏、チラ裏に書いてろ的な内容をブログに書いてみようと思います。

GPD Pocketとは

 GPD Pocketは中国のハードメーカー「GPD」の出した7インチのポケットサイズUMPC(ウルトラモバイルパソコン)です。もうAliExpressなどで販売されているので「出した」という表現をしていますが、先発のクラウドファンディングであるindiegogoで出資した日本人にはまだ届いていないので(そして私も出資者なので)「これから来る」という感じです。
 CPUがAtom Z8750、メモリは8GB、ストレージが128GB、液晶サイズが1920×1200という結構な高スペックで、Windows10バージョンとUbuntuバージョンがラインナップされています。私は値段が一緒だったのでWindows10バージョンに出資しました。
 前々からUMPCには並々ならぬ興味を持ってきたけれども毎回「値段が高い」という理由で諦めていた私にとって、このGPD Pocketは妥協しないスペックと399USドルという価格が心にスマッシュヒットし、はじめてのクラウドファンディングに踏み切らせてくれた製品なのです。
 では、私がGPD Pocketのどこにこんなに惹かれているのか、語りたいと思います。

UMPCのロマン

 そもそもGPC PocketはUMPCにカテゴライズされる製品なんですが、ジーパンの後ろポケットにねじ込んで持って歩けるフルキーボード搭載のWindows機、という時点でもうロマンです。
 iPhoneではなくタブレットでもなくフルのWindows機をポケットにねじ込んで持って歩ける、自分の使用環境をどこにでも持ち出せるという魅力は他に代え難いものがあります。
 更に細かく言うと以下の感じになります。

フルキーボードを備えている

 GPD Pocketは変則型ですがフルキーボードを備えています。
 タブレットやiPhoneはBLUETOOTHキーボードを用意するか専用キーボードを用意しないと物理キーボードで文字入力は出来ないんですが、GPD Pocketはクラムシェル型で物理フルキーボードを積んでいるので、タッチ入力ではなく物理的にキーボードをガシャガシャ打てます。もちろん変則キーボードなので慣れは必要なんですが、ガシャガシャ打てる魅力は格別です。

Windowsを使える

 タブレットでもiPhoneでもiPadでもないGPD Pocketは、フルバージョンのWindowsを搭載しています。
 と、言う事は、今Windowsで使っているアプリをインストールして持って歩けるという事なんです。
 もちろんiOSやAndroidが悪いというわけではないんですが、「デスクトップで使っている環境をポケットにねじ込んで持ち歩く」というのが出来るのはUMPCの、GPD Pocketの大きな利点だと言えます。

小ささにアドバンテージがある

 フルキーボード、フルのOSというだけであればWindowsノート、MacBookやMacBookProでも良いわけですが、GPD Pocketは単体で7インチサイズ、重さも500gを割る程度という圧倒的な持ち運びのしやすさというアドバンテージがあります。
 正直カバンの中に500ミリペットを入れる余裕があるならGPD Pocketを入れて持ち歩ける道理なわけで、この「軽さ」「小ささ」は圧倒的です。
 もちろんカバンを使うならWindowsノートやMacbookでもイケなくはないんですが、ジーパンのポケットにねじ込んで運べるのは別世界だと言わざるをえないですよね。

それでいてスペックに妥協がない

 ここまで小さいパソコンだと発熱の問題や値段の問題があってかなりイケていないスペックのものしか見当たらないのが現状だと思うのですが、Atom Z8750、メモリは8GB、ストレージが128GB、液晶サイズが1920×1200という高スペックでまとめてきているので、これはもうブログ執筆や軽いゲーム用途なんかでは余裕のあるスペックだと言えます。
 大体の場合は値段と小ささとスペックはトレードオフの関係にあるのが一般的なのですが、GPD Pocketはそのトレードオフのギリギリのラインを上手くまとめて全てを高い水準で揃えてきたと言えると思います。

まあまだ入手できていないのですが……

 と、まあ、かなり高水準でまとめてきているプロダクトだと思うのですが、いかんせん日本にはまだちゃんとした台数が入ってきておらず(AliExpressで送られてきた人などはいる模様)、ちゃんとしたレビューも出ていないので、最終的にどういう製品であるのかというのは言い切れない部分なんですけども、私は非常に期待しています。
 私の出資分のが届いたら思いっきり使ってレビューをしたいと思いますので、続報と、その続報がなるべく早くかける事と、そして続報で嬉しい悲鳴をあげられるように祈って下さい。

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